医療脱毛クリニックおすすめランキング15選|全身・顔・VIOの料金を徹底比較

医療脱毛クリニックおすすめランキングを探している方が最初に知るべき結論は、最安料金だけでは最適な院を選べないということです。全身脱毛と書かれていても、顔・VIO・うなじ・首・手足の指が含まれるかはクリニックごとに異なり、麻酔代や剃毛代、キャンセル料まで含めると支払総額が変わります。
料金を抑えたい方には低価格の全身セット、濃い毛をしっかり減らしたい方には熱破壊式レーザーを扱う院、途中解約や高額契約に不安がある方には都度払いの院が向いています。本記事では、全身・顔・VIOの料金、照射方式、追加費用、通いやすさ、契約条件を比較し、自分に合う医療脱毛クリニックを選べるように整理しました。
掲載料金は2026年8月3日時点で確認できた公式情報を基準にしています。医療脱毛は自由診療であり、キャンペーン、院、契約日、使用機器、初回条件によって料金が変わるため、契約前に必ず見積書と施術範囲を確認してください。
医療脱毛クリニックおすすめランキング15選の結論
総合的に選びやすいのは、全身・顔・VIOを含む料金が明確で、複数地域に院があり、追加照射や部分脱毛にも対応しやすいクリニックです。ただし、低価格プランには使用機器、照射時間、契約当日の申し込み、初回限定などの条件が付く場合があります。
今回のランキングは、次の比較軸を基準に作成しています。
- 全身・顔・VIOを含む総額
- 施術範囲の分かりやすさ
- 熱破壊式と蓄熱式への対応
- 剃毛、麻酔、キャンセルなどの追加費用
- 都度払い、コース、追加照射の選択肢
- 院数、診療時間、予約変更のしやすさ
- 契約条件と料金表示の透明性
料金が安い順だけではありません。安価でも照射範囲が狭いプランや、使用機器が限定されるプランは、希望する仕上がりによって満足度が変わるためです。
| 順位 | クリニック | 向いている人 |
|---|---|---|
| 1位 | 湘南美容クリニック | 全身・顔・VIOを低価格で始めたい人 |
| 2位 | リゼクリニック | 料金と保証、機器の選択肢を重視する人 |
| 3位 | フレイアクリニック | 低価格プランと丁寧なプランを比較したい人 |
| 4位 | エミナルクリニック | 6回の全身セットを安く契約したい人 |
| 5位 | レジーナクリニック | デビュープランと高保証プランを選びたい人 |
| 6位 | ルシアクリニック | 熱破壊式のジェントルシリーズを重視する人 |
| 7位 | あおばクリニック | コース契約を避けて都度払いで通いたい人 |
| 8位 | ジュノビューティークリニック | 必要な月だけ全身脱毛を受けたい人 |
| 9位 | DMTC美容皮膚科 | 都度払いで機器別プランを選びたい人 |
| 10位 | ブリリアスキンクリニック | 麻酔や剃毛などの追加費用を抑えたい人 |
| 11位 | 大美会クリニック | 関西圏を中心に機器を比較して選びたい人 |
| 12位 | TCB東京中央美容外科 | 回数や部位を細かく調整したい人 |
| 13位 | 表参道メディカルクリニック | 顔やVIOを部位別・都度払いで受けたい人 |
| 14位 | 品川美容外科 | ワキや顔など必要な部位だけ施術したい人 |
| 15位 | 渋谷美容外科クリニック | 複数のレーザー機器から提案を受けたい人 |
1位 湘南美容クリニック
湘南美容クリニックは、全身・顔・VIOを含むパーフェクト全身コース5回が87,500円、全身と顔またはVIOの5回が53,800円と、全身セットの料金を抑えたい方に有力な選択肢です。全身のみ、顔、VIO、ワキなど部位別プランも用意されています。
特に、転居や進学、就職などで生活圏が変わる可能性がある方は、複数地域に院があることが通院継続のしやすさにつながります。一方、一部の院では予約が取りにくい場合があると公式に案内されているため、契約前に希望院の空き状況を確認すべきです。
向いている人は、顔とVIOを含む全身脱毛を総額10万円前後から検討したい方、複数の地域で通院候補を探したい方、コース終了後に部位別照射を追加したい方です。
注意点は、麻酔が必要な場合に別料金となる可能性があること、希望する脱毛機がすべての院に常設されているとは限らないことです。価格だけで決めず、希望院の導入機器と予約間隔を確認してください。
2位 リゼクリニック
リゼクリニックは、全身5回が77,800円、全身と顔またはVIOが109,800円、全身・顔・VIOが144,800円です。5回だけでなく7回、9回も選べるため、最初から多めの回数を確保したい方に適しています。
全身・顔・VIOの料金差が明確で、希望部位に合わせて選びやすいことが強みです。顔だけ不要、VIOだけ追加したいといったケースでも、不要な部位に料金を払わずに済みます。
平日限定割、乗り換え割、学割などが用意されていますが、適用対象、併用可否、施術できる曜日が限定される場合があります。割引後の料金だけでなく、通院できる曜日まで確認してください。
向いている人は、5回で終わるか不安な方、複数の回数プランを比較したい方、料金体系の分かりやすさを重視する方です。最安プランだけを求める方よりも、回数・保証・追加照射を含む総合条件で選びたい方に向いています。
