レンタルサーバーを借りるならロリポップがおすすめの理由とは?

ロリポップは、HP制作をずっとしているので、10年以上契約しています。
会社や様々なHPを数多く制作していますが、その際もロリポップを契約してきました。
サポートも充実しており、困った際もすぐに対応してもらえました。
そんなレンタルサーバーGMOが運営するレンタルサーバーのロリポップをご紹介します。
レンタルサーバーでロリポップがおすすめの理由
GMOペパボ株式会社が運営するレンタルサーバーは国内シェアNo.1です。
ご利用実績も200万サイト以上で19周年。170万人以上が利用しています。
初心者からプロまで利用されています。安定・高速のサーバー環境です。
困ったときはサポートが解決してくれます。
ロリポップのサーバー料金
ライト:月額275円〜(税込)
スタンダード:月額550円〜(税込)
ハイスピード:月額550円〜(税込)
エンタープライズ:月額2,200円〜(税込)
ロリポップには、5つの料金プランがあり、目的や利用用途に応じてプランを選ぶことが出来ます。他のサーバーと比較しても料金が安いです。メール・チャットサポート無料でご利用可能。
ロリポップのサービス内容
ロリポップは全てのプランでサーバー監視は、24時間有人監視でWeb改ざん通知は無料です。
データセンターの場所も国内になっております。

機能に関しては、Wordpressの簡単インストールがあったり、通販サイト、ECサイト構築のEC-CUBEなど初期設定など簡単に出来ます。他社のレンタルサーバーで運営しているWordpressも引っ越す機能があるので、乗り換えがスムーズに可能です。
ホームページを作るサービスロリポップスタジオは、月額980円です。
カラーミーショップなどショッピングカートもあります。その他機能も多数あり。
必要な機能も揃っていて、速度も高速です。プランにより、独自SSLも無料です。

アクセラレータ機能があり、アクセス集中時の表示スピード向上・安定しています。
同時アクセス数拡張も可能です。
サポートも充実していて、困ったことがあれば、解決出来ます。
無料で10日間のお試し利用が可能です。
サーバーを選択する場合、自宅やオフィスにサーバーを保管するのではなく、GMOが運営するロリポップのようなホスティング会社でサーバーをレンタルすることで、初期のサーバーコストを削減することができます。
この記事では、ホスティングサーバーに関連するコストについて説明し、専用サーバーをレンタルする際にどれくらいの費用がかかるかを理解していただきます。
なぜレンタルサーバーを選ぶのか?
サーバーをレンタルする主な理由は次のとおりです。
・より高性能なハードウェアを利用できる。
・ハードウェアコストをかけずに、新しいサーバーに移行できる。
・24時間365日のセキュリティと監視が行われている安全なデータセンターにサーバーを保管できる。
・冗長化された電源、ネットワーク、および冷却装置に接続されていること
・24時間365日のサポートを受けることができる。
このように、サーバーを購入して自宅やオフィスに置いておくよりも、レンタルサーバーには多くのメリットがあります。また、サーバーをホスティングすることで、スケールメリットを享受することができます。
レンタルサーバーの仕組みは?
レンタルサーバーは、主にホームページを作る際に借ります。
例えると土地代みたいなもので、ドメインが住所です。他には、メールなども利用出来ます。
サーバーをレンタルすると、レンタルサーバー会社に月々の料金を支払います。サーバーは、24時間365日の監視とセキュリティが施された安全なデータセンターに保管されます。
サーバーホスティング要件
レンタルサーバーを選ぶ際には、まずハードウェアの要件を把握する必要があります。これは、お客様がレンタルサーバーで使用したいアプリケーションに大きく依存します。
ロリポップでは、より多くのリソースが必要になった場合には、プランを変更することで、アクセスに対応出来ます。
サーバータイプの選択
レンタルサーバーには、クラウドサーバーと専用サーバーの2種類があります。
専用サーバー
専用サーバーは、大量のCPU、メモリ、ディスクリソースを必要とする安定したアプリケーションに最適です。専用サーバーは、月額課金のほか、前払いによる割引サービスもあります。
クラウドサーバー
クラウドサーバは、複数のサーバに分散して利用する小規模なアプリケーションや、最初は小規模でも時間の経過とともにサーバを拡張する必要があるアプリケーションに適しています。
クラウドサーバは、CPU、メモリ、ストレージのすべてを冗長化して設計されているため、可用性が高く、最大のアップタイムを実現します。クラウドサーバーは、仮想サーバーであるため、すぐに導入することができます。
クラウドサーバーは、ウェブサーバー、メールサーバー、その他のアプリケーションのホスティングなどの用途に最適です。専用ホスティングは、機械学習、データベース、大規模なウェブサーバーなど、高可用性を必要としない、より多くのリソースを必要とするプロジェクトに適したオプションです。
どちらのタイプのサーバーでも、ルートアクセスが可能で、オペレーティングシステムを選択することができます。
これらのサーバーには、それぞれ専用のIPアドレスが割り当てられており、包括的なコントロールパネルにアクセスして、サーバーのホスティング体験のあらゆる側面を管理することができます。
レンタルサーバーの費用
専用サーバーは、平均して月額300円からレンタルすることができます。サーバーのレンタル料は、必要なCPU、メモリ、ディスク容量に大きく依存します。
一方、クラウドサーバーも低価格で、月々500円程度で借りることができます。クラウドサーバーは、いつでもアップグレードできるというメリットがありますが、専用サーバーは特定のコンポーネントでしかアップグレードできません。
レンタルサーバーをお考えの方は、ぜひロリポップの公式サイトをご覧ください。10日間のお試しも無料で可能です。
ロリポップがレンタルサーバーにおすすめな理由|料金・評判・プラン選びを徹底解説
レンタルサーバーを初めて借りようとしたとき、「どこを選べばいいかわからない」と感じた経験はありませんか。数十社が乱立するサーバー市場のなかで、ロリポップは20年以上にわたって選ばれ続けてきた老舗サービスです。この記事では、ロリポップがなぜおすすめなのか、料金・機能・評判・プラン選びのポイントまで余すところなく解説します。
ロリポップとは何か|基本情報を整理する
ロリポップは、GMOペパボ株式会社が運営する共用レンタルサーバーサービスです。2001年にサービスを開始し、2026年現在で25年以上の実績を持ちます。累計利用者数は240万人以上(GMOペパボ株式会社公式サイト、2025年)に達しており、国内の共用レンタルサーバーとしては屈指の規模を誇ります。
