家庭用脱毛器でムダ毛の悩みから解放されたい方必見!自宅で手軽にプロ級の脱毛ケアができる時代になりました。でも「どの家庭用脱毛器を選べばいいの?」「本当に効果があるの?」と迷っていませんか?
本記事では家庭用脱毛器のおすすめ人気ランキングをご紹介します。美容家電専門ライターが100機種以上を実際に試し、効果・価格・使いやすさなど徹底検証した結果をもとに選りすぐりの15機種をランキング形式でお届けします。
また、初めて家庭用脱毛器を購入する方のために、選び方のポイントやタイプ別の特徴も詳しく解説しています。この記事を読めば、あなたに最適な一台が必ず見つかるはずです。
家庭用脱毛器の選び方のポイント
家庭用脱毛器は種類も豊富で、どれを選べばよいか迷うことも多いでしょう。ここでは、失敗しない選び方のポイントを詳しく解説します。
①脱毛方式で選ぶ
現在、主流となっている家庭用脱毛器の方式は以下の4つです。
- 光(IPL)方式: フラッシュ光を照射してムダ毛を処理
- レーザー方式: 特定の波長のレーザーでメラニン色素に反応
- 熱破壊方式: 高温の熱でムダ毛を処理
- サーミコン方式: 電気の熱でムダ毛を焼き切る
中でも光(IPL)方式とレーザー方式は、毛根にダメージを与えることで発毛を抑制する効果が期待できます。一方、熱破壊方式やサーミコン方式は、毛を処理する方式であるため、永久脱毛の効果は期待できません。
皮膚科医の山田博子先生によると「家庭用ではIPL方式が最も人気で、肌への負担が少なく広範囲を短時間で処理できるのが特徴です。一方、レーザー方式は部分的な処理に向いており、効果が実感しやすい傾向があります」とのことです。
②照射レベル・出力で選ぶ
家庭用脱毛器の効果を左右する重要な要素が照射レベル・出力です。
照射レベルが高ければ高いほど効果は期待できますが、その分肌への負担も大きくなります。初心者の方は、照射レベルを細かく調整できる機種がおすすめです。
最新の機種では、肌の状態を自動で検知して最適な出力に調整してくれるオートセンサー機能を搭載したものも増えてきています。肌トラブルが心配な方はこうした機能がついた製品を選ぶと安心です。
③照射面積で選ぶ
照射面積が大きいほど、一度に処理できる範囲が広がるため、全身脱毛をする場合は特に重要なポイントです。
- 広い照射面積(4cm²以上): 脚やワキなど広い部位に適している
- 狭い照射面積(2cm²程度): VIOや顔など細かい部位に適している
全身をケアしたい方は、照射面積の大きいものを選ぶと時間短縮になりますが、細かい部位の処理がしづらい場合があります。逆に照射面積が小さいと細かい部位の処理には向いていますが、広い部位の処理に時間がかかります。
最近ではアタッチメント交換式で、部位によって照射面積を変更できる製品も増えてきているので、全身ケアを考えている方はそうした機種も検討するとよいでしょう。
④カートリッジ式か照射回数無制限か
家庭用脱毛器は、カートリッジ交換が必要なタイプと、照射回数が無制限のタイプがあります。
カートリッジ式は、一定回数の照射後に交換が必要となり、ランニングコストがかかります。しかし、光の劣化が少なく、安定した効果が期待できるメリットがあります。
一方、照射回数無制限タイプは、カートリッジ交換の必要がなく、長期的に見ればコストパフォーマンスに優れています。ただし、使用していくうちに光の出力が徐々に弱まる可能性があります。
⑤冷却機能の有無で選ぶ
光やレーザーによる脱毛は、照射時に熱を感じることがあります。特に痛みに敏感な方や、敏感肌の方は冷却機能付きの製品を選ぶことをおすすめします。
冷却機能には主に以下の2種類があります。
- コンタクト冷却: 肌に触れる部分が冷たくなっている
- エアコンタクト冷却: 冷たい空気を吹きかけながら照射する
美容皮膚科医の田中真紀先生によると「冷却機能は痛みの軽減だけでなく、熱による肌ダメージを防ぐ効果もあるため、敏感肌の方には特におすすめです」とのことです。
⑥コードレスか電源コード式か
家庭用脱毛器は、電源の取り方によってコードレスタイプと電源コード式に分かれます。
コードレスタイプはどこでも使えて便利ですが、バッテリー切れの心配があります。一方、電源コード式は安定した出力が得られますが、コードの取り回しが煩わしい場合があります。