3位 フレイアクリニック
フレイアクリニックには、短時間で照射するクイックプランと、機器や保証の選択肢を広げた安心プランがあります。クイックプランの全身・顔・VIO5回は94,600円です。安心プランでは全身5回148,000円、全身と顔またはVIOが217,000円、全身・顔・VIOが266,000円となっています。
同じクリニック内で低価格重視と施術内容重視を選べる点が特徴です。価格差が大きいため、カウンセリングではクイックプランと安心プランの照射時間、機器、麻酔、剃毛範囲、予約変更条件を並べて説明してもらう必要があります。
クイックプランは、カウンセリング当日の契約が条件になる場合があります。当日に判断できない方は、事前に契約書、解約条件、支払総額を確認し、即決しない選択も持っておくべきです。
向いている人は、全身・顔・VIOを10万円前後で始めたい方と、費用が上がっても保証や機器の選択肢を優先したい方です。
4位 エミナルクリニック
エミナルクリニックは、全身とVIOの蓄熱式6回が49,500円、全身・顔・VIOの蓄熱式6回が93,500円と表示されています。公式料金ページには地域や条件によって異なると考えられる複数の金額表示があるため、希望院の適用料金を個別に確認してください。
5回ではなく6回である点は、他院との比較で見落としやすい部分です。1回当たりの金額だけでなく、施術範囲、使用方式、照射間隔を比較すると判断しやすくなります。
低価格プランは蓄熱式として案内され、熱破壊式プランはカウンセリングで確認する仕組みです。太く濃い毛に熱破壊式を希望する方は、追加料金、対象院、機器名を契約前に尋ねてください。
公式案内では、赤み、熱感、かゆみ、痛み、乾燥、毛嚢炎、色素沈着、硬毛化などのリスクも示されています。費用面だけでなく、肌トラブル時の診察と薬代の扱いも確認が必要です。
5位 レジーナクリニック
レジーナクリニックは、低価格のデビュープランと、脱毛機の選択や保証を重視したオーダーメイドプランを用意しています。デビュープランでは全身とVIO5回が52,800円、全身・顔・VIO5回が99,000円です。
オーダーメイドプランは、全身5回216,000円、全身と顔またはVIOが265,200円、全身・顔・VIOが326,400円です。デビュープランとの価格差が大きいため、安いプランの照射時間、機器、施術範囲、保証内容を確認することが欠かせません。
顔脱毛とVIO脱毛は、それぞれ5回96,000円の部位別プランがあります。全身は不要で、顔またはVIOだけを集中的に施術したい方にも選択肢があります。
向いている人は、低価格プランで始めたい方、費用が上がっても脱毛機や保証を選びたい方、女性専用の施術環境を重視する方です。
6位 ルシアクリニック
ルシアクリニックは、熱破壊式のジェントルシリーズを使用する方針が明確です。ライト全身と顔またはVIOの5回は通常138,000円、期間限定表示では96,600円、全身・顔・VIO5回は通常242,000円、割引表示では169,400円となっています。対象外の院があるため注意が必要です。
顔脱毛とVIO脱毛は、それぞれ1回16,500円、5回88,000円です。部分脱毛を都度払いで試してからコースを検討することもできます。
熱破壊式は、一般に太く濃い毛へ高い出力で照射しやすい方式ですが、痛みの感じ方は部位や出力によって異なります。VIOやワキの痛みが不安な方は、麻酔の料金、テスト照射、出力調整の方針を聞いてください。
向いている人は、機器名や照射方式を重視する方、ジェントルシリーズで施術を受けたい方、顔やVIOを都度払いで試したい方です。
7位 あおばクリニック
あおばクリニックは、コース契約をせず、施術ごとに支払う都度払いが中心です。ラ・フィーユでは全身とうなじ1回19,800円、全身・うなじ・顔・VIO1回36,600円、ジェントルレーズでは同プランが39,800円です。
VIOはジェントルレーズで1回9,800円、顔全体はラ・フィーユで7,800円、ジェントルレーズで9,800円です。全身を何回も契約せず、必要な部位だけ追加したい方にも使いやすい料金体系です。
都度払いの利点は、転居、妊娠、治療、仕事の都合などで通えなくなった場合に、未消化コースの返金を心配しなくてよいことです。一方、毎回予約を取る必要があり、人気日時は継続して確保できない可能性があります。
向いている人は、高額な一括契約を避けたい方、すでに他院で脱毛して残った毛だけ処理したい方、機器による料金差を理解して選べる方です。
8位 ジュノビューティークリニック
ジュノビューティークリニックは、全身とうなじが初回19,800円、2回目以降29,800円、全身・うなじ・全顔・VIOが初回29,760円、2回目以降45,400円です。都度払いで全身セットを受けたい方に向いています。
コースを一括購入する形式ではないため、契約時の負担を抑えられます。施術を数回受けた後に、毛量の減り方を見ながら継続を判断できる点も利点です。
ただし、5回通う場合は初回料金だけで比較してはいけません。全身・顔・VIOを5回受けるなら、初回29,760円と2回目以降45,400円を合算して判断する必要があります。
向いている人は、医療ローンを使いたくない方、回数を先に決めたくない方、初回価格で施術や院内環境を確かめたい方です。
