ベビーカーのおすすめ人気ランキング|育児のプロが厳選した15選

赤ちゃんとのお出かけを快適にするベビーカー選びは、新米パパママにとって重要な決断の一つです。
安全性、使いやすさ、機能性など、考慮すべき要素が多く、どれを選べばよいか迷ってしまう方も多いでしょう。
本記事では、育児用品の専門家が厳選したベビーカーの人気ランキングをご紹介します。A型・B型の違いから、三輪・四輪の特徴、価格帯別の選び方まで、初心者にもわかりやすく解説いたします。
ベビーカーの基本知識
ベビーカーの種類と特徴
ベビーカーは大きく分けてA型ベビーカーとB型ベビーカーの2種類があります。
それぞれの特徴を理解することで、ライフスタイルに合った選択ができます。
A型ベビーカーの特徴
A型ベビーカーは生後1か月から使用可能な多機能タイプです。
安全性が高く、赤ちゃんの成長に合わせて長期間使用できるのが魅力です。
主な特徴は以下の通りです。
- 対面・背面の切り替えが可能
- リクライニング機能が充実
- 重量は4~8kg程度
- 価格帯は3万円~10万円
B型ベビーカーの特徴
B型ベビーカーは生後7か月頃から使用可能な軽量・コンパクトタイプです。
持ち運びやすさを重視した設計になっています。
主な特徴は以下の通りです。
- 軽量で折りたたみやすい
- 価格が比較的安い
- 重量は3~5kg程度
- 価格帯は1万円~4万円
三輪・四輪の違い
ベビーカーの車輪数によっても使い心地が大きく異なります。
走行性能と安定性のバランスを考慮して選ぶことが重要です。
三輪ベビーカーのメリット
三輪ベビーカーは前輪が1つ、後輪が2つの構造です。
小回りが利き、段差に強いのが特徴です。
- 操作性が良い
- デザイン性が高い
- 重量がやや重い
- 収納時のスペースが必要
四輪ベビーカーのメリット
四輪ベビーカーは最も一般的なタイプです。
安定性が高く、初心者にも扱いやすい設計です。
- 安定感がある
- 種類が豊富
- 価格帯が幅広い
- 軽量モデルも多数
ベビーカーの選び方のポイント
使用シーンを考慮した選び方
ベビーカー選びでは、日常の使用シーンを具体的にイメージすることが重要です。
電車利用が多い方と車移動が中心の方では、求める機能が異なります。
電車・バス利用が多い場合
公共交通機関を頻繁に利用する方は、軽量性とコンパクトさを重視しましょう。
- 重量は5kg以下が理想
- 片手で折りたためる機能
- 改札を通りやすいサイズ
- キャリーハンドル付きが便利
車移動が中心の場合
車移動が多い方は、機能性と快適性を優先できます。
- 大容量の収納カゴ
- 充実したリクライニング機能
- 日よけの大きさ
- トランクへの収納のしやすさ
安全性の確認ポイント
赤ちゃんの安全を守るため、以下の安全基準を満たしているか確認しましょう。
SG基準やPSC基準などの安全認証を取得している製品を選ぶことが重要です。
必須の安全機能
- 5点式ハーネス
- 前輪のロック機能
- 安全ブレーキ
- 耐久性の高いフレーム
確認すべき品質基準
- SG(Safe Goods)マーク
- PSC(Product Safety of Consumer Products)マーク
- EN基準(ヨーロッパ安全基準)
- ASTM基準(アメリカ安全基準)
価格帯別の特徴
ベビーカーの価格は機能性と品質に大きく影響します。
予算に応じた選び方をご紹介します。
1万円台のベビーカー
基本的な機能に絞ったエントリーモデルです。
短期間の使用や二台目として人気があります。
- 軽量でシンプル
- B型が中心
- 国内メーカーが多数
- 必要最小限の機能
3万円台のベビーカー
機能性と価格のバランスが取れたミドルレンジモデルです。
多くの家庭で選ばれている価格帯です。
- A型・B型ともに充実
- 有名メーカーの製品