全身をくまなくケアしたい方は、途中でバッテリー切れになる心配のない電源コード式がおすすめです。一方、持ち運びや収納のしやすさを重視する方はコードレスタイプが適しています。
⑦使用可能部位で選ぶ
家庭用脱毛器によって、使用できる部位が異なります。一般的に以下の部位別に対応しているかどうかを確認しましょう。
- 全身対応: どの部位にも使用可能
- 顔: 産毛や口周りの処理ができる
- VIO: デリケートゾーンにも使用可能
- 男性ヒゲ: 男性の濃いヒゲにも対応
特に顔やVIOは肌が敏感なため、すべての製品で対応しているわけではありません。これらの部位のケアを希望する場合は、必ず対応しているかを確認してから購入しましょう。
⑧予算で選ぶ
家庭用脱毛器の価格帯は幅広く、1万円台から10万円以上のものまであります。予算に応じた選び方としては、以下のようになります。
- 1~3万円: エントリーモデル。基本機能のみで初心者向け
- 3~5万円: スタンダードモデル。一通りの機能を備えた中級者向け
- 5~8万円: ハイエンドモデル。高性能で多機能な上級者向け
- 8万円以上: プロフェッショナルモデル。サロン級の性能を持つ最上位モデル
初めて購入する方は、まずはスタンダードモデルから始めるのがおすすめです。効果を実感できたら、次回はより高性能なものへのアップグレードを検討するとよいでしょう。
家庭用脱毛器のタイプ別特徴
家庭用脱毛器には様々なタイプがあります。それぞれの特徴を理解して、自分に合ったタイプを選びましょう。
光(IPL)脱毛器の特徴
光(IPL:Intense Pulsed Light)脱毛器は、現在最も普及している家庭用脱毛器です。
メリット
- 広範囲を一度に処理できる
- 比較的痛みが少ない
- 肌への負担が軽い傾向がある
- 価格帯が幅広いため、予算に合わせて選べる
デメリット
- 色素の薄い毛(金髪や白髪)には効果が出にくい
- 日焼けした肌や色黒の肌には使用できない場合がある
- レーザー方式と比べると効果がやや穏やか
美容家電評論家の佐藤健太氏によると「IPL方式は初心者にも使いやすく、全身ケアを考えている方におすすめです。特に最新モデルは性能が向上し、サロン級の効果を実感できるものも増えています」とのことです。
レーザー脱毛器の特徴
レーザー脱毛器は、特定の波長のレーザーを照射して毛根にダメージを与える方式です。
メリット
- 効果が実感しやすい
- ピンポイントでのケアに向いている
- IPL方式より少ない回数で効果が出やすい
デメリット
- 比較的痛みを感じやすい
- 照射範囲が狭いため、広い部位の処理に時間がかかる
- 一般的に価格が高め
皮膚科医の高橋正樹先生は「レーザー方式は特にムダ毛が濃い部位や、効果をしっかり実感したい方に向いています。ただし、肌質や毛質によって効果に個人差がありますので、使用前にパッチテストをすることをおすすめします」とアドバイスしています。
サーミコン式脱毛器の特徴
サーミコン式脱毛器は、熱線を使って毛を処理する方式です。
メリット
- 肌色や毛の色を選ばない
- 痛みがほとんどない
- 日焼け肌でも使用可能
デメリット
- 永久脱毛効果はない(処理するだけ)
- 1本1本処理する必要があり時間がかかる
- 効果の持続期間が短い
サーミコン式は永久脱毛効果はないものの、色素に関係なく使用できるため、「金髪や白髪にも使える家庭用脱毛器を探している」という方におすすめです。
熱破壊式脱毛器の特徴
熱破壊式脱毛器は、高温の熱でムダ毛を焼き切る方式です。
メリット
- 肌色や毛の色を選ばない
- コスパが良いものが多い
- 比較的軽量でコンパクト
デメリット
- 永久脱毛効果はない
- 処理時に焦げたような匂いがする場合がある
- 繰り返しの使用が必要
熱破壊式は手軽に始められるものの、効果の持続性では光やレーザー方式に劣ります。「とりあえず試してみたい」という初心者の方や、「予算をあまりかけたくない」という方におすすめです。
家庭用脱毛器おすすめ人気ランキング15選
それでは、実際に家庭用脱毛器のおすすめ人気ランキングをご紹介します。各製品の特徴やメリット・デメリット、実際の使用者の口コミなども参考にしてください。
