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絶対やってはいけない!子育て5選まとめ

今回のテーマは絶対やってはいけない子育て5選ということで、子育てで絶対にやってはならないことというのは、例えば夫婦げんか、愛情不足、体罰ネグレクトなど、これらはあえて言うまでもなく、子供の脳に大きなダメージを与えます。

今回の内容はそうではなくて、両親や周りの大人が悪気もなく、ついうっかりやってしまったことが、子供の人生を台無しにしてしまう。
そんなことが心理学科学の発展でたくさんわかってきているんです。

一つ例を挙げると、アンダーマイニング効果、お絵かきの大好きな子がおじいちゃんの似顔絵を書く、おじいちゃんは嬉しくなって、その子にお小遣いをあげてしまう、このように、子供が好きでやってることに対してご褒美をあげてしまうと、その子は好きなことが好きではなくなってしまいます。

リターンを与えないアンダーマイニング効果

お絵かきをしなくなる、これがアンダーマイニング効果、算数の好きな子がテストで100点を取ってきたとしても、ご褒美で遊戯王カードを買ってあげては、いけないんです。

好きというのは、その子にとって大切な才能ですから、ご褒美をあげたら才能を摘み取ることになってしまう、このように大人の何気ない行動が子供の成長に悪影響を及ぼしてしまうということがたくさんあります。

その中でも、特にやばいものまじでと叫びたくなるくらいやばいものを厳選して5つご紹介させていただきます。

今回の内容は、子育て中のパパママだけでなく、おじいちゃんおばあちゃんや子育ては、まだ先という若い方まで覚えておけば、必ず役立つときが来ると思いますので、ぜひ最後までご覧ください。

というわけで、子育てでやってはいけないことまず一つ目はこちら、リターンしないリターンってなんのこっちゃということですが、例えば幼い子がワンちゃんを見つけてワーッと声を出す、そのときにお母さんがワンワンがいたね、かわいいねっと、子供の気持ちを言葉にしてあげる。

子供があくびをしたときには、眠たいね、ねんねしようねとか、オムツが濡れてぐずったときには、体を締めがちべたいね、すぐに変えましょうねというように、子供の気持ちを言葉にしてあげることが、脳の発達において最も重要だということがわかってきたんです。

そのため、ハーバード大学の児童発達研究センターでは、このような親子のコミュニケーションに名前をつけて、サーブとリターンと呼んでいます。テニスみたいですけど。赤ちゃんの仕草や行動がサーブ。お母さんが子供の気持ちを言葉にしてあげるのが、リターンでね、リターンしない親に育てられた子は恐ろしいことに、脳の発達が遅れてしまうんです。

具体的には、感情認識言葉記憶を制御する領域同士の繋がりが貧弱になってしまう。その結果、本来の能力を発揮できなくなるだけでなく、精神的にも感情的にも不安定な人に育つそうです。怖いです。サーブとリターンというやり取りは親にしてみれば無意味な繰り返しのように感じてしまいますが、子供にとっては脳を発達させるための大切な情報をたくさん含んでいるんです。

というわけで、子育てでやってはいけないことの1つ目は、リターンしない、健全な脳の成長のためには、子供の気持ちを言葉にしてあげることが何より大事ということでした。

続いて、子育てでやってはいけないことの2つ目はこちら、子供のストレスを和らげないです。

子供のストレスを和らげない

これまた何のことということですが、例えば公園で子供が犬におびえている。そのときにお母さんが、このワンちゃんは優しいから大丈夫よ、子供を安心させてあげる、まだ遊びたいと癇癪を起こしたときには、そうだよね、もっと遊びたいよね、あと1回だけ滑り台を滑ったら帰りましょうねとなだめてあげます。

このように、子供のストレスをすぐに和らげてあげる親に育てられれば、子供の心は健全に育ちます。それとは逆にわがまま言わないでと無理やり子供を引きずっていったり、男の子なのになんで注射が怖いのよと突き放したり、あと泣いてる子供をほったらかしにしたり、このように子供のストレスを和らげようとしない親に育てられると、子供のホルモンバランスがおかしくなるだけでなく、なんとDM運営にも悪影響を及ぼすんです。

簡単に言うと、遺伝子にゴミが付く感じなんですけど、こうなると脳の海馬、海馬は記憶の脳であると同時に、ストレスホルモンを処理する役目もあります。でね、遺伝子にゴミがつくと、ストレスホルモンを処理する機能が衰えてしまう。

その結果、ストレスに弱くなる感情をうまく処理できなくなる、おどおどと臆病になるといった困った症状が出てくるんです。しかも遺伝子ですから、これは一生もの怖いです。子供のストレスを和らげないというのは、脱水症状の心に水を与えないのと同じことですから。

子供の心に後遺症を残してしまう。物心がつく前に厳しくしておけば、強い大人になると言ってるおじいちゃんが昔はよく言いましたけど、これは絶対にやってはいけないんですというわけで、子育てでやってはいけないことの二つ目は、子供のストレスを和らげない子供が幼いうちはストレスをすぐに取り除いてあげることが、何より大事ということでした。

親は子供としっかりと遊ぶ

続いて、子育てでやってはいけないことの3つ目はこちら、子供と遊ばない、これがかなりやばくて、楽だからということで、子供の相手をテレビに任せたり、スマホを渡して1人遊びさせたり、あと仕事が忙しくてなかなか子供と遊べないというご両親もみえると思いますが、親と遊ぶことの少ない子供は脳の発達が遅れてしまうんです。