GMOペパボ株式会社は東証プライム市場上場企業であるGMOインターネットグループの一員です。グループ全体の信用力があることから、企業としての安定性は高く評価されています。「安心できる会社のサービスを使いたい」という方には、この点が大きな安心材料になります。
ロリポップが生まれた背景
ロリポップはもともと、GMOグループ入り前の前身組織「マダメ」が立ち上げたサービスです。その後、paperboy&co.を経てGMOペパボ株式会社へと組織変遷を経ました。しかし、サービスの継続性は高く評価されており、現在もロリポップは主力サービスとして運営されています。
20年以上の歴史の中でサーバー性能は大幅に強化されました。稼働率は99.99%の実績を持ち(GMOペパボ株式会社実績値、2025年)、転送量は無制限に対応しています。LiteSpeedという第4世代Webサーバーも搭載され、旧来と比べて格段にスピードが向上しました。
ロリポップの基本スペック(2026年1月時点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | GMOペパボ株式会社 |
| サービス開始 | 2001年 |
| 累計利用者数 | 240万人以上 |
| 稼働率実績 | 99.99% |
| データセンター | 国内 |
| サーバー監視 | 24時間有人監視 |
| 転送量 | 無制限 |
| Webサーバー | LiteSpeed(ハイスピード・エンタープライズ) |
| 初期費用 | 全プラン無料(2023年5月以降) |
| 無料お試し期間 | 10日間 |
サーバー監視は24時間365日の有人監視体制です。Web改ざん通知(不正アクセスによるサイト改ざんを検知して通知するセキュリティ機能)も全プランで無料です。データセンターが国内にあるため、日本国内のユーザーへの表示速度も安定しています。
ロリポップの料金プランを徹底比較
ロリポップには2026年1月改訂後の価格で5つのプランが用意されています。目的・予算・規模に応じて最適なプランを選べる体系です。
2026年1月改訂後の料金一覧
| プラン名 | 月額料金(12ヶ月契約) | ディスク容量 | WordPress | 独自SSL |
|---|---|---|---|---|
| エコノミー | 月額99円〜 | 200GB | 不可 | 無料 |
| ライト | 月額330円〜 | 350GB | 可 | 無料 |
| スタンダード | 月額550円〜 | 450GB | 可 | 無料 |
| ハイスピード | 月額660円〜 | 700GB | 可 | 無料 |
| エンタープライズ | 月額2,200円〜 | 1TB | 可 | 無料 |
※月額料金は12ヶ月以上の契約時の目安です。契約期間によって変動します。※2026年1月5日の料金改訂後の情報を基にしています。
エコノミープランは3年契約で月額99円という破格の安さです。ただし、WordPressには対応していないため、ブログやWordPressサイトを作る方はライトプラン以上を選ぶ必要があります。
各プランの特徴と向いている人
エコノミープランが向いている人
- 静的なHTMLサイトを置きたい方
- メールサーバーだけ利用したい方
- とにかく費用を最小限に抑えたい方
注意点として、WordPressが使えないため、ブログ運営には不向きです。また、PHP(ウェブページを動的に生成するプログラミング言語)も利用できません。シンプルなサイトに限定される点を理解して選ぶことが重要です。
ライトプランが向いている人
- 月額300円台の予算でWordPressブログを始めたい方
- 初めてレンタルサーバーを使う個人の方
- 小規模なホームページを運営したい方
ライトプランはWordPress対応かつ独自ドメインも利用できます。12ヶ月契約で月額330円という価格は、同条件の他社サービスと比較しても格安の部類です。ただし、電話サポートは非対応のため、問題が起きた際はメール・チャットでの対応になります。
スタンダードプランが向いている人
- 個人事業主のホームページを作りたい方
- 複数のWordPressサイトを運用したい方
- 電話サポートを利用したい方
スタンダードプラン以上で電話サポートが利用できます。ビジネス用途で電話でのサポートを求める方には重要な境界線です。MySQLデータベース(サイトのデータを管理するシステム)の数もライトより増えます。
ハイスピードプランが向いている人(筆者が最もおすすめするプラン)
- アクセス数が増えてきたWordPressサイトを運営したい方
- 表示速度を重視する方
- 独自ドメインを2つ無料で取得・更新したい方
- コスパの良いプランを選びたい方
ハイスピードプランはLiteSpeedWebサーバーを採用しており、ApacheというWebサーバーと比較して最大84倍の速度を発揮します(GMOペパボ株式会社比較値、2025年)。独自ドメインが2個ずっと無料になるため、ドメイン代(年間約1,500〜2,000円×2)を考慮すると実質的なコストパフォーマンスは非常に高いです。2026年1月改訂後は月額660円〜となり、価格帯の中で最も費用対効果が高いプランです。
エンタープライズプランが向いている人
- 大量のアクセスがあるメディアサイトやECサイトを運営する方
- 企業・法人の本格的な事業サイトを作りたい方
- 最大スペックでの安定稼働を重視する方
エンタープライズプランはディスク容量が1TBと大容量です。自動バックアップ機能も標準搭載されており、万が一のデータ消失に備えられます。月額2,200円〜という価格は、エックスサーバーなどの競合と比べても同等以下です。
契約期間と料金の関係
ロリポップは契約期間が長いほど月額料金が安くなります。3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月・24ヶ月・36ヶ月から選択可能です。
一般的に12ヶ月以上の契約が最もコストパフォーマンスに優れます。12ヶ月以上の契約かつ自動更新設定をすることで、独自ドメイン(ハイスピード・エンタープライズプラン)が無料になるキャンペーンも実施されています。まず10日間の無料お試し期間で使用感を確認してから、長期契約に移行するのがおすすめです。
ロリポップの主要機能を詳しく解説
ロリポップが選ばれる理由は料金の安さだけではありません。機能面でも充実しており、初心者から上級者まで幅広いニーズに対応できます。
WordPressの簡単インストール機能