9位 DMTC美容皮膚科
DMTC美容皮膚科の日本橋院では、ジェントルマックスプロまたはスプレンダーXを使う全身・顔・VIOが1回49,800円、全身と顔またはVIOが45,800円、全身のみが39,800円と案内されています。
都度払いで機器を重視したい方に適しています。ただし、掲載価格にはGoogleマップへの口コミ投稿、次回予約、事前決済などの条件が付いています。条件を満たさない場合の定価も確認してください。
全身スピードプランは、一般的な全身脱毛と範囲が異なります。ワキ、ひじ下、ひざ下、手足の甲と指に顔とVIOを加えた範囲であり、背中、胸、腹、太ももなどを含む全身プランとは同一ではありません。
向いている人は、都度払いと機器名の両方を重視する方、首都圏で通える方、料金適用条件を確認したうえで予約できる方です。
10位 ブリリアスキンクリニック
ブリリアスキンクリニックは、全身と顔またはVIOのデビュープラン3回が84,000円、全身・顔・VIO3回が119,400円です。通常の全身のみ5回は210,000円となっています。
デビュープランは3回であるため、5回プランと総額だけを比較すると安く見えます。自己処理を減らすことが目的なのか、細い毛まで減らしたいのかによって、追加照射を含む予算を考える必要があります。
公式案内では、カウンセリング、麻酔、剃毛、照射漏れの再照射、治療薬、初診・再診などを無料としています。追加費用が発生しにくいことは、VIOの麻酔や背中の剃毛が必要な方にとって利点です。
向いている人は、3回から試したい方、追加費用を抑えたい方、首都圏の対象院へ通える方です。
11位 大美会クリニック
大美会クリニックは、関西圏を中心に展開し、ラシャトリニティプロ、スプレンダーX、ジェントルマックスプロまたはプロプラスなど、機器によって料金が分かれています。
全身・顔・VIOは、ラシャトリニティプロの通常1回110,000円、DBC会員価格1回22,000円、通常5回362,780円です。スプレンダーXの会員価格は1回25,500円、ジェントルシリーズの会員価格は1回27,500円と案内されています。
会員価格と通常価格の差が大きいため、入会条件、会費、適用期間、予約方法、解約条件を確認しなければ正確な総額を比較できません。広告上の1回料金だけで判断しないことが必要です。
向いている人は、大阪、京都、神戸、岡山などの対象地域で通える方、複数の機器から選びたい方、会員制度の条件を理解して利用できる方です。
12位 TCB東京中央美容外科
TCB東京中央美容外科は、全身脱毛クイック5回が98,000円、全身オーダーメイド5回が198,000円、全身と顔またはVIOが298,000円、全身・顔・VIOが389,000円です。
全身オーダーメイドでは、不要なパーツを外して料金を調整できる仕組みがあります。すでにワキや脚の脱毛が終わっている方は、不要部位を外すことで重複を減らせます。
VIO脱毛クイック5回は48,000円、顔脱毛オーダーメイド5回は102,000円です。全身セットは上位院より高めですが、部分脱毛や多回数プランを細かく選びたい方には候補になります。
注意点は、医療ローンの分割回数が長いプランでは、月額が低く見えても支払期間と手数料負担が増えることです。月額ではなく現金一括価格と分割支払総額を比較してください。
13位 表参道メディカルクリニック
表参道メディカルクリニックは、全身コースを一括契約するより、部位別料金やタイムチャージで必要な範囲を施術したい方に向いています。女性の1回料金は、顔9,800円、眉周りを含む顔12,800円、VIO12,800円、ワキ2,800円です。
ソプラノチタニウムとサンダーMTを扱い、蓄熱式と熱破壊式を選べると案内されています。小鼻や眉周りなど、一般的な全身コースでは対象外になりやすい部位を相談できる点が特徴です。
向いている人は、顔の細かい部位を施術したい方、全身ではなく必要部位だけ選びたい方、都度払いで機器を比較したい方です。
全身を5回以上受けたい方は、部位別料金の合計がセット専門院より高くなる可能性があります。希望範囲を伝え、1回の見積もりと想定回数を出してもらってください。
14位 品川美容外科
品川美容外科は、全身セットよりもワキ、顔、VIO、腕、脚などの部位別施術を検討する方に向いています。公式案内では両ワキ1回2,200円など、必要部位から始められる料金体系が示されています。
すでに全身脱毛を受けていて、ワキや口周りだけ追加したい場合は、セットを再契約するより無駄を減らせる可能性があります。一方、全身・顔・VIOを一度に施術したい方は、セット料金が明確な専門院のほうが比較しやすい傾向です。
向いている人は、部位別に少額から始めたい方、既存の美容施術と同じ院で相談したい方、全身脱毛を必要としていない方です。
院によって導入機器や対応部位が異なる可能性があるため、予約時に希望部位と機器を確認してください。
15位 渋谷美容外科クリニック
渋谷美容外科クリニックは、複数の熱破壊式・蓄熱式機器を導入し、肌質や毛質に応じて使い分ける方針です。ジェントルマックスプロプラス、エリートiQ、ジェントルレーズ系、ヤグレーザー、メディオスター系などが案内されていますが、院によって取扱機器が異なります。