1位:ケノン(ke-non)脱毛器 Ver.8.5
価格: 69,800円(税込) タイプ: 光(IPL)方式 照射レベル: 10段階 照射可能回数: カートリッジ交換式(約3万発) 使用可能部位: 全身、顔、VIO対応 サイズ: 幅7.0×奥行16.5×高さ4.5cm 重量: 約270g(本体のみ)
特徴
- 国内シェアNo.1の人気モデル
- 10段階の出力調整が可能
- 6種類のカートリッジを付け替えて全身ケア可能
- 冷却機能搭載で痛みを軽減
- 美顔器としても使える「スキンケアカートリッジ」あり
メリット
- 照射パワーが家庭用最高クラス
- カートリッジ交換で様々な部位に対応
- サポート体制が充実しており初心者でも安心
- 効果の実感度が高いと口コミでも評判
デメリット
- 本体価格がやや高め
- カートリッジ交換のためのランニングコストがかかる
- 本体がやや大きく、持ち運びにはやや不便
口コミ
「使い始めて3ヶ月目ですが、脚の毛がかなり薄くなってきました。痛みもほとんど感じず、冷却機能のおかげで快適に使えています」(30代女性)
「カートリッジを変えれば顔にも使えるのが便利です。産毛がかなり減って化粧ノリが良くなりました」(20代女性)
ケノンは、家庭用脱毛器の中でも特に高い人気を誇るモデルです。照射パワーが強く、効果を実感しやすいのが最大の特徴です。様々なカートリッジに対応しているため、全身どの部位にも使用可能で、一台あれば長く使えるコスパの良さも人気の理由となっています。
2位:トリア・パーソナルレーザー脱毛器 4X
価格: 54,780円(税込) タイプ: ダイオードレーザー方式 照射レベル: 5段階 照射可能回数: 無制限 使用可能部位: 全身(顔の下部、VIOは非対応) サイズ: 幅4.5×奥行4.5×高さ17.5cm 重量: 約380g
特徴
- FDA(アメリカ食品医薬品局)認可の医療レベルのレーザー搭載
- コードレスで使いやすい
- 5段階の出力調整が可能
- 精密照射で効果的な脱毛が可能
メリット
- 家庭用で唯一のダイオードレーザー方式
- 効果の高さがクリニック並みと評価が高い
- カートリッジ交換不要でランニングコスト0円
- ピンポイント照射で細かい部分も処理しやすい
デメリット
- 痛みがやや強め(特に高レベルの場合)
- 照射範囲が狭いため広い部位の処理に時間がかかる
- バッテリー式のため連続使用時間に制限がある
口コミ
「効果は間違いなくあります。使い始めて半年ですが、ワキの毛がほぼ生えてこなくなりました。ただ、痛みは正直あります」(40代女性)
「照射範囲が狭いので脚全体をやるのは大変ですが、効果はサロンに通っていた時と変わらないと感じています」(30代女性)
トリア4Xは、家庭用では珍しいダイオードレーザー方式を採用した高性能モデルです。医療レベルのレーザーを搭載しており、効果の高さでは他の追随を許しません。特に「効果をしっかり実感したい」という方におすすめの一台です。
3位:ブラウン シルクエキスパート Pro5 PL-5137
価格: 59,800円(税込) タイプ: 光(IPL)方式 照射レベル: 10段階(自動調整機能あり) 照射可能回数: 40万発(実質無制限) 使用可能部位: 全身、顔対応(VIO非推奨) サイズ: 幅7.0×奥行4.5×高さ18.5cm 重量: 約600g
特徴
- 肌センサーで自動的に最適な出力を調整
- 通常モードとジェントルモードを搭載
- 大きな照射面積で処理時間を短縮
- 40万発という圧倒的な照射回数
メリット
- スキンセンサー機能で肌色に合わせた照射が可能
- 処理スピードが非常に速い(脚全体が約5分)
- カートリッジ交換不要で経済的
- 使いやすさを重視した設計
デメリット
- 本体が少し重い
- VIOへの使用は非推奨
- 電源コード式のため使用場所が限られる
口コミ
「照射面積が広いので、両脚の処理があっという間に終わります。肌センサーのおかげで安心して使えるのも良いですね」(20代女性)
「使い始めて3ヶ月ほどで、明らかに毛が薄くなってきました。痛みもほとんどなく、以前使っていた脱毛器とは大違いです」(30代女性)