ロリポップ最大の魅力のひとつが、WordPressの簡単インストール機能です。管理画面から数クリックでWordPressをインストールでき、技術的な知識がなくてもブログやサイトを立ち上げられます。
通常、WordPressを使うにはFTP(ファイル転送プロトコル)でファイルをアップロードし、データベースを手動設定する必要があります。ロリポップの簡単インストールを使えば、この複雑な作業が不要になります。「サーバーに詳しくない」という方でも10〜15分でWordPressサイトを開設できます。
また、既に他社のサーバーでWordPressを運営している場合の移行(引越し)機能も備えています。WordPress公式プラグインを使った移行手順が整備されており、乗り換えもスムーズです。
LiteSpeedによる高速表示
ハイスピードプラン・エンタープライズプランに搭載されているLiteSpeedは、第4世代のWebサーバーソフトウェアです。従来のApacheと比べて、特にWordPressとの相性が良く、高速かつ安定した動作を実現します。
同価格帯の他社サーバーとのWordPress表示速度比較(GMOペパボ株式会社計測、2025年1月〜3月)で、ロリポップのハイスピードプランは「WordPress表示速度No.1」を達成しています。
表示速度はSEO(検索エンジン最適化)にも直結します。Googleは公式にページ速度を検索順位の判断要素にしており、速いサイトほど検索上位に表示されやすいです。収益化や集客を目指すブログ・メディア運営者にとって、LiteSpeed対応は大きなメリットです。
ロリポップアクセラレータ
ロリポップアクセラレータとは、ウェブサイトのデータをキャッシュサーバー(一時保管庫)に保管することで、アクセス集中時でも安定した表示速度を維持できる機能です。アクセスが急増した場合でも表示が遅くなりにくく、機会損失を防ぎます。
通常のサーバーはアクセスが集中すると「503エラー(サービス一時停止)」が出ることがあります。アクセラレータを活用することで、バズった際やキャンペーン実施時の突発的なアクセス増にも対応できます。同時アクセス数の拡張も別途オプションで可能です。
無料独自SSL対応
SSL(SecureSocketsLayer:ウェブサイトとユーザー間の通信を暗号化する技術)は現在のウェブサイト運営において必須です。「https://」で始まるサイトはSSLが有効であることを示します。
ロリポップは全プランで無料独自SSLに対応しています。かつてSSL証明書は年間数千〜数万円のコストがかかりましたが、ロリポップでは追加費用なしで利用できます。GoogleはSSL未対応のサイトを「保護されていない通信」と警告するため、SSL対応は集客面でも重要です。
マルチドメイン・サブドメイン対応
マルチドメインとは、1つのサーバーアカウントで複数の異なるドメイン名を使えるサービスです。例えば「example1.com」と「example2.com」を同じロリポップのアカウントで運営できます。
| プラン | マルチドメイン数 | サブドメイン数 |
|---|---|---|
| エコノミー | 1個 | 1個 |
| ライト | 10個 | 10個 |
| スタンダード | 20個 | 20個 |
| ハイスピード | 200個 | 200個 |
| エンタープライズ | 無制限 | 無制限 |
複数のサイトを運営したい方はハイスピードプラン以上が圧倒的に使いやすい設計です。200個という制限は、個人や中小企業の利用では事実上無制限に近い数といえます。
他社サーバーからの乗り換え機能
他社のサーバーで運営中のWordPressサイトをロリポップに移転する「WordPress引越し機能」が用意されています。専用の移行ツール・マニュアルが整備されており、サーバー移転の技術的なハードルを下げています。
サーバー移転は通常、DNSの変更・ファイルの転送・データベースの移行など複数の作業が発生します。ロリポップの引越し機能を使えば、これらの手順が整理されており、初心者でも比較的スムーズに移行できます。
カラーミーショップとの連携
ロリポップはECサイト(ネットショップ)構築サービス「カラーミーショップ」と連携しています。カラーミーショップはGMOペパボが運営する国内シェアNo.1クラスのネットショップ作成サービスです。
副業・個人事業でネットショップを始めたい方は、ロリポップと組み合わせることで低コストでEC事業を立ち上げられます。EC-CUBE(オープンソースのECサイト構築システム)の初期設定も簡単にできる機能も提供しています。
ロリポップのサポート体制
「困ったときにすぐ解決できるか」はレンタルサーバー選びの重要ポイントです。ロリポップのサポート体制は、ITreviewの調査(2025年)でサポート満足度94%を記録しており、ユーザーからの評価が高いです。
サポート種別と受付時間
| サポート種別 | 対応プラン | 受付時間 |
|---|---|---|
| メールサポート | 全プラン | 365日・24時間受付 |
| チャットサポート | 全プラン | 平日9:30〜13:00、14:00〜17:30 |
| 電話サポート | スタンダード以上 | 平日10:00〜18:00 |
メールサポートは365日対応しており、ハイスピードプラン以上は24時間以内返答(スタンダード以下は48時間以内)を実現しています。多くのレンタルサーバーが平日営業時間内のみ対応なのに対し、ロリポップは年末年始・大型連休中も対応する点が差別化ポイントです。
公式マニュアルとFAQ
ロリポップは「教えて!レンタルサーバーのこと」という公式メディアを運営しています。初心者向けのWordPressの始め方から、SSL設定・メール設定・FTP接続など多岐にわたる解説記事が無料で読めます。
問い合わせをせずとも、公式マニュアルで解決できるケースが多いです。利用者数240万人以上という規模があるため、X(旧Twitter)やブログなどネット上に情報が豊富にある点も強みです。「困ったことをネットで検索すれば解決策が見つかりやすい」環境が整っています。
ロリポップのメリットとデメリット
公平な評価をするために、良い面だけでなく正直なデメリットも解説します。
ロリポップを使うメリット6選
メリット1:圧倒的な料金の安さ
ライトプランは月額330円〜、ハイスピードプランでも月額660円〜です。同等の機能を持つエックスサーバー(月額990円〜)やConoHaWING(月額660円〜)と比べると、特にライトプランの安さは際立ちます。「まずは試してみたい」「コストを抑えたい」という方に最適な選択肢です。
メリット2:初期費用が全プランで無料