全身とVIOのセットは、顔、首、胸、腹を除くなど、一般的な全身セットと範囲が異なります。さらに初回の薬代、2回目以降の処置料、麻酔代などが別途かかる場合があるため、表示価格だけでは総額を判断できません。
向いている人は、特定の機器を相談したい方、熱破壊式と蓄熱式を毛質に合わせて使い分けたい方、東京都内や首都圏の対象院へ通える方です。
契約前には、全身の除外部位、毎回必要な処置料、薬代、剃毛代、麻酔代を含めた見積書を受け取ってください。
全身・顔・VIOの料金を比較するときの見方
医療脱毛の料金比較では、同じ回数と同じ範囲にそろえることが基本です。全身・顔・VIO5回と、全身・VIO6回、都度払い1回を同じ表で単純比較すると判断を誤ります。
代表的なプランを整理すると、次のようになります。キャンペーンや初回限定、当日契約、使用機器などの条件が含まれるため、参考価格として見てください。
| クリニック | 全身・顔・VIO | 回数・条件 |
|---|---|---|
| 湘南美容クリニック | 87,500円 | 5回 |
| フレイアクリニック | 94,600円 | 5回・クイック |
| レジーナクリニック | 99,000円 | 5回・デビュー |
| エミナルクリニック | 93,500円 | 6回・蓄熱式の表示例 |
| リゼクリニック | 144,800円 | 5回 |
| ルシアクリニック | 169,400円 | 5回・割引表示 |
| ブリリアスキンクリニック | 119,400円 | 3回・デビュー |
| TCB | 389,000円 | 5回 |
| あおばクリニック | 36,600円から | 1回・機器別 |
| ジュノビューティークリニック | 29,760円 | 初回1回 |
| DMTC美容皮膚科 | 49,800円 | 1回・適用条件あり |
| 大美会クリニック | 22,000円から | 1回・会員、機器別 |
低価格プランの中には、照射時間を短縮するために照射範囲や使用機器を限定しているものがあります。顔の眉周り、鼻、小鼻、首、うなじ、乳輪周囲、手足の指まで含むかを確認してください。
全身のみが向いている人
全身のみのプランは、顔の産毛やVIOのデザインを必要としていない方に向いています。顔とVIOを外すことで、総額を数万円抑えられる場合があります。
一方、後から顔とVIOを別契約すると、最初からセットにした場合より高くなることがあります。半年以内に追加する可能性が高いなら、セット料金と別契約料金の両方を見積もってもらってください。
全身とVIOが向いている人
自己処理の負担を減らしたい方には、全身とVIOの組み合わせが実用的です。VIOは毛が太く密度も高いため、全身の中でも痛みを感じやすく、回数が必要になりやすい部位です。
VIOの麻酔代、剃毛代、粘膜付近の照射範囲、Vラインのデザイン対応を確認してください。ハイジニーナにするのか、毛量を減らして形を残すのかによって照射方法が変わります。
全身と顔が向いている人
顔脱毛は、口周り、頬、額、あごなどの産毛を減らしたい方に向いています。ただし、眉下、小鼻、鼻、もみあげ、髪の生え際は対象外の院があります。
顔の産毛はメラニン量が少なく、太い毛よりレーザーが反応しにくい傾向があります。全身と同じ5回で同程度に減るとは限らないため、顔だけ追加照射する場合の料金も確認してください。
全身・顔・VIOが向いている人
全身を一度に整えたい方、後から部位追加する可能性が高い方は、最初から顔とVIOを含むセットが合理的です。セット料金が安い院では、全身と顔、全身とVIOの価格差が小さい場合があります。
ただし、全身・顔・VIOを一度に照射すると施術時間が長くなります。痛み、寒さ、体勢の負担が不安な方は、全身と顔、VIOを別日に分けられるか聞いてください。
医療脱毛の料金で失敗しない7つの比較項目
表示料金だけで契約すると、剃毛、麻酔、予約変更、追加照射で想定外の支払いが生じます。総額は、コース料金と毎回発生する費用を合算して比較してください。
月額ではなく支払総額を見る
月々1,000円などの表示は、医療ローンを長期間利用した場合の返済額です。頭金、初回支払額、ボーナス払い、分割手数料を含めると、一括価格より支払総額が増えることがあります。
比較するときは、次の3つを並べてください。
- 現金一括価格
- 分割払いの支払総額
- 支払回数と完済予定月
施術が終わった後もローンだけが残る契約は珍しくありません。転職、収入減少、引っ越しなども考え、無理のない返済期間にしてください。
施術範囲を図で確認する
全身という名称だけでは、どこまで照射するか分かりません。クリニックによって、うなじ、首、胸、腹、臀部、手足の甲と指が除外されることがあります。
カウンセリングでは、口頭説明だけでなく施術範囲の図を見せてもらってください。自分が気になる部位に印を付け、すべて含まれるか確認すると見落としを防げます。
剃毛代の無料範囲を確認する
背中、うなじ、Oラインなど、自分で見えにくい部位は無料で剃毛してもらえる院があります。一方、剃り残し1部位ごとに料金がかかる院や、剃毛時間分だけ照射時間が短くなる院もあります。
毎回2,000円の剃毛代が5回かかれば、合計10,000円です。コース料金が数千円安い院より、剃毛無料の院が安くなる場合があります。
