切って和えるだけ!すぐ完成する「キャベツ副菜」レシピ15選【忙しい主婦必見】

忙しい毎日の中で、もう一品欲しいけれど時間がない。そんな悩みを抱えている方に朗報です。

キャベツを使った副菜なら、切って和えるだけで簡単に美味しい一品が完成します。包丁とボウルがあれば、わずか5分で食卓が華やかになる魔法のようなレシピをご紹介します。

今回は、栄養価が高く経済的なキャベツを使った、時短で作れる副菜レシピを15種類厳選しました。どれも材料費100円以下で作れる節約レシピばかりです。

目次

キャベツ副菜が人気な理由とは

栄養面でのメリット

キャベツは低カロリーでありながら、ビタミンCが豊富に含まれています。生のキャベツ100gあたりには、1日に必要なビタミンCの約半分にあたる41mgが含まれています。

また、食物繊維も豊富で腸内環境の改善に効果的です。キャベツに含まれるキャベジンという成分は、胃腸の粘膜を保護する働きがあることでも知られています。

経済面でのメリット

キャベツは年間を通して比較的安価で手に入る野菜です。1玉購入すれば、10人分以上の副菜が作れるため、家計に優しい食材といえます。

冷蔵庫で約1週間保存できるため、まとめ買いにも適しています。

調理の手軽さ

キャベツの最大の魅力は、生でも美味しく食べられることです。加熱調理が不要なため、火を使わずに調理できるのは夏場には特に嬉しいポイントです。

切り方を変えるだけで食感が変わり、様々な味付けに対応できる万能野菜でもあります。

基本の下ごしらえとコツ

キャベツの選び方

美味しいキャベツを選ぶポイントは以下の通りです。

  • 葉がみずみずしく、色鮮やかなもの
  • 持った時にずっしりと重みを感じるもの
  • 芯の切り口が白く、変色していないもの
  • 外葉に虫食いや傷がないもの

基本の切り方

キャベツの切り方によって食感が大きく変わります。用途に応じて使い分けましょう。

千切りの場合は、葉脈に対して垂直に切ることで繊維を断ち、食べやすくなります。ざく切りの場合は、一口大に切ることで食べ応えのある仕上がりになります。

塩もみのコツ

キャベツを塩もみする際は、キャベツの重量に対して1から2パーセントの塩を使用します。塩をまぶした後、軽く揉んで10分程度置くと水分が出てきます。

水分をしっかり絞ることで、味が薄まらず美味しい副菜に仕上がります。

【定番】シンプルな和え物レシピ5選

1. キャベツとツナの和え物

材料(4人分)

  • キャベツ 1/4個(約200g)
  • ツナ缶 1缶
  • マヨネーズ 大さじ2
  • 塩コショウ 少々

作り方

  1. キャベツを千切りにして塩もみし、水気を絞る
  2. ボウルにキャベツ、油を切ったツナ、マヨネーズを入れて混ぜる
  3. 塩コショウで味を調えて完成

このレシピは、子供から大人まで幅広く愛される定番の組み合わせです。ツナの旨味とマヨネーズのコクが、キャベツの甘みを引き立てます。

2. キャベツの塩昆布和え

材料(4人分)

  • キャベツ 1/4個(約200g)
  • 塩昆布 10g
  • ごま油 小さじ1
  • 白いりごま 小さじ1

作り方

  1. キャベツをざく切りにして塩もみし、水気を絞る
  2. 塩昆布、ごま油、ごまを加えて混ぜる
  3. 5分程度置いて味を馴染ませる

塩昆布の旨味だけで十分な味付けになる、まさに切って和えるだけの簡単レシピです。お酒のおつまみにもぴったりです。

3. キャベツのおかか和え

材料(4人分)

  • キャベツ 1/4個(約200g)
  • かつお節 1パック
  • しょうゆ 小さじ2
  • みりん 小さじ1

作り方

  1. キャベツを千切りにして塩もみし、水気を絞る
  2. しょうゆとみりんを混ぜ合わせておく
  3. キャベツにかつお節と調味料を加えて混ぜる

かつお節の香りが食欲をそそる、和食の定番副菜です。ご飯がすすむ味付けで、お弁当のおかずにも最適です。

4. キャベツのごま和え

材料(4人分)

  • キャベツ 1/4個(約200g)
  • 白すりごま 大さじ2
  • 砂糖 小さじ1
  • しょうゆ 小さじ2
  • 塩 少々

作り方

  1. キャベツを千切りにして塩もみし、水気を絞る
  2. すりごま、砂糖、しょうゆを混ぜ合わせてごまだれを作る
  3. キャベツにごまだれを加えて混ぜる

ごまの香ばしさと甘みのあるたれが、キャベツの自然な甘さを引き立てます。栄養価も高く、健康的な副菜です。

5. キャベツの梅和え

材料(4人分)

  • キャベツ 1/4個(約200g)
  • 梅干し 2個
  • みりん 小さじ1
  • かつお節 1/2パック

作り方

  1. キャベツをざく切りにして塩もみし、水気を絞る
  2. 梅干しの種を取り、細かく叩いてペースト状にする
  3. 梅ペースト、みりん、かつお節をキャベツに混ぜる