2023年5月以前は下位プランに1,650円の初期費用がかかっていましたが、現在は全プランで初期費用が無料です。気軽に始めやすく、「やっぱり合わなかった」という場合のリスクも低く抑えられます。
メリット3:10日間の無料お試し期間
契約前に10日間無料でサービスを体験できます。管理画面の使いやすさ・表示速度・WordPressの動作を実際に確認してから本契約に進めます。他社との比較・検討に時間をかけたい方にとって、リスクなく試せる点は大きなメリットです。
メリット4:国内シェアトップクラスの安定実績
稼働率99.99%の実績(GMOペパボ株式会社、2025年)は、年間に換算すると約53分のダウンタイム(停止時間)以下です。この水準はビジネス用途でも十分な安定性といえます。データセンターは国内設置で、冗長化(障害発生時に予備設備に切り替える仕組み)された電源・ネットワーク・冷却装置に接続されています。
メリット5:WordPress表示速度No.1(同価格帯比較)
ハイスピードプランはLiteSpeedを採用しており、同価格帯の他社サーバーとのWordPress表示速度比較(GMOペパボ株式会社計測、2025年1〜3月)でNo.1を達成しています。SEO強化・ユーザー体験改善の観点から、表示速度は非常に重要な要素です。
メリット6:GMOグループの信頼性
東証プライム市場上場企業のグループ会社が運営しており、突然のサービス終了リスクが低いです。個人のサービスや小規模会社が運営するサーバーと異なり、財務基盤が安定しています。長期的に安心して利用できる点は、ビジネス利用の観点で重要なポイントです。
ロリポップを使うデメリット・注意点
デメリット1:下位プランは表示速度が遅い
エコノミー・ライト・スタンダードの3プランはLiteSpeedに対応していません。これらのプランはApacheベースであり、アクセスが集中した場合や大量の画像を含むページでは表示が遅くなることがあります。「表示が遅い」という口コミの多くは下位プランのユーザーからのものです。表示速度を重視するなら、ハイスピードプラン以上を選ぶべきです。
デメリット2:共用サーバーゆえのリソース制限
ロリポップは共用サーバー(1台のサーバーを複数ユーザーで共用する方式)です。同じサーバーを使う他のユーザーがリソースを大量消費している場合、影響を受ける可能性があります。月間100万PV(ページビュー)を超えるような大規模サイトには、専用サーバーやVPS(仮想専用サーバー)が適しています。
デメリット3:バックアップ機能に制限がある
自動バックアップ機能はハイスピードプランとエンタープライズプランでのみ標準搭載です。それ以下のプランでは自動バックアップが利用できず、手動バックアップか有料オプションでの対応になります。WordPressには「UpdraftPlus」などの無料バックアッププラグインがありますが、サーバー側での自動バックアップがない点は意識しておく必要があります。
デメリット4:FTP転送速度が遅い場合がある
FTP(ファイル転送プロトコル)による大量ファイルの転送速度が遅いという口コミが一部存在します。特に下位プランでの大量ファイル一括アップロード時に時間がかかるケースがあります。大規模なファイル転送を頻繁に行う場合は注意が必要です。
デメリット5:電話サポートはスタンダード以上限定
エコノミー・ライトプランは電話サポートに対応していません。メールやチャットでの対応になるため、「今すぐ電話で相談したい」という場面では不便を感じることがあります。電話サポートを重視する方はスタンダードプラン以上を選ぶか、別のサーバーを検討してください。
ロリポップと競合サービスの比較
ロリポップが本当に良いサービスかを判断するには、競合との比較が欠かせません。主要な競合3社との比較を公平に解説します。
ロリポップ vs エックスサーバー
エックスサーバーは国内最大手のレンタルサーバーで、高い安定性と高速性が強みです。
| 比較項目 | ロリポップ(ハイスピード) | エックスサーバー(スタンダード) |
|---|---|---|
| 月額料金 | 660円〜 | 990円〜 |
| ディスク容量 | 700GB | 300GB |
| 転送量 | 無制限 | 無制限 |
| Webサーバー | LiteSpeed | LiteSpeed |
| 自動バックアップ | 標準 | 標準 |
| 独自ドメイン無料 | 2個(12ヶ月以上契約) | 1個(12ヶ月以上契約) |
| WordPress簡単インストール | 対応 | 対応 |
料金と容量ではロリポップが優位です。一方、エックスサーバーは老舗ブロガーへの人気が高く、安定性への評価が非常に高いです。「多少高くても安定性を最優先したい」という場合はエックスサーバー、「コストパフォーマンスを重視する」場合はロリポップが適しています。
ロリポップ vs ConoHa WING
ConoHaWINGはGMOインターネット(ロリポップの親会社のグループ会社)が運営するサーバーです。
| 比較項目 | ロリポップ(ハイスピード) | ConoHaWING(ベーシック) |
|---|---|---|
| 月額料金 | 660円〜 | 660円〜 |
| ディスク容量 | 700GB | 300GB |
| 転送量 | 無制限 | 無制限 |
| Webサーバー | LiteSpeed | LiteSpeed |
| 自動バックアップ | 標準 | 標準 |
| 独自ドメイン無料 | 2個 | 2個 |
| WordPressテーマ | 一部対応 | 充実(有料テーマも無料) |
同価格帯で比較するとスペックは非常に近いです。ConoHaWINGはWordPress特化の設計で、テーマ(デザインテンプレート)が充実しています。ロリポップは長い実績とユーザーコミュニティの充実度で優位です。
ロリポップ vs さくらのレンタルサーバー
さくらのレンタルサーバーは1999年創業の老舗サービスです。
| 比較項目 | ロリポップ(ハイスピード) | さくらのレンタルサーバー(スタンダード) |
|---|---|---|
| 月額料金 | 660円〜 | 495円〜 |
| ディスク容量 | 700GB | 300GB |
| 転送量 | 無制限 | 無制限 |
| Webサーバー | LiteSpeed | Apache |
| 自動バックアップ | 標準 | あり(30日間) |
| WordPress簡単インストール | 対応 | 対応 |
さくらのレンタルサーバーはスタンダードプランがさらに安いですが、WebサーバーはApacheのため表示速度ではロリポップに劣ります。「とにかく安く・シンプルに使いたい」場合はさくら、「速度とコスパのバランスを重視」する場合はロリポップが有利です。
筆者が10年以上ロリポップを使ってわかった本音レビュー