麻酔代と対象部位を確認する
麻酔クリームや笑気麻酔は、クリニックによって無料、有料、取扱なしに分かれます。VIO、ワキ、骨に近い部位は痛みを感じやすいため、痛みに弱い方は事前に費用へ含めてください。
麻酔を塗る時間が必要なため、予約より早く来院する場合もあります。麻酔料金だけでなく、利用方法と予約時の申告期限も聞いてください。
キャンセル期限と回数消化を確認する
予約変更の期限を過ぎると、キャンセル料ではなく施術1回分が消化される院があります。全身1回が2万円相当なら、1回消化は大きな損失です。
仕事が不規則な方、子どもの体調で予定が変わりやすい方、生理周期が安定しない方は、当日キャンセルや予約変更に柔軟な院を優先してください。
コースの有効期限を見る
5回コースでも、有効期限が1年と数年では通いやすさが異なります。予約が取れない期間、妊娠、授乳、治療、転勤などで中断すると、期限内に消化できない可能性があります。
休会制度、期限延長、転院、解約時の返金計算を確認してください。契約書に記載がない口頭説明だけを信用せず、書面で残すことが必要です。
コース終了後の追加料金を見る
5回終了時に毛が残る可能性はあります。特に顔の産毛、背中、うなじ、VIOは、希望する仕上がりによって追加照射が必要です。
コース終了後1回の割引料金がある院なら、最初から8回を契約するより、5回後に必要な部位だけ追加したほうが安くなる場合があります。
熱破壊式と蓄熱式はどちらを選ぶべきか
結論として、方式名だけで優劣を決めるべきではありません。毛質、肌色、部位、出力設定、施術者の判断、導入機器によって結果が変わるためです。
医療レーザー脱毛は、レーザーの選択的な熱作用を利用し、長期的な減毛を目的とする医療行為です。厚生労働省は、毛を作る組織を破壊する脱毛行為を医師法上の医行為として扱っています。
熱破壊式が向いている毛質
熱破壊式は、比較的高いエネルギーを1発ずつ照射し、毛根周辺へ熱を与える方式です。ワキ、VIO、脚など、太く濃い毛で変化を実感しやすい傾向があります。
照射時は輪ゴムではじかれるような刺激を感じることがあり、VIOでは麻酔を希望する方もいます。痛みが強い場合は無理に我慢せず、出力、冷却、麻酔を相談してください。
蓄熱式が向いている毛質
蓄熱式は、低めのエネルギーを連続照射し、皮下に熱を蓄える方式です。広い範囲を滑らせるように照射する機器が多く、熱破壊式より刺激が穏やかに感じられる場合があります。
顔や背中の産毛、痛みに不安がある方の選択肢になりますが、蓄熱式なら必ず痛くない、必ず産毛に効くという意味ではありません。機器、出力、毛質による個人差があります。
アレキサンドライトレーザー
アレキサンドライトレーザーは、メラニンに反応しやすく、色の濃い毛へ使われる代表的なレーザーです。肌色や日焼けの程度によっては照射を延期する場合があります。
ワキや脚などの濃い毛を優先したい方は、アレキサンドライトレーザーを扱う院を候補にできます。
ヤグレーザー
ヤグレーザーは波長が長く、皮膚の深い位置まで届きやすい特徴があります。根が深いVIOや、アレキサンドライトレーザーでは照射しにくい肌色への選択肢として用いられます。
刺激を強く感じることがあるため、VIOでヤグレーザーを希望する場合は麻酔と冷却方法を確認してください。
ダイオードレーザー
ダイオードレーザーは、熱破壊式と蓄熱式の両方で使用されることがあります。機器によって照射方式や波長構成が異なるため、ダイオードという名称だけで施術内容は判断できません。
カウンセリングでは、機器名、照射方式、希望部位に使うレーザーを確認してください。
顔脱毛で後悔しないための確認事項
顔脱毛では、照射範囲と硬毛化リスクの説明が特に重要です。顔は産毛が多く、全身の太い毛とは反応が異なります。
眉下と小鼻は対象外になりやすい
目に近い眉下は、安全上の理由から照射しない院が多くあります。眉上、眉間、小鼻、鼻、髪の生え際も、院によって対応が分かれます。
顔全体という名称でも、額、頬、鼻下、あごだけの場合があります。眉周りや小鼻を希望する方は、対応部位を契約前に図で確認してください。
ニキビや肌荒れがある日は避けることがある
炎症が強いニキビ、傷、湿疹、ヘルペスなどがある部位は、照射を避ける場合があります。症状を隠して施術を受けると、炎症が悪化する可能性があります。
美容皮膚科で診察を受けながら進めるか、皮膚症状が落ち着いてから始めるほうが安全です。
化粧ノリの改善は保証されない
産毛が減ることで化粧がしやすくなる方はいますが、毛穴、くすみ、ニキビ跡などが医療脱毛だけで治るわけではありません。
脱毛を美肌治療と同じ目的で契約すると、期待との差が生じます。目的は長期的な減毛であり、肌質改善は副次的な変化として考えてください。
硬毛化の可能性を理解する
顔、背中、肩、うなじなどの細い毛では、照射後に毛が濃く太くなる硬毛化が起こることがあります。発生頻度や原因を一律に断定することはできません。
硬毛化した場合の再照射、機器変更、ヤグレーザーへの切り替え、保証期間を契約前に聞いてください。
VIO脱毛で後悔しないための確認事項
VIOは痛み、デザイン、粘膜付近の照射範囲を事前に決める必要があります。すべて無毛にするハイジニーナだけが正解ではありません。