- 安全性と利便性を両立
- アフターサービスも充実
5万円以上のベビーカー
高品質・多機能なプレミアムモデルです。
長期間の使用や快適性を重視する方におすすめです。
- 最新の安全技術
- 優れたデザイン性
- 豊富なオプション
- 長期保証
ベビーカーのおすすめ人気ランキング
第1位:アップリカ ラクーナ エアー AC
軽量性と機能性を両立した国産A型ベビーカーの決定版です。
重量わずか4.6kgながら、充実した機能を搭載しています。
基本スペック
- 対象年齢:生後1か月~36か月
- 重量:4.6kg
- サイズ:幅45.5×奥行82.5×高さ100.5cm
- 価格:約6万円
おすすめポイント
軽量でありながら安定性が高いのが最大の魅力です。
ママの負担を軽減する工夫が随所に施されています。
- ワンタッチ開閉機能
- 大型タイヤで段差に強い
- UVカット率99%の大型幌
- 大容量かご(27.6L)
実際の使用感
電車移動が多い我が家には最適でした。軽いのに安定感があり、赤ちゃんも快適そうです。
多くのユーザーから高い評価を得ている理由がわかります。
第2位:コンビ スゴカルα 4キャス compact
超軽量3.8kgを実現したコンビの人気モデルです。
持ち運びのしやすさでは他の追随を許しません。
基本スペック
- 対象年齢:生後1か月~36か月
- 重量:3.8kg
- サイズ:幅48.6×奥行76~88×高さ100.5~104.5cm
- 価格:約5万円
おすすめポイント
軽量性を極めた設計ながら、安全性と快適性も確保しています。
階段の上り下りが楽になると評判です。
- 超軽量フレーム
- 持ちカルグリップ
- エッグクッション搭載
- コンパクト折りたたみ
第3位:ピジョン ランフィ エフ RA9
走行性能を追求したピジョンの自信作です。
スムーズな押し心地で長距離のお散歩も快適です。
基本スペック
- 対象年齢:生後1か月~36か月
- 重量:5.4kg
- サイズ:幅54×奥行88.5×高さ101cm
- 価格:約5.5万円
おすすめポイント
大径シングルタイヤにより、段差や悪路でも安定した走行が可能です。
- 18.5cmの大径タイヤ
- ボールベアリング採用
- ワンタッチ開閉
- 充実のサスペンション
第4位:サイベックス メリオ カーボン
ヨーロッパデザインと高い機能性を併せ持つプレミアムモデルです。
スタイリッシュな見た目で注目を集めます。
基本スペック
- 対象年齢:生後1か月~22kg
- 重量:5.9kg
- サイズ:幅49×奥行82~109×高さ96~107cm
- 価格:約8万円
おすすめポイント
カーボンファイバー製フレームにより、軽量でありながら高い剛性を実現しています。
- 洗練されたデザイン
- 豊富なカラーバリエーション
- 優れた操作性
- 高品質素材使用
第5位:マクラーレン クエスト
イギリス王室御用達の老舗ブランドによるB型ベビーカーです。
シンプルで上品なデザインが人気です。
基本スペック
- 対象年齢:生後6か月~25kg
- 重量:5.8kg
- サイズ:幅46×奥行77×高さ107cm
- 価格:約4万円
おすすめポイント
耐久性の高さで定評があり、長期間安心して使用できます。
- 5年間の長期保証
- 軽量アルミフレーム
- リンク式フロントスイベルホイール
- UPF50+のフード
第6位:エアバギー ココ ダブル
双子や年子におすすめの三輪ベビーカーです。
二人乗りながらスムーズな操作が可能です。
基本スペック
- 対象年齢:生後3か月~36か月(各席)
- 重量:11.8kg
- サイズ:幅71.5×奥行96×高さ104cm
- 価格:約10万円
おすすめポイント
エアタイヤにより、二人乗りでも軽やかな押し心地を実現しています。
- 大型エアタイヤ