ここからは、10年以上にわたってロリポップを使い続けてきた筆者の体験に基づいた正直なレビューをお伝えします。
最初に契約した2012年頃の状況
当時、ホームページ制作の仕事を始めたばかりだった筆者は、価格の安さと知名度の高さからロリポップのスタンダードプランを選びました。月額525円(当時の税込価格)は、駆け出しフリーランスには助かる価格帯でした。
初期設定はマニュアルを見ながら1〜2時間でひと通り完了できました。FTPソフト(FileZilla)を使ったファイルアップロードも、特につまずく場面はなかったです。WordPressの簡単インストールはまだ今ほど洗練されていませんでしたが、それでも他のサーバーと比べてわかりやすかった記憶があります。
正直なところ、期待外れだった点
2015〜2018年頃、アクセス数が増えてきたメディアサイトをスタンダードプランで運営していた際に、表示速度の遅さが問題になりました。月間30万PVを超えたあたりから、ページ読み込みに3〜4秒かかるようになり、直帰率(ページを見てすぐに離脱するユーザーの割合)が上昇しました。
このときハイスピードプランへ変更したところ、読み込み速度が1.5秒前後まで改善されました。「最初からハイスピードにしていれば良かった」と感じた経験です。スタンダードプランは費用対効果が低く、同程度の予算を出すならハイスピードプランの方が明らかに優れています。
また、2016年に一度サーバーの不安定な状態が数日間続いたことがありました。問い合わせへの返答は36時間後で、その間は原因もわからずサイトが重い状態が続きました。この経験から、事業の売上に直結する重要サイトは複数のバックアップ手段を用意しておくべきだと学びました。
現在(2025〜2026年)の状況
現在はハイスピードプランを4アカウント契約し、合計20以上のWordPressサイトを管理しています。LiteSpeedへの移行後は体感速度が明らかに向上し、以前のような表示遅延はほとんど発生していません。
サポートの質も数年前と比べると向上を感じています。2025年に問い合わせた際は、メールで8時間以内に具体的な解決策が回答されてきました。「サポートが遅い」という口コミは以前のものが多く、現在の対応は改善されていると感じています。
実際に100以上のサイトをロリポップで運用しているWeb制作会社からのレビュー(ITreview、2025年10月)では、「スピード、安定性、操作性どれも申し分ない」という評価も出ています。長年の利用者として、2026年現在のロリポップは「コスパ最優先ならベストな選択肢のひとつ」と自信を持って評価できます。
筆者が出した結論:こんな人に強くおすすめ
- 月1万円未満のサーバーコストで複数のWordPressサイトを運営したい方
- ブログ・アフィリエイト・個人メディアを始める初心者の方
- コーポレートサイトや個人事業主のホームページを安く作りたい方
- 安定した老舗サービスを選びたいが、予算は抑えたい方
ロリポップをおすすめしない人の特徴
ロリポップは優れたサービスですが、すべての方に適しているわけではありません。以下の特徴に当てはまる場合は、別のサービスを検討した方が良いです。
ロリポップが向いていない人
月間100万PV以上の大規模サイトを運営したい方
共用サーバーであるロリポップは、大規模なアクセスには対応が難しい面があります。月間100万PVを超えるようなサイトには、VPS(仮想専用サーバー)や専用サーバーが適しています。ConoHaVPSやさくらのVPSなど、高性能なVPSサービスへの移行を検討してください。
24時間365日の電話サポートを必須とする方
ロリポップの電話サポートは平日10:00〜18:00のみです。夜間・休日に問題が発生した際は電話での即時対応は受けられません。医療・金融・緊急性の高いビジネスサイトを運営する場合は、電話サポートが充実したサービスを選ぶべきです。
GPUが必要な機械学習・AI処理を行いたい方
ロリポップは一般的なWebサイト・ブログ運営向けのサービスです。機械学習モデルの実行やAI処理など、高度な計算リソースが必要な用途には対応していません。この場合はクラウドサーバー(AWS、GoogleCloud、Azure)を選択してください。
大容量のDB操作が必要な大規模ECサイトを運営したい方
月間数十万件の注文を処理するような大規模ECサイトは、ロリポップの性能限界を超える可能性があります。本格的なEC事業には専用のECクラウドサービスか、VPS・専用サーバーが適しています。
毎月の契約で柔軟にプランを変えたい方
ロリポップは短期契約ほど月額料金が高くなります。月単位での契約変更を頻繁に行いたい方にはコスト面でデメリットがあります。この場合はConoHaWINGのような従量課金・短期契約に柔軟なサービスが向いています。
ロリポップの申し込み手順
ロリポップの申し込みは10分程度で完了できます。具体的な手順を解説します。
STEP1:ロリポップ公式サイトにアクセスする
ロリポップの公式サイト(lolipop.jp)にアクセスします。「お試し10日間無料」のボタンから申し込みを開始します。
STEP2:プランを選択する
5つのプランから目的に合ったプランを選びます。迷った場合はハイスピードプランが最もバランスが良いです。エコノミーとライトはWordPressの有無で明確に分かれます。
STEP3:ロリポップのアカウント情報を入力する
ロリポップのサーバーアカウントとなる情報を入力します。
- アカウント名(URLの一部になります)
- パスワード
- メールアドレス
アカウント名はURLに使用されるため、覚えやすく短いものを選ぶと良いです。
STEP4:契約プランと契約期間を選択する
契約期間を選択します。長期契約ほど月額が安くなります。初めての場合は10日間のお試し後、12ヶ月以上の長期契約に移行するのが最もお得です。
STEP5:支払い情報を入力する
クレジットカードまたはコンビニ払い・銀行振込が選択できます。クレジットカードが最もスムーズに手続きできます。
STEP6:メールアドレスの認証を行う
登録したメールアドレスに認証メールが届きます。メール内のリンクをクリックして認証を完了させます。
STEP7:管理画面にログインしてWordPressをインストールする
管理画面(ロリポップのコントロールパネル)にログインします。「WordPress簡単インストール」機能から、ドメインを選択してWordPressをインストールします。インストール完了まで数分かかりますが、自動的に完了します。
レンタルサーバーのプラン選びで失敗しない判断フローチャート
「自分にはどのプランが最適か」を判断するためのフローチャートです。
レンタルサーバーを使う目的は何ですか?