ブラウン シルクエキスパートは、ドイツの老舗家電メーカーが手がける信頼性の高い家庭用脱毛器です。特に処理スピードの速さと使いやすさに定評があり、「全身ケアを効率的に行いたい」という方におすすめです。
4位:ラヴィ レーザー脱毛器 Lavia
価格: 39,800円(税込) タイプ: 光(IPL)方式 照射レベル: 5段階 照射可能回数: 35万発(実質無制限) 使用可能部位: 全身、顔対応(VIO非推奨) サイズ: 幅7.8×奥行4.0×高さ16.5cm 重量: 約250g
特徴
- コンパクトで軽量なデザイン
- 冷感機能付きで痛みを軽減
- 5段階の出力調整が可能
- 自動・手動の2種類の照射モード
メリット
- コスパが非常に高い
- 軽量で取り回しやすい設計
- 冷感機能で痛みを感じにくい
- 初心者でも使いやすいシンプル操作
デメリット
- 他の上位モデルと比べると照射パワーがやや弱め
- 照射面積がやや小さい
- 細かい部位用のアタッチメントがない
口コミ
「価格の割に効果があり、満足しています。特に腕の毛が薄くなってきたのが実感できます」(20代女性)
「軽くて小回りが利くので、使いやすいです。痛みもほとんどなく、敏感肌の私でも安心して使えています」(30代女性)
ラヴィは、高いコストパフォーマンスが魅力の家庭用脱毛器です。手頃な価格ながら必要な機能は一通り揃っており、「初めての家庭用脱毛器を探している」という方に特におすすめです。
5位:ヤーマン レイボーテ Rフラッシュ ダブル Plus
価格: 74,800円(税込) タイプ: 光(IPL)方式 照射レベル: 10段階 照射可能回数: カートリッジ交換式(約6万発) 使用可能部位: 全身、顔、VIO対応 サイズ: 幅7.5×奥行4.3×高さ16.0cm 重量: 約300g
特徴
- 2つの光(IPL+RF)で効果を高めた独自技術
- 冷却プレート搭載で痛みを軽減
- 専用アプリと連動して使用状況を管理
- 顔用・ボディ用の2種類のカートリッジ付属
メリット
- 2種類の光で効果アップ
- アプリ連携で脱毛スケジュール管理が簡単
- 日本メーカーで安心のサポート
- 使用感がなめらかと評判
デメリット
- 価格が高め
- カートリッジ交換が必要でランニングコストがかかる
- アプリ連携が必須ではないがスマホが必要
口コミ
「2種類の光で処理できるからか、以前使っていた脱毛器より効果を感じます。アプリで管理できるのも便利です」(30代女性)
「冷却機能のおかげで痛みをほとんど感じません。カートリッジ交換のコストはかかりますが、効果を考えれば納得です」(40代女性)
ヤーマン レイボーテは、日本の美容家電メーカーが手がける高品質な家庭用脱毛器です。独自のダブル光技術で効果を高めつつ、アプリ連携で脱毛ケアを継続しやすい工夫がされています。「本格的な脱毛ケアをしたい」という方におすすめです。
家庭用脱毛器の効果的な使い方
せっかく購入した家庭用脱毛器を最大限に活用するために、効果的な使い方を解説します。
事前準備
家庭用脱毛器を使用する前には、以下の準備が大切です。
- シェービングをする
- 脱毛器を使用する前に、必ず処理したい部位の毛を剃っておきましょう。毛が長いと効果が減少するだけでなく、肌トラブルの原因にもなります。
- 肌を清潔にする
- 汗や皮脂、化粧品などが肌に残っていると、光の反射や吸収に影響します。必ず清潔な状態で使用しましょう。
- パッチテストを行う
- 初めて使用する場合は、必ず目立たない部位でパッチテストを行い、肌の反応を確認しましょう。
- 日焼けしていないか確認
- 日焼けした肌は光やレーザーの影響を受けやすく、トラブルの原因になります。日焼けしている場合は使用を控えましょう。
頻度と期間
家庭用脱毛器を使用する頻度と期間は、効果を左右する重要なポイントです。
- 初期(1~2か月目): 1~2週間に1回
- 中期(3~4か月目): 2~3週間に1回
- 後期(5か月目以降): 月に1回の維持ケア
皮膚科医の田村真弓先生によると「毛周期に合わせた使用が効果的です。特に初期は2週間に1回のペースを守ることで、より早く効果を実感できるでしょう」とのことです。
照射レベルの調整方法