- 独立リクライニング
- 大容量バスケット
- ハンドブレーキ搭載
第7位:グレコ シティライト R アップ
コスパの高さで選ぶならこちらがおすすめです。
必要な機能を備えた実用的なモデルです。
基本スペック
- 対象年齢:生後1か月~36か月
- 重量:4.8kg
- サイズ:幅45.5×奥行76.5~97×高さ100~103.5cm
- 価格:約3万円
おすすめポイント
基本性能の高さと手頃な価格が魅力です。
初めてのベビーカーとして多くの方に選ばれています。
- 大型バスケット(30L)
- ワンハンド開閉
- イージーウォッシュシート
- 充実の安全装備
第8位:チルドリーム T-900
走行性に特化した三輪ベビーカーです。
アクティブな家族におすすめのモデルです。
基本スペック
- 対象年齢:生後6か月~15kg
- 重量:8.2kg
- サイズ:幅60×奥行102×高さ104cm
- 価格:約7万円
おすすめポイント
三輪の機動性を活かした優れた操作性が特徴です。
- エアタイヤ搭載
- ハンドブレーキ付き
- 大容量収納
- 可動式ハンドル
第9位:日本育児 スマートスタート
新生児対応のトラベルシステム対応モデルです。
チャイルドシートと組み合わせて使用できます。
基本スペック
- 対象年齢:生後0か月~36か月
- 重量:6.5kg
- サイズ:幅49×奥行86×高さ103cm
- 価格:約4.5万円
おすすめポイント
新生児から使える安心設計が魅力です。
病院からの退院時にも活用できます。
- トラベルシステム対応
- フルリクライニング
- 5点式ハーネス
- 大型キャノピー
第10位:リッチェル カルガルー プラス
軽量性重視のシンプルなB型ベビーカーです。
セカンドベビーカーとしても人気があります。
基本スペック
- 対象年齢:生後7か月~36か月
- 重量:3.9kg
- サイズ:幅44×奥行68×高さ101cm
- 価格:約1.5万円
おすすめポイント
軽量で使いやすい設計により、日常使いに最適です。
- 軽量設計
- 簡単折りたたみ
- リクライニング機能
- 足元ゆったり設計
第11位:ベビーゼン YOYO2
コンパクト性を極めた話題のモデルです。
機内持ち込み可能なサイズで旅行に便利です。
基本スペック
- 対象年齢:生後6か月~22kg
- 重量:6.2kg
- サイズ:幅44×奥行72×高さ106cm
- 価格:約6万円
おすすめポイント
飛行機の機内持ち込みが可能な画期的な設計です。
旅行好きの家族から絶大な支持を得ています。
- 機内持ち込み対応
- 4輪サスペンション
- 6か月・新生児パック対応
- 豊富なアクセサリー
第12位:ジョイー エアスキップ
軽量・コンパクトなB型ベビーカーです。
手頃な価格で高い機能性を実現しています。
基本スペック
- 対象年齢:生後7か月~36か月
- 重量:4.2kg
- サイズ:幅44.5×奥行71×高さ101cm
- 価格:約2万円
おすすめポイント
価格と性能のバランスが優秀なモデルです。
- 軽量フレーム
- ワンタッチ折りたたみ
- リクライニング機能
- 大型バスケット
第13位:カトージ かるいdeちゅ
超軽量2.8kgを実現した驚異のモデルです。
軽さを最優先に考える方におすすめです。
基本スペック
- 対象年齢:生後7か月~36か月
- 重量:2.8kg
- サイズ:幅44×奥行65.5×高さ92cm
- 価格:約1.2万円
おすすめポイント
業界最軽量クラスの重量により、持ち運びの負担を大幅に軽減します。
- 超軽量設計
- シンプル構造
- 簡単操作
- リーズナブル価格
第14位:西松屋 SmartAngel ファンタジー
価格重視で選ぶならこちらがおすすめです。
基本機能を備えたエントリーモデルです。
基本スペック
