格安SIMを契約先を探している場合に参考になる各MVNOのシェア率をご紹介しています。
格安SIMへの加入者が急増しています。シェア別の人気では、ソフトバンクのサブブランドのワイモバイル、第4キャリアの楽天モバイル、auのサブブランドのUQモバイルが強いです。
大手3キャリアのシェアでは、「ドコモ、au、ソフトバンク」の順位になります。
ガガログでは、格安SIMのサービス内容をご紹介しています。利用したことがない、わからない方向けに、説明してますのでそちらもご覧下さい。
格安SIMのサービス認知度では、9割を超える方々が知っているようです。利用を検討されている方も多いです。
音声通話プランでは8割の方が利用して、タブレットやサブスマホなど用に、データ通信プランを契約している方が2割います。
格安SIMのシェアランキング
音声+データ通信のSIM。通話も出来ます。
音声プランのランキング
10分かけ放題が標準でセットになっていて、24時間かけ放題もあるワイモバイルが強いです。ソフトバンクのサブブランドで高品質です。音声プラン重視、よく電話かけられる方はワイモバイルをおすすめします。2位の楽天モバイルも10分かけ放題があります。次のUQモバイルもauのサブブランドでかけ放題プランがあります。
1位:ワイモバイル
2位:楽天モバイル
3位:UQモバイル
4位:mineo
5位:OCNモバイルONE
6位:BIGLOBEモバイル
7位:LINEモバイル
8位:IIJmio
9位:イオンモバイル
10位:nuroモバイル
データ通信プランのランキング
データ通信だけ利用できるSIMです。楽天モバイルの場合、プランを使い切った場合でも1Mbpsで利用できる実質無制限で通信が利用可能です。楽天アンリミットでは、通信速度も速くなってます。
1位:楽天モバイル
2位:OCNモバイルONE
3位:IIJmio
4位:mineo
5位:UQモバイル
6位:BIGLOBEモバイル
7位:LINEモバイル
8位:イオンモバイル
9位:nuroモバイル
格安SIMで使われているデバイス
調査によると、Androidスマホが1番使われていて、次にiPhoneで格安SIMを使われています。格安SIMとのセットで購入されると割引されてお得にスマホを購入出来ます。
1位:Androidスマホ
2位:iPhone
3位:Androidタブレット
4位:モバイルルーター
5位:iPad
6位:Windowsスマホ
7位:Windowsタブレット
8位:その他