これは、研究があって、ジャマイカの貧困地域には知能の発達が遅れてる子がとても多かったそうです。その原因はおそらく栄養不足であろうと思われていたのですが、それに疑いを持った大学の研究者が、知能の遅れてる子供を対象に、ある実験を行いました。

片方のグループの親たちには栄養補助食品を与える、もう片方のグループには、親子でたくさん遊ぶようにと指導する、どちらも週に1回、2年間続けたそうですが、それから30年。子供たちが30代になって結果を調べました。

すると、驚いたことに栄養指導をしたグループよりも、親子でたくさん遊ぶように指導したグループの方が遥かに立派に成長していたんです。まず知能指数が高い、攻撃的な行動が少ない、自制心が強い。あと平均して収入も高かった。

つまり、貧困地域で育った子供の知能レベルが低かったのは、栄養不足が原因ではなく、子供と遊ぶ親が少なかったことが最大の原因だったんです。
実は夫婦でいろいろと忙しくてなかなか遊んであげられなかったという方は多いです。
徹底的に本を読み漁ったら、こんな文章を見つけました。

今からできることはこれしかない、時間が許す限り、遊んであげなさい。そして、いろんな場所へ連れて行き、脳に刺激を与えなさいと。

お伝えしました通り、子供の知能や精神性の土台は、親との遊びを通して育まれます。子供が幼いうちだけでなく、できれば小学校6年生くらいまではできる限り、親子一緒に遊んであげてください。

子供と一緒に食事をする

続いて、子育てでやってはいけないことの4つ目はこちら、子供1人で食事、家族で食事をしているかどうかが子供の発達を左右するこれは日本の厚生労働省の研究結果ですが具体的にはコミュニケーション能力が遅れるリスクが70倍、理解力が遅れるリスクが44倍!

とんでもない数字です。コミュニケーション能力と理解力が低ければ、当然勉強も人間関係も仕事も読書も苦手になる、そうならないためにも、家族みんなで食事をとること、家族でゆっくり話をする時間を作ることが大事ということです。

最後、子育てでやってはいけないことの5つ目はこちら。


就寝時間を早くして睡眠をとる

夜ふかし、日本人の子供は夜ふかしをします。これは世界的に見ても有名な話。なぜ、こんなことが世界的に有名になるのかというと、夜ふかしは子供にとって非常に危険な行為だからです。

就寝時間が遅ければ、当然、睡眠時間が短くなります。睡眠時間が短いと、睡眠負債がたまっていきます。すると脳に負担がかかり、事実上、酩酊状態になる。本人に自覚はないんですけど、酒を飲んだのと同じ状態になります。

つまり、酔っ払い状態で学校に行くことになる。その結果、やる気が出ない、集中できない、記憶できない、我慢ができない、それが強いストレスを生み、勉強が嫌いになる先生が嫌いになる学校が嫌いになる、最終的には自分が嫌いになる、どうせ俺はみんなのようにできないからと、自分は生まれつきレベルが低いのだと勘違いしてしまいます。

そして、これが問題行動の始まりになるエネルギーの強い子は非行に走ったり、逆にエネルギーの弱い子は不登校になったり、このように、夜ふかしは、丘を転がる雪玉のようなもので、小さいうちは何とかなるけど、雪玉に勢いがつくと。

もう手がつけられない、それとは反対に、毎日9時には寝てますっていう子は暴走族に入ったりはしないんです。なぜなら、十分な睡眠が取れていれば人生がとても楽しくなるからです。

ちなみに理想的な睡眠時間は、幼児で10から13時間、小学生は9から12時間、高校生は8から10時間と結構長い朝7時に起きるとして、逆算すると小学生であれば、遅くとも9時台に床についていなければならない中高生であれば、遅くとも10時台、そんなの家では無理というご両親も見えると思いますが、これはあくまで理想です。

理想通りにはできなくても、理想に近づけることはできると思います。子供時代の睡眠量がその後の人生を左右する、ひいては日本の未来も左右すると言っても過言ではないですから。夜をなんとかくして十分な睡眠時間を確保してあげてください。

というわけで今回のまとめです。今回ご紹介しましたこの5つ、これらが子供の脳の成長を妨げ、機能や精神の発達に悪影響を与えます。実はそれだけではなくって、この5つは全て子供の自己肯定感を下げる原因にもなるんです。私うっかりやってると、思い当たるものが一つでもあれば、ぜひとも改善してみてください。

最後におまけでもう一つ、子育て中に絶対にした方がいいこと、それは家族のヒストリーを話してあげる。パパとママはこの場所で出会ったのよとか。おじいちゃんは九州から出てきて、苦労して八百屋を始めたんだよとか、家族の歴史をよく知ってる子は、そうでない子より、自制心が遥かに強い、自尊心も高い、情緒が安定している、ストレス耐性が高い、つまり家族の歴史を知ってる度合いと心の健康度は綺麗に比例するということが研究でわかったんです。

ちなみにこの研究は、非常に重要な発見と言われています。家族の歴史を話してあげるだけでこれだけの効果があるんですから、やらない手はないです。自分の昔話をするのはちょっと恥ずかしいかもしれませんけど、子供にとってはきっと楽しい話になるはずです。

ぜひとも家族の歴史を面白おかしく聞かせてあげてください。


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