- 対象年齢:生後7か月~36か月
- 重量:3.6kg
- サイズ:幅43×奥行65×高さ95cm
- 価格:約8千円
おすすめポイント
圧倒的な低価格ながら、必要な機能は一通り揃っています。
- 低価格設定
- 軽量設計
- 安全基準適合
- シンプル操作
第15位:ファムベリー ライトトラックス エア
三輪の走破性と軽量性を両立したモデルです。
アウトドア好きの家族におすすめです。
基本スペック
- 対象年齢:生後6か月~15kg
- 重量:7.8kg
- サイズ:幅58×奥行97×高さ101cm
- 価格:約5.5万円
おすすめポイント
エアタイヤにより、どんな路面でもスムーズに走行できます。
- 三輪エアタイヤ
- ハンドブレーキ
- 大容量収納
- 快適な乗り心地
用途別おすすめベビーカー
電車・バス利用が多い方におすすめ
公共交通機関を頻繁に利用する方は、軽量性とコンパクトさを重視しましょう。
改札通過や電車内での取り回しを考慮した選択が重要です。
おすすめモデル
- コンビ スゴカルα(3.8kg)
- カトージ かるいdeちゅ(2.8kg)
- リッチェル カルガルー プラス(3.9kg)
車移動中心の方におすすめ
車での移動が多い方は、機能性と快適性を優先できます。
重量よりも赤ちゃんの快適さを重視した選択がおすすめです。
おすすめモデル
- アップリカ ラクーナ エアー AC
- ピジョン ランフィ エフ RA9
- サイベックス メリオ カーボン
新生児から使いたい方におすすめ
生後すぐから使用できるA型ベビーカーがおすすめです。
安全性と快適性を最優先に選びましょう。
おすすめモデル
- 日本育児 スマートスタート
- アップリカ ラクーナ エアー AC
- コンビ スゴカルα 4キャス compact
アウトドア好きの方におすすめ
悪路や段差の多い場所でも快適に使える三輪タイプがおすすめです。
走行性能を重視した選択をしましょう。
おすすめモデル
- エアバギー ココ ダブル
- チルドリーム T-900
- ファムベリー ライトトラックス エア
ベビーカーの正しい使い方とメンテナンス
安全な使用方法
ベビーカーを安全に使用するためには、正しい操作方法を理解することが重要です。
事故を防ぐための基本的な注意事項をご紹介します。
基本的な安全ルール
- 必ずハーネスを着用させる
- 段差では前輪を持ち上げる
- エスカレーターでの使用は禁止
- 荷物の重量制限を守る
点検すべきポイント
定期的な点検により、安全性を維持できます。
使用前に以下の項目をチェックしましょう。
- タイヤの摩耗状況
- ブレーキの効き具合
- ハーネスの破損
- フレームの変形
日常のメンテナンス方法
ベビーカーを長く使うためには、適切なメンテナンスが欠かせません。
簡単な手入れで性能を維持できます。
清掃方法
- シートは洗濯機で洗える場合が多い
- フレームは中性洗剤で拭く
- タイヤの溝の汚れを除去
- 可動部に注油する
保管方法
適切な保管により、劣化を防げます。
- 直射日光を避ける
- 湿気の少ない場所に保管
- 定期的に動かして点検
- 長期保管時は清掃してから
まとめ
ベビーカー選びは赤ちゃんとの快適なお出かけに欠かせない重要な決断です。
本記事でご紹介したランキングを参考に、ご家庭のライフスタイルに最適なモデルを見つけてください。
軽量性を重視するならコンビ スゴカルα、機能性ならアップリカ ラクーナ エアー AC、コスパならグレコ シティライト R アップがおすすめです。
安全性を最優先に、赤ちゃんの成長に合わせて長く愛用できるベビーカーを選んでください。
購入前には実際に店舗で試用し、操作感を確認することをおすすめします。
素敵なベビーカーで、赤ちゃんとの外出時間がより楽しいものになることを願っています。