最初の数回は全照射する方法がある
形を残したい場合でも、最初の数回はVライン全体へ照射して毛量を減らし、その後にデザインを整える方法があります。
ただし、一度減った毛が希望どおりに戻る保証はありません。将来形を変える可能性がある方は、照射範囲を慎重に決めてください。
生理中の対応は院によって異なる
タンポンを使用すればVIO照射が可能な院、VIOのみ別日に振り替える院、施術自体を断る院があります。
当日キャンセル扱いになると1回消化される場合があるため、予約前に生理時の対応を確認してください。
麻酔を使っても無痛にはならない
麻酔クリームを使用しても、刺激が完全になくなるとは限りません。IラインやVラインは毛が太く、骨や粘膜に近いため、強く感じることがあります。
出力を下げすぎると十分な熱を届けにくくなる可能性もあります。痛みを我慢するか出力を下げるかの二択ではなく、冷却、麻酔、照射間隔を含めて相談してください。
粘膜は照射範囲外の場合がある
Iラインの粘膜付近は、院や機器によって照射できる範囲が異なります。契約後に対象外と知ると、毛が帯状に残る可能性があります。
どこまで照射するかを図や鏡で確認し、境界部分の説明を受けてください。
医療脱毛は何回で終わるのか
医療脱毛は、5回受ければ全員が無毛になる施術ではありません。毛量、毛質、部位、肌色、レーザー、出力、照射間隔によって必要回数が変わります。
5回は自己処理を減らす目安になりやすい
太い毛が多いワキや脚では、数回で毛の生える速度や密度の変化を感じる方がいます。5回終了時点で自己処理が楽になることはありますが、細い毛までなくなるとは限りません。
初めての方は、5回前後で状態を評価し、残った部位だけ追加する方法が費用を抑えやすい選択です。
8回以上を検討しやすい部位
顔、背中、うなじ、二の腕などの産毛は、太い毛より回数が必要になる傾向があります。VIOを無毛に近づけたい場合も、5回では足りないことがあります。
最初から8回を契約すると1回当たりは安くなる場合がありますが、途中で満足しても返金条件が不利になる可能性があります。追加照射価格と比較して決めてください。
毛周期だけを理由に短期間で詰めすぎない
毛には成長期、退行期、休止期があり、レーザーの反応は毛の状態によって異なります。短い間隔で回数だけ消化しても、効率が上がるとは限りません。
次回予約は、部位の毛が十分に生えそろったかを見て決める方法があります。院が一律に最短間隔だけを勧める場合は、その理由を尋ねてください。
施術期間は半年から1年以上を想定する
5回コースでも、予約間隔や生理、日焼け、肌荒れ、体調によって半年から1年以上かかることがあります。顔とVIOを分けて予約する場合は、通院回数も増えます。
結婚式、旅行、出産などの予定がある方は、直前に始めるのではなく余裕を持って計画してください。
医療脱毛の効果と永久脱毛の正しい意味
永久脱毛は、一生1本も毛が生えない状態を保証する言葉ではありません。医療機器の公的な使用目的でも、長期的な減毛を目的とする装置として位置付けられています。
毛量が大きく減った後も、ホルモン変化、加齢、妊娠・出産などの影響で毛が目立つことがあります。完全な無毛を保証する広告表現には注意してください。
医療脱毛は、発毛組織へ熱作用を与える医療行為です。エステ脱毛より高い出力を扱える一方、やけどや炎症などのリスクも伴います。医師の診察と、トラブル時の対応体制を含めて選ぶ必要があります。
医療脱毛のリスクと副作用
医療脱毛では、施術直後の赤みやヒリつきだけでなく、毛嚢炎、やけど、色素沈着、色素脱失、硬毛化などが起こる可能性があります。
国民生活センターには、脱毛施術による危害相談が寄せられており、施術前に効果の個人差と副作用の説明を受けることが勧められています。
赤みと熱感
照射後は、毛穴周辺が赤くなり、熱を持つことがあります。多くは時間とともに落ち着きますが、強い痛み、水ぶくれ、赤みの拡大がある場合は早めにクリニックへ連絡してください。
施術当日は、長時間の入浴、サウナ、激しい運動、飲酒など、体温を上げる行動を控えるよう案内されることがあります。
毛嚢炎
毛嚢炎は、毛穴周辺に赤いぶつぶつや膿を持つ発疹ができる状態です。顔、背中、VIOなどで起こることがあります。
自己判断で潰さず、クリニックへ相談してください。薬代と診察料がコース料金に含まれるかも契約前に確認しておくと安心です。
やけど
日焼けした肌、乾燥した肌、出力が強すぎる場合などに、やけどのリスクがあります。日焼け直後は照射を断られることがあります。
日焼け止め、保湿、摩擦を避けるケアを続け、施術前後に強い紫外線を浴びる予定がある場合は予約を調整してください。
色素沈着と色素脱失
炎症後に肌が茶色くなる色素沈着や、色が抜ける色素脱失が起こる場合があります。肌をこする、かさぶたを剥がす、日焼けする行為は悪化要因になります。
症状が続く場合は、自己流の美白剤を使わず医師の診察を受けてください。
硬毛化と増毛化
細い毛へ照射した後、毛が太く見える硬毛化や、毛量が増えたように見える増毛化が報告されています。
保証の有無だけでなく、発生時に同じ機器で続けるのか、ヤグレーザーへ変更するのか、照射を中止するのかを確認してください。
医療脱毛を受けられない可能性がある人