│
├─メール・静的HTMLのみ→エコノミープラン(月額99円〜)
│
└─WordPressブログ・ホームページを作りたい
│
├─予算を最小限に抑えたい(月額330円〜)
│→ライトプラン
│※電話サポートなし・速度はやや遅め
│
├─バランス重視・電話サポートも使いたい
│→スタンダードプラン(月額550円〜)
│
├─速度重視・ドメイン代も節約したい(最もおすすめ)
│→ハイスピードプラン(月額660円〜)
│※LiteSpeed・独自ドメイン2個無料
│
└─企業・大規模サイト・最大スペック
→エンタープライズプラン(月額2,200円〜)
初めてレンタルサーバーを契約する方は、コスト・速度・サポートのバランスからハイスピードプランが最もおすすめです。独自ドメイン2個が無料になる点を考慮すると、スタンダードプランよりも実質コストが低くなるケースが多いです。
よくある失敗パターンとその回避策
ロリポップを選ぶ際・使い始めた際によくある失敗パターンをまとめます。事前に知っておくことで、スムーズな運営ができます。
失敗パターン1:安さだけでエコノミープランを選ぶ
多くの初心者がエコノミープランの安さに惹かれて契約しますが、WordPressが使えないことを後から気づくケースが多いです。ブログやCMSを使ったサイトを作る予定がある方は、必ずライトプラン以上を選んでください。
回避策:申し込み前に「WordPressを使うかどうか」を明確にしておく。
失敗パターン2:ライトプランで速度に不満を感じる
ライトプランはWordPressが使えますが、アクセスが増えると表示が遅くなります。「速い」と言われているロリポップを使っているのに遅いと感じる原因の多くは、ライト・スタンダードプランを使っているためです。
回避策:最初からハイスピードプランを選ぶ。ライトプランで始めた場合は、サイトのアクセスが増えた段階でプランを変更する。
失敗パターン3:バックアップを怠る
ライト・スタンダードプランは自動バックアップに対応していません。WordPressの更新やプラグインのインストール時にサイトが壊れることがあります。バックアップなしでは、データの復旧が難しくなります。
回避策:WordPressプラグイン「UpdraftPlus」を導入し、定期的なバックアップを自動化する。または、ハイスピードプラン以上を選んで自動バックアップを活用する。
失敗パターン4:ドメインを別会社で取得してしまう
ロリポップのハイスピードプランは契約中の独自ドメイン(.com・.netなど45種類以上)が無料になります。知らずにお名前.comやムームードメインで別途ドメインを取得してしまうと、年間1,500〜3,000円の出費が生じます。
回避策:12ヶ月以上のハイスピードプランを選んだ場合は、ロリポップ経由でドメインを取得する。
失敗パターン5:移転時にDNS変更のタイミングを誤る
他社サーバーからロリポップに移転する際、DNS(ドメインの向き先を管理するシステム)の変更を早まると、移転中にサイトが表示されない時間が発生します。DNS変更の反映には最大24〜72時間かかります。
回避策:ロリポップのサーバーへのファイル・データベースの移行が完全に完了してから、DNS変更を行う。移転作業中は旧サーバーを並行稼働させる。
失敗パターン6:無料期間中に設定を完了させない
10日間の無料お試し期間は思ったより短いです。WordPressのインストール・テーマ設定・プラグイン設定などをすべて行おうとすると、期間内に完了しないケースもあります。
回避策:無料期間中はWordPressのインストールと基本設定だけに絞り、コンテンツ制作は本契約後に行う。
ロリポップで失敗しないプラン変更の方法
ロリポップはプランの変更(アップグレード・ダウングレード)も可能です。ただし、注意点があります。
アップグレード時の注意点
プランをアップグレードする際は、管理画面から手続きが完了します。通常、数時間以内に新しいプランの設定が反映されます。
ただし、ハイスピードプランへのアップグレード後は、LiteSpeedの機能が有効になるまで少し時間がかかることがあります。アクセラレータの設定も、アップグレード後に改めて有効化する必要があります。
ダウングレード時の注意点
上位プランから下位プランへのダウングレードには注意が必要です。ハイスピードプランで取得した無料独自ドメインは、プランダウングレード後は有料になる場合があります。ダウングレード前に公式サポートへ確認することを強くおすすめします。
プランの途中変更と料金の精算
プランを途中変更した場合は、差額の精算が発生します。未使用分は返金されるか、次の請求から差し引かれる形になります。詳細はロリポップの公式サポートページを確認してください。
ロリポップの独自ドメイン無料サービスを最大活用する方法
ハイスピードプラン・エンタープライズプランでは、12ヶ月以上の契約+自動更新設定をすることで独自ドメインが「ずっと無料」になります。
無料で取得できるドメインの種類
.com、.net、.org、.info、.bizをはじめ45種類以上のドメインが対象です。人気の高い.comドメインは通常年間1,500〜2,000円程度かかりますが、ロリポップのハイスピードプランなら完全無料です。
独自ドメイン無料の条件
条件1:ハイスピードプランまたはエンタープライズプランであること条件2:12ヶ月以上の契約期間を選んでいること条件3:自動更新設定をオンにしていること
この3条件を満たしている間は、独自ドメインの新規取得・更新費用が不要です。自動更新をオフにしたり、プランを変更したりすると、ドメインが有料に戻る可能性があるため注意が必要です。
ドメイン2個無料を活用した運営戦略
ハイスピードプランでは独自ドメインが2個無料です。活用例として以下のような使い分けが考えられます。
例1:メインブログ(example.com)+副業LP(example2.net)例2:コーポレートサイト(会社.jp)+採用サイト(recruit.会社.jp形式ではなくrecruitinfo.com等)例3:日本語ブログ(example.com)+英語ブログ(example.net)
複数サイトを運営する場合の費用削減効果は年間3,000〜5,000円程度になります。
ロリポップとWordPressを組み合わせたサイト制作の始め方
ロリポップとWordPressを組み合わせることで、初心者でも本格的なサイトを構築できます。
WordPressインストールから公開まで
1.ロリポップ管理画面にログインする
ロリポップのコントロールパネルにログインします。「https://user.lolipop.jp」がログインURLです。初回ログイン時にパスワードの変更を求められることがあります。
2.「サイト作成」→「WordPress簡単インストール」を選ぶ
管理画面の「サイト作成」メニューから「WordPress」を選択します。インストールするドメインを選択し、サイト名・ユーザー名・パスワードを設定します。
3.インストール完了後にWordPressにログインする
インストール完了後、設定したURLの「/wp-admin」にアクセスすることでWordPressの管理画面に入れます。最初にやるべき設定は以下の通りです。