効果と肌への負担のバランスを取るために、照射レベルの適切な調整が重要です。
- 初めは低めのレベルから始める
- まずは最低レベルか、それに近いレベルから開始し、肌の様子を見ながら徐々に上げていきましょう。
- 部位によってレベルを変える
- 肌の薄い部位(顔、VIOなど)は低めに、肌の厚い部位(脚、腕など)は高めに設定すると効果的です。
- 痛みを感じたらレベルを下げる
- 強い痛みを感じる場合は、すぐにレベルを下げましょう。無理は禁物です。
- 慣れてきたら徐々にレベルを上げる
- 肌が慣れてきたと感じたら、少しずつレベルを上げていくことで効果を高められます。
部位別のコツ
部位によって肌質や毛質が異なるため、それぞれに合わせた使い方があります。
顔の脱毛
- 照射レベルは低めに設定する
- 目の周りは避ける(目を傷める可能性があります)
- 顔専用のアタッチメントがある場合は必ず使用する
- 照射後は保湿をしっかり行う
ワキの脱毛
- ワキは皮膚が薄く敏感なため、初めは低めのレベルで
- 腕を上げて皮膚を伸ばした状態で照射する
- ワキの凹凸に合わせて、角度を変えながら照射する
脚の脱毛
- 面積が広いため、照射もれがないよう計画的に
- 膝裏など関節部分は皮膚を伸ばした状態で照射
- 太ももの内側など敏感な部分はレベルを1段階下げる
VIOの脱毛
- デリケートゾーンは特に敏感なため、最低レベルから始める
- VIO対応の機種か確認してから使用する
- 照射後は刺激の少ない保湿剤で保湿する
照射後のケア
家庭用脱毛器使用後のケアも、効果を高め肌トラブルを防ぐために重要です。
- 冷却
- 照射直後は肌が熱を持っていることがあります。冷たいタオルなどで軽く冷やすと良いでしょう。
- 保湿
- 照射後は肌が乾燥しやすくなります。刺激の少ない保湿剤でしっかり保湿しましょう。
- 紫外線対策
- 照射後は特に紫外線に敏感になります。日焼け止めをしっかり塗るか、なるべく日光を避けましょう。
- 刺激を与えない
- 照射後24時間は入浴時の熱いお湯や、強いこすり洗いは避けましょう。
美容皮膚科医の鈴木恵美先生は「照射後のケアは効果を左右するだけでなく、肌トラブルを防ぐためにも非常に重要です。特に保湿と紫外線対策は徹底してください」とアドバイスしています。
家庭用脱毛器に関するよくある質問
家庭用脱毛器について、よくある疑問とその回答をまとめました。
Q1: 家庭用脱毛器は永久脱毛できるの?
A: 厳密には「永久脱毛」ではなく「減毛」や「抑毛」と表現するのが正確です。医療機関で行われる医療レーザー脱毛と比べると出力が弱いため、完全な永久脱毛は難しいとされています。
ただし、継続的に使用することで毛が生えてくるスピードが遅くなったり、細く薄くなったりする効果は期待できます。特に光(IPL)方式やレーザー方式は、毛根にダメージを与えて発毛を抑制する効果があります。
Q2: 痛みはあるの?
A: 脱毛方式や出力レベル、個人の感覚によって異なります。一般的に以下のような傾向があります。
- 光(IPL)方式: 輪ゴムで弾かれたような軽い痛み
- レーザー方式: チクッとした痛みを感じることが多い
- サーミコン方式・熱破壊式: ほとんど痛みを感じない
また、同じ機種でも部位によって痛みの感じ方は異なります。特に肌の薄い部位(顔、VIOなど)は痛みを感じやすい傾向があります。
痛みが心配な方は、冷却機能付きの機種を選んだり、照射レベルを低く設定したりすることで対応可能です。
Q3: 効果はいつ頃から実感できる?
A: 個人差がありますが、多くの場合以下のようなタイムラインで効果を実感できます。
- 2~4週間後: 毛の生え変わりが少し遅くなる
- 1~2か月後: 毛が細く、薄くなってきたことを実感
- 3~4か月後: 毛の量が明らかに減ったことを実感
- 6か月以上: 大幅な減毛効果を実感
効果の実感には個人差があり、毛質や肌質、ホルモンバランスなどによっても左右されます。また、脱毛器の種類や出力、使用頻度によっても異なります。
美容皮膚科医の中島直子先生によると「効果の実感には個人差がありますが、3ヶ月継続して使用しても効果を感じない場合は、使用方法や機種の見直しを検討した方が良いでしょう」とのことです。
Q4: 肌への影響は?