肌状態や服薬状況によっては、当日の施術が延期または中止になることがあります。自己判断で申告を省略しないでください。
強い日焼けをしている人
日焼けでメラニンが増えた肌は、レーザーが皮膚にも反応し、やけどのリスクが高まる可能性があります。日焼け直後だけでなく、皮むけや赤みが残っている場合も延期されることがあります。
皮膚炎や感染症がある人
湿疹、化膿、傷、ヘルペス、強いニキビなどがある部位は照射できないことがあります。治療中の皮膚疾患がある方は、主治医と脱毛クリニックの両方へ相談してください。
光に反応する薬を使用している人
一部の薬には、光線過敏症を起こしやすくするものがあります。処方薬だけでなく、市販薬、塗り薬、サプリメントも申告してください。
薬を自己判断で中止することは危険です。医師が照射可否を判断します。
妊娠中または妊娠の可能性がある人
多くのクリニックでは、妊娠中の医療脱毛を休止します。レーザーが胎児へ直接影響するという意味ではなく、体調変化、肌の敏感さ、施術体勢などを考慮した対応です。
妊娠が分かった場合は、コース期限の延長や休会制度を確認してください。
未成年者
未成年者は、親権者の同意書や同伴が必要になる場合があります。成長期は毛質や毛量が変化するため、成人後に追加照射が必要になる可能性もあります。
安いキャンペーンだけで急いで契約せず、本人の希望、痛みへの耐性、支払者の理解をそろえてください。
医療脱毛と美容脱毛の違い
医療脱毛は医療機関で行われ、発毛に関わる組織へ熱作用を与える医療行為です。厚生労働省は、医師免許を持たない者が発毛組織を破壊する脱毛行為を業として行うことは、医師法に違反すると示しています。
美容脱毛は、エステサロンなどで行われる光を使った減毛・抑毛サービスです。一般に医療レーザーより低い出力で施術され、医師による診察や医薬品の処方はできません。
| 比較項目 | 医療脱毛 | 美容脱毛 |
|---|---|---|
| 施術場所 | 医療機関 | エステサロンなど |
| 主な目的 | 長期的な減毛 | 一時的な減毛・抑毛 |
| 医師の診察 | あり | なし |
| 薬の処方 | 可能 | 不可 |
| 1回の刺激 | 強い場合がある | 比較的穏やかな場合がある |
| 料金 | 1回は高めになりやすい | 初回価格が低い場合がある |
肌トラブルが心配な方や、少ない回数で長期的な減毛を目指したい方には医療脱毛が候補です。刺激の少なさや初回料金だけを優先する場合でも、契約期間と総額を確認してください。
無料カウンセリングで必ず聞く質問
カウンセリングでは、説明を聞くだけでなく、同じ質問を複数院にして比較することが有効です。回答が曖昧な院や、書面を出さない院は慎重に検討してください。
支払総額はいくらか
次の内容を含めた見積書を依頼してください。
- コース料金
- 分割手数料
- 麻酔代
- 剃毛代
- キャンセル料
- 初診料と再診料
- 薬代
- 追加照射料金
- 解約時の手数料
口頭で無料と言われた項目も、契約書や料金表に記載されているか確認してください。
使用する脱毛機は何か
機器名だけでなく、自分の毛質にどの機器を使う予定かを聞いてください。機器を選べるプランと、院側が指定するプランがあります。
希望機器が故障、点検、混雑で使えない場合の対応も確認すると安心です。
予約は何週間先まで埋まっているか
予約の取りやすさは、公式サイトだけでは判断しにくい項目です。平日夜、土日、希望院の直近空き状況を具体的に尋ねてください。
初回施術だけ早く取れて、2回目以降が数か月先になるケースを避けるため、既存会員の予約枠についても確認してください。
施術者の性別を選べるか
VIO脱毛では、女性施術者を希望する方が多くいます。女性専用院でも、医師の診察や一部対応が男性になる可能性があります。
希望がある場合は、予約時に確約できるか聞いてください。
肌トラブル時の費用は無料か
診察、薬、再照射が無料でも、適用条件がある場合があります。帰宅後に症状が出たときの連絡先、休診日の対応、他院受診時の費用負担を確認してください。
照射漏れの判定期限は何日か
照射漏れは、毛が線状または島状に残ることで気付く場合があります。連絡期限を過ぎると無料再照射の対象外になる可能性があります。
施術後は毛の抜け方を観察し、不自然な残り方があれば写真を撮って早めに相談してください。
医療脱毛の契約と解約で注意すること
高額なコース契約では、施術内容と同じくらい解約条件が重要です。クリニックの経営状況、転居、妊娠、病気などで通えなくなる可能性があります。
一定の美容医療契約は、期間が1か月を超え、金額が5万円を超える場合、特定商取引法の特定継続的役務提供に該当します。契約書面を受け取った日を含む8日間はクーリング・オフでき、期間経過後も契約期間内なら中途解約できる場合があります。
当日契約を急がない
当日限定価格を提示されても、支払総額、照射範囲、解約条件を理解できないまま契約すべきではありません。
一度帰宅して比較すると割引が使えなくなる場合は、その差額と高額契約のリスクを比較してください。数千円から数万円の割引より、不要な契約を避けるほうが負担を減らせます。
クーリング・オフの対象条件を確認する