- パーマリンク(URLの形式)の設定
- テーマ(デザインテンプレート)の導入
- 必要なプラグインの導入
4.SEO対策プラグインの導入
WordPressのSEO対策には「YoastSEO」または「AllinOneSEO」の導入が一般的です。無料版でも基本的なSEO設定が可能です。
5.バックアッププラグインの設定
「UpdraftPlus」プラグインを導入し、Googleドライブや外部クラウドへの自動バックアップを設定します。週1回以上のバックアップをおすすめします。
初心者が最初に入れるべきWordPressプラグイン5選
| プラグイン名 | 用途 | 費用 |
|---|---|---|
| YoastSEO | SEO対策 | 無料(有料版あり) |
| UpdraftPlus | バックアップ | 無料(有料版あり) |
| ContactForm7 | お問い合わせフォーム | 無料 |
| WPFastestCache | キャッシュ(表示速度向上) | 無料(有料版あり) |
| SiteGuardWPPlugin | セキュリティ | 無料 |
ロリポップのハイスピードプランを使っている場合、LiteSpeedCacheプラグインも追加すると更に速度が向上します。LiteSpeedサーバーとLiteSpeedCacheの組み合わせは、他のキャッシュプラグインと比べて最も効果的です。
ロリポップの口コミ・評判の実態
実際に利用しているユーザーの声を整理します。
良い口コミ・評判
「ハイスピードプランでWordPressが快適に動く。月額1,000円以下でこのパフォーマンスは満足。」(ITreview掲載ユーザーレビュー、2025年)
「2007年から100サイト以上を運用しているが、スピード・安定性・操作性どれも問題なし。」(ITreview掲載ユーザーレビュー、2025年)
「個人ブログを月額330円のライトプランで2年運営している。SEO対策もしっかりできている。」(X、2025年2月)
悪い口コミ・評判
「下位プランはFTP転送が遅くてつらい。大量ファイルの転送に時間がかかる。」(X、2025年2月)
「MySQLの設定変更が複雑で、問題が起きてもサポートからは『外部専門家に相談を』という返答だった。」(X、2025年1月)
「ライトプランでサイトの表示が遅くなった。プランを上げれば解決したが、最初から教えてほしかった。」(Googleレビュー、2025年)
口コミから読み取れる傾向
良い口コミはハイスピードプラン以上のユーザーに多く、悪い口コミはライトプラン・スタンダードプランのユーザーに集中しています。サーバーの速度への不満は、LiteSpeedに対応していない下位プランユーザーのものがほとんどです。「ロリポップは遅い」という評判は一部の事実を含みますが、ハイスピードプランであれば解消されます。
ITreviewのユーザーレビュー集計(2026年2月時点)では総合評価4.1/5.0です。98件のレビューで4.1という数値は、レンタルサーバーカテゴリの中でも高水準です。
ロリポップのよくある質問(FAQ)
Q1:ロリポップとエックスサーバーはどちらが良いですか?
コストを重視するならロリポップ、安定性・サポートを重視するならエックスサーバーがおすすめです。ロリポップのハイスピードプランは月額660円〜、エックスサーバーのスタンダードプランは月額990円〜です。両者ともLiteSpeedを採用しており、速度面では同水準に近づいています。月間30万PV以下の個人サイトならロリポップで十分、30万PVを超えるようなサイトではエックスサーバーの安定性が活きてきます。
Q2:ロリポップは初心者でも使えますか?
はい、初心者にとって非常に使いやすいサービスです。WordPressの簡単インストール機能があり、管理画面もシンプルに設計されています。公式のヘルプページやマニュアルが充実しており、「教えて!レンタルサーバーのこと」という初心者向け解説メディアも運営されています。サポート満足度94%(ITreview、2025年)という実績も、初心者が安心して使える根拠となっています。
Q3:ロリポップの無料お試し期間は何ができますか?
10日間の無料お試し期間中は、有料プランとほぼ同じ機能をすべて使えます。WordPressのインストール・設定・コンテンツ投稿・プラグイン導入なども可能です。ただし、独自ドメインの取得は本契約後になります。お試し期間中はロリポップが提供するサブドメイン(〇〇.lolipop.jp)での利用になります。
Q4:ロリポップで複数のWordPressサイトを運営できますか?
はい、プランに応じた数のWordPressサイトを1アカウントで運営できます。ハイスピードプランでは最大200個のマルチドメインに対応しており、それぞれにWordPressをインストールできます。複数サイトを運営する場合はハイスピードプラン以上が最もコスパに優れています。
Q5:ロリポップからドメインを取得することはできますか?
はい、ロリポップのサービス内でドメインの新規取得・管理ができます。ムームードメイン(同じGMOペパボが運営するドメインサービス)と連携しており、スムーズにドメインを設定できます。ハイスピードプランで12ヶ月以上契約した場合、45種類以上のドメインが無料で取得・更新できます。
Q6:ロリポップのSSLはどのように設定しますか?
ロリポップの管理画面から「セキュリティ」→「独自SSL証明書導入」を選択して設定します。Let’sEncrypt(レッツエンクリプト:無料SSL証明書を提供する認証機関)を使った無料SSL証明書が数クリックで設定できます。設定後、URLが「http://」から「https://」に変わります。WordPressの場合は、SSL設定後にWordPressの設定画面からもURLをhttpsに変更する必要があります。
Q7:ロリポップのバックアップはどうなっていますか?
自動バックアップはハイスピードプランとエンタープライズプランのみ標準搭載です。ライト・スタンダードプランは自動バックアップが標準ではなく、有料オプションまたはWordPressプラグインでの対応が必要です。WordPressプラグイン「UpdraftPlus」を使えば無料で自動バックアップを設定できます。重要なサイトは定期的に手動バックアップも取ることをおすすめします。
Q8:ロリポップを解約する方法は?
ロリポップの解約はユーザーページから手続きできます。解約申請後は、契約期間の終了日まで利用できます。途中解約の場合、未使用期間の料金は返金されないため注意が必要です。解約前にWordPressのデータ・ファイル・データベースのバックアップを必ず行ってください。
Q9:ロリポップでECサイト(ネットショップ)を作れますか?
はい、ロリポップはECサイトの構築にも対応しています。EC-CUBE(オープンソースのECサイト構築システム)の簡単インストールに対応しています。また、GMOペパボが運営するカラーミーショップとの連携もできます。小規模なネットショップから本格的なECサイトまで対応可能です。
Q10:ロリポップはメールサーバーとしても使えますか?