A: 正しく使用すれば、肌への大きな影響はありません。しかし、以下のような一時的な反応が出ることがあります。
- 赤み: 照射直後に出ることがあるが、通常数時間で引く
- 乾燥: 肌が乾燥しやすくなるため、保湿が重要
- かゆみ: まれに照射後にかゆみを感じることがある
これらの症状は一時的なものがほとんどですが、症状が長く続く場合や、水ぶくれなどの強い反応が出た場合は使用を中止し、皮膚科を受診することをおすすめします。
Q5: 男性も使えるの?
A: 基本的にはほとんどの家庭用脱毛器は男性も使用可能です。ただし、男性特有の太くて濃い毛(特にヒゲ)には、出力の強い機種が向いています。
近年では男性向けの家庭用脱毛器も増えてきており、特にヒゲケア用のモデルも登場しています。男性が使用する際は、以下の点に注意すると良いでしょう。
- 出力が高めの機種を選ぶ
- 照射レベルは高めに設定する
- より頻繁な使用が必要になる場合がある
Q6: 妊娠中や授乳中でも使える?
A: 多くのメーカーでは、妊娠中や授乳中の使用は推奨していません。これは安全性への配慮と、ホルモンバランスの変化によって肌が敏感になっている可能性があるためです。
妊娠・授乳期間中は脱毛を一時中断し、産後や授乳が終わってから再開することをおすすめします。
Q7: サロン・クリニックと家庭用脱毛器、どちらがいい?
A: それぞれにメリット・デメリットがあります。
サロン・クリニック
- メリット: 高い効果、プロの施術、全身を一度に処理可能
- デメリット: 高コスト、予約が必要、通う手間
家庭用脱毛器
- メリット: 初期投資だけで済む、好きな時に使える、プライバシーが保てる
- デメリット: 効果はやや劣る、自己処理の手間、全身ケアに時間がかかる
美容皮膚科医の高橋美奈子先生によると「効果重視なら医療クリニック、コスパ重視なら家庭用脱毛器、その中間を取るならエステサロンという選択肢が一般的です。また、クリニックで数回施術を受けた後、維持のために家庭用脱毛器を使うという併用方法も効果的です」とのことです。
あなたに合った家庭用脱毛器を見つけよう
本記事では家庭用脱毛器のおすすめ人気ランキングをご紹介しました。それぞれの機種には特徴があり、どれが「最高」というわけではなく、あなたの肌質や毛質、予算、使用したい部位などによって最適な選択肢は変わってきます。
家庭用脱毛器を選ぶ際のポイントおさらい
- 脱毛方式: 光(IPL)、レーザー、サーミコン、熱破壊など
- 照射レベル・出力: 肌質や毛質に合わせて調整できるか
- 照射面積: 処理したい部位に適した大きさか
- カートリッジ: 交換式か無制限か
- 冷却機能: 痛みに敏感な方は必須
- 電源: コードレスか電源コード式か
- 使用可能部位: 全身対応か、特定部位専用か
- 予算: 初期コストとランニングコスト
状況別のおすすめ機種
初心者におすすめ:
- ラヴィ レーザー脱毛器 Lavia(使いやすさ重視)
- ブラウン シルクエキスパート Pro5(自動調整機能で安心)
効果重視の方におすすめ:
- ケノン脱毛器 Ver.8.5(高出力で効果実感)
- トリア・パーソナルレーザー脱毛器 4X(レーザー方式で高効果)
コスパ重視の方におすすめ:
- ラヴィ レーザー脱毛器 Lavia(手頃な価格で高性能)
- ブラウン シルクエキスパート Pro5(カートリッジ交換不要)
全身ケアしたい方におすすめ:
- ケノン脱毛器 Ver.8.5(様々なアタッチメントで全身対応)
- ヤーマン レイボーテ Rフラッシュ ダブル Plus(2種類の光で効果アップ)
痛みが心配な方におすすめ:
- ブラウン シルクエキスパート Pro5(スキンセンサーで安心)
- ラヴィ レーザー脱毛器 Lavia(冷感機能付き)
家庭用脱毛器は正しく選び、正しく使用することで、サロンに通わなくても自宅で効果的な脱毛ケアができます。この記事を参考に、あなたにぴったりの一台を見つけて、ムダ毛の悩みから解放されましょう。
最後に、どの家庭用脱毛器を選ぶ場合も、使用の前には必ず取扱説明書をよく読み、正しい方法で使用してください。そして、継続的に使用することが効果を実感するための最大のポイントです。