すべての医療脱毛契約がクーリング・オフ対象になるわけではありません。1回だけの都度払い、契約期間が1か月以下、金額が5万円以下などは対象外になる場合があります。
対象か判断できない場合は、契約書を保管し、消費生活センターや専門窓口へ相談してください。
中途解約時の返金計算を見る
中途解約では、施術済み回数を通常1回料金で計算し、未消化分から手数料を差し引く契約があります。コースの1回単価で返金されるとは限りません。
契約前に、1回施術後、3回施術後に解約した場合の返金例を書面で出してもらうと理解しやすくなります。
医療ローンの解約も確認する
施術契約を解約しても、ローン会社への手続きが別に必要な場合があります。クリニックとローン会社の両方へ連絡し、引き落とし停止まで確認してください。
医療脱毛を始める手順
初めて医療脱毛を受ける場合は、最初から1院に絞らず、条件の異なる2院から3院を比較すると判断しやすくなります。
希望する仕上がりを決める
最初に、自己処理を楽にしたいのか、見える毛をできる限り減らしたいのかを決めます。仕上がりによって必要回数と予算が変わります。
VIOは形を残すか、全体を無毛にするかも決めてください。
予算の上限を決める
コース料金だけでなく、追加照射とオプションを含む上限を設定します。医療ローンを使う場合は、月額ではなく完済までの総額を基準にしてください。
候補を3院に絞る
価格重視の院、都度払いの院、機器重視の院など、特徴が異なる候補を選びます。同じタイプの院だけを比較すると、選択肢の違いが見えにくくなります。
カウンセリングで見積もりを取る
希望部位、回数、麻酔、剃毛、支払い方法を伝え、同じ条件の見積書を受け取ります。不要な美容施術や化粧品を追加されても、その場で決める必要はありません。
契約書を持ち帰って読む
有効期限、予約変更、回数消化、解約、返金、休会、転院の条項を読みます。理解できない言葉があれば、契約前に質問してください。
施術前は電気シェーバーで剃る
毛抜きやワックスは毛根から抜いてしまい、レーザーが反応しにくくなるため避けます。施術前日に電気シェーバーで肌を傷つけないよう剃る方法が一般的です。
施術後は冷却と保湿を行う
当日は肌をこすらず、低刺激の保湿剤を使用します。赤みが強い場合は、クリニックの指示に従って冷却してください。
医療脱毛に関するよくある質問
医療脱毛は5回でツルツルになりますか
全員が5回で無毛になるわけではありません。太い毛は減少を実感しやすい一方、顔や背中の産毛、VIOを無毛に近づける場合は追加照射が必要になることがあります。
全身脱毛に顔とVIOは含まれますか
多くのクリニックでは別プランです。全身という名称でも、顔、VIO、うなじ、首が除外される場合があるため、施術範囲の図を確認してください。
医療脱毛は保険適用になりますか
美容目的の医療脱毛は自由診療であり、公的医療保険の対象外です。多毛症などの病気が疑われる場合は、脱毛契約前に皮膚科や婦人科へ相談してください。
一番痛い部位はどこですか
一般にVIO、ワキ、骨に近い部位は刺激を強く感じやすい傾向があります。ただし、毛質、肌色、機器、出力、体調によって個人差があります。
生理中でも医療脱毛を受けられますか
VIO以外は受けられる院がありますが、方針はクリニックごとに異なります。VIOを別日に振り替えられるか、当日キャンセル扱いになるかを確認してください。
日焼けしていても受けられますか
肌状態と使用機器によります。強い日焼け、赤み、皮むけがある場合は、やけどを避けるため延期されることがあります。
妊娠したらコースはどうなりますか
多くの院では施術を休止します。妊娠による休会、期限延長、解約、返金の条件を契約前に確認してください。
都度払いとコースはどちらが得ですか
予定どおり通えて必要回数が明確ならコースが安くなる場合があります。転居や妊娠、仕事の都合で中断する可能性がある方は、都度払いのほうが金銭的なリスクを抑えられます。
脱毛機は指定したほうがよいですか
特定の毛質や肌色に理由がある場合は相談する価値があります。ただし、機器名だけで結果は決まりません。医師や施術者が肌と毛を確認し、出力を適切に調整できることも重要です。
男性でも同じ料金ですか
男性は女性と料金、照射範囲、VIO対応院が異なることが一般的です。女性向けの低価格プランをそのまま利用できるとは限りません。
医療脱毛クリニックおすすめランキングから自分に合う院を選ぶ方法
医療脱毛クリニックおすすめランキングは、候補を絞るために使い、最終判断は自分の希望部位、予算、毛質、通院可能な曜日に合わせて行ってください。全身・顔・VIOを最安で契約できても、予約が取れない、希望部位が含まれない、痛みに耐えられない場合は継続できません。
料金重視なら、湘南美容クリニック、フレイアクリニック、エミナルクリニック、レジーナクリニックの低価格プランを同じ条件で比較します。熱破壊式を重視するならルシアクリニック、都度払いを重視するならあおばクリニック、ジュノビューティークリニック、DMTC美容皮膚科が候補です。
契約前には、施術範囲、使用機器、麻酔代、剃毛代、キャンセル条件、予約状況、追加照射、中途解約を確認してください。最終的には2院から3院で同条件の見積もりを取り、総額と通いやすさの両方に納得できるクリニックを選ぶことが、医療脱毛で後悔しないための現実的な方法です。