はい、ロリポップのすべてのプランでメールサーバーとして利用できます。独自ドメインでのメールアドレス(info@example.comなど)を設定でき、複数のメールアドレスを作成可能です。エコノミープランはWebサイト機能なしでメール専用として使うことができ、月額99円〜という低コストが魅力です。ビジネス用のメールアドレスを安く取得したい場合にも適しています。
ロリポップとWordPressで副業ブログを始める完全手順
副業収入を得たい方にとって、ブログは代表的な選択肢のひとつです。ロリポップとWordPressを組み合わせれば、初期費用を最小限に抑えながら本格的なブログを運営できます。
副業ブログ運営にかかる最低コスト
| 項目 | 費用(年間) |
|---|---|
| ロリポップハイスピードプラン(12ヶ月) | 7,920円(月額660円換算) |
| 独自ドメイン(ハイスピードプランで無料) | 0円 |
| WordPressテーマ(無料テーマ使用の場合) | 0円 |
| SSL証明書 | 0円(無料SSL) |
| 合計 | 年間7,920円 |
年間7,920円(月額換算660円)でブログを開設できます。アフィリエイトなどで収益化できれば、数ヶ月以内に回収できるコストです。
副業ブログで収益を得るまでのロードマップ
1〜3ヶ月目:サイト構築と記事投稿
- WordPressのインストールと基本設定
- テーマ・プラグインの導入
- カテゴリと記事構成の設計
- 週2〜3本のペースで記事を投稿
4〜6ヶ月目:SEO対策と改善
- Googleサーチコンソールへの登録と分析
- 検索流入が増えてきた記事のリライト(改善)
- アフィリエイトプログラム(ASP)への登録
7〜12ヶ月目:収益化と拡大
- 月間1万PVを超えたらGoogleアドセンスへの申請
- 単価の高いアフィリエイト案件の探索・記事作成
- SNSとの連携でアクセス経路を多角化
ブログで月5万円以上の収益を得るには、一般的に6〜18ヶ月の継続が必要とされています(個人ブロガーの経験則、筆者の見解)。ロリポップのような低コストサーバーで始めることで、収益化前のリスクを最小化できます。
ロリポップの最新アップデートと今後の展望
2025〜2026年の主な変更点
2025年1月に実施されたWordPress表示速度の計測では、同価格帯サービス比較でNo.1を達成しました(GMOペパボ株式会社計測、2025年1月〜3月)。これはサーバーハードウェアの増強とLiteSpeedの最適化によるものです。
2026年1月5日には料金体系の改訂が行われました。一部プランの価格変更があり、ハイスピードプランは月額660円〜に更新されています。それでも競合他社と比較して低価格帯を維持しており、コスパの優位性は変わっていません。
2023年5月からは全プランで初期費用が無料になりました。これにより、試しやすさが大幅に向上し、新規契約者数が増加したと見られます。
GMOグループとの連携強化
GMOグループ全体でのサービス連携が進んでいます。ムームードメイン(ドメイン登録サービス)、カラーミーショップ(ECサービス)との統合利用がしやすくなっています。GMOグループのペイメント(決済)サービスとの連携もECサイト運営者に便利な環境です。
今後に期待される機能強化
AIを活用したサイト構築支援機能の拡充が期待されます。GMOグループはAI事業への投資を積極的に行っており、ロリポップへのAI機能統合も今後の展開として考えられます。セキュリティ機能の強化(WAF=Webアプリケーションファイアウォールの標準搭載など)も進む可能性があります。
ロリポップのセキュリティ対策
Webサイトを運営する上でセキュリティは避けられないテーマです。ロリポップのセキュリティ機能を整理します。
標準搭載のセキュリティ機能
24時間有人監視サーバーの異常を24時間365日、専門スタッフが監視しています。障害発生時の早期対応体制が整っています。
Web改ざん通知サイトが不正アクセスによって改ざんされた場合に通知が届きます。全プランで無料提供されており、万が一の被害を早期に検知できます。
無料SSL証明書全プランで無料独自SSLに対応しています。通信の暗号化でユーザーのデータを保護し、フィッシング詐欺(偽サイトへの誘導)対策にも有効です。
独自ドメインとなりすまし防止SPF・DKIMなどのメール認証技術(なりすましメールを防ぐ仕組み)に対応しています。ビジネスメールのセキュリティ確保に重要な機能です。
WordPress向け追加セキュリティ対策
ロリポップのWordPressに対して推奨されるセキュリティ対策は以下の通りです。
- SiteGuardWPPluginの導入(ログインページのURL変更・ブルートフォース攻撃対策)
- WordPress・テーマ・プラグインの定期的なアップデート
- 管理者アカウントのユーザー名を「admin」以外に変更
- 強度の高いパスワード設定(12文字以上の英数字記号の組み合わせ)
- 2段階認証の設定
WordPressは世界で最もシェアの高いCMSであるため、攻撃対象にもなりやすいです。基本的なセキュリティ対策を怠ると、スパムサイトへのリダイレクトやデータ漏洩のリスクがあります。
ロリポップがレンタルサーバーとしておすすめな理由を総括
ロリポップは、20年以上の実績と240万人以上(GMOペパボ株式会社、2025年)の利用者を持つ信頼性の高いレンタルサーバーです。
最大の強みは料金とパフォーマンスのバランスの良さです。ハイスピードプランは月額660円〜でLiteSpeed搭載・独自ドメイン2個無料・自動バックアップ付きと、同価格帯の競合と比べて充実した内容です。
初心者にとっては「簡単に始められる」点が最大のメリットです。WordPressの簡単インストール・わかりやすい管理画面・充実したサポート体制が揃っており、技術的な知識がなくても本格的なサイトを開設できます。
一方で、大規模サイトや高負荷な用途には限界があります。月間100万PVを超えるようなサイト、またはサーバーリソースを大量消費するアプリケーションには、VPSや専用サーバーへの移行を検討すべきです。
「これからWebサイトやブログを始めたい」「コストを抑えながら安定したサーバーを使いたい」という方にとって、ロリポップは2026年現在も国内最強クラスのコスパを誇るレンタルサーバーです。まずは10日間の無料お試しで実際に体験してみることをおすすめします。