梅の酸味が爽やかで、暑い季節にぴったりの副菜です。食欲が落ちがちな時でも、さっぱりと食べられます。

【中華風】ピリ辛・コク旨レシピ5選

6. キャベツの中華和え

材料(4人分)

  • キャベツ 1/4個(約200g)
  • ごま油 大さじ1
  • しょうゆ 小さじ2
  • 酢 小さじ1
  • 砂糖 小さじ1/2
  • 白いりごま 小さじ1

作り方

  1. キャベツを千切りにして塩もみし、水気を絞る
  2. 調味料をすべて混ぜ合わせる
  3. キャベツに調味料とごまを加えて混ぜる

ごま油の香りが効いた中華風の味付けで、箸が止まらない美味しさです。餃子やチャーハンの付け合わせにも最適です。

7. キャベツのピリ辛和え

材料(4人分)

  • キャベツ 1/4個(約200g)
  • 豆板醤 小さじ1/2
  • ごま油 大さじ1
  • しょうゆ 小さじ2
  • 酢 小さじ1
  • にんにくすりおろし 少々

作り方

  1. キャベツをざく切りにして塩もみし、水気を絞る
  2. 豆板醤以外の調味料を混ぜ合わせる
  3. キャベツに調味料を加えて混ぜ、最後に豆板醤を加える

豆板醤のピリッとした辛さが食欲をそそります。辛いものが苦手な方は、豆板醤の量を調整してください。

8. キャベツの棒々鶏風和え

材料(4人分)

  • キャベツ 1/4個(約200g)
  • 練りごま(白) 大さじ1
  • しょうゆ 小さじ2
  • 酢 小さじ1
  • 砂糖 小さじ1
  • ラー油 数滴

作り方

  1. キャベツを千切りにして塩もみし、水気を絞る
  2. 練りごま以外の調味料を混ぜ合わせる
  3. 練りごまを加えてよく混ぜ、キャベツに和える

クリーミーなごまだれとラー油の組み合わせが絶妙です。鶏肉なしでも十分満足できる味わいに仕上がります。

9. キャベツの甜麺醤和え

材料(4人分)

  • キャベツ 1/4個(約200g)
  • 甜麺醤 大さじ1
  • ごま油 小さじ1
  • 酢 小さじ1/2
  • 白いりごま 小さじ1

作り方

  1. キャベツをざく切りにして塩もみし、水気を絞る
  2. すべての調味料を混ぜ合わせる
  3. キャベツに調味料を加えて混ぜる

甜麺醤の甘みとコクが、キャベツの淡白な味を引き立てます。本格的な中華の味が家庭で簡単に楽しめます。

10. キャベツの黒酢和え

材料(4人分)

  • キャベツ 1/4個(約200g)
  • 黒酢 大さじ1
  • しょうゆ 小さじ1
  • 砂糖 小さじ1
  • ごま油 小さじ1
  • 白いりごま 小さじ1

作り方

  1. キャベツを千切りにして塩もみし、水気を絞る
  2. 調味料をすべて混ぜ合わせる
  3. キャベツに調味料とごまを加えて混ぜる

黒酢のまろやかな酸味が特徴的で、さっぱりとした仕上がりになります。健康志向の方にもおすすめの一品です。

【洋風】おしゃれ・ヘルシーレシピ5選

11. キャベツのコールスロー

材料(4人分)

  • キャベツ 1/4個(約200g)
  • にんじん 1/4本
  • マヨネーズ 大さじ2
  • 酢 小さじ1
  • 砂糖 小さじ1/2
  • 塩コショウ 少々

作り方

  1. キャベツとにんじんを千切りにして塩もみし、水気を絞る
  2. マヨネーズ、酢、砂糖を混ぜ合わせる
  3. 野菜に調味料を加えて混ぜ、塩コショウで味を調える

アメリカ発祥のコールスローは、ハンバーガーやフライドチキンの付け合わせとして人気です。彩り豊かで食卓が華やかになります。

12. キャベツのレモンマリネ

材料(4人分)

  • キャベツ 1/4個(約200g)
  • レモン汁 大さじ2
  • オリーブオイル 大さじ1
  • 塩 小さじ1/2
  • ブラックペッパー 少々
  • パセリ 適宜

作り方

  1. キャベツを千切りにして塩もみし、水気を絞る
  2. レモン汁、オリーブオイル、塩、ブラックペッパーを混ぜる
  3. キャベツにドレッシングを加えて混ぜ、パセリを散らす

レモンの爽やかな酸味とオリーブオイルのコクが絶妙にマッチした、地中海風の副菜です。魚料理との相性も抜群です。

13. キャベツのシーザーサラダ風

材料(4人分)

  • キャベツ 1/4個(約200g)
  • マヨネーズ 大さじ2
  • 粉チーズ 大さじ1
  • レモン汁 小さじ1
  • にんにくすりおろし 少々
  • ブラックペッパー 少々

作り方

  1. キャベツをざく切りにして塩もみし、水気を絞る
  2. マヨネーズ、粉チーズ、レモン汁、にんにくを混ぜる
  3. キャベツにドレッシングを加えて混ぜ、ブラックペッパーを振る

レタスの代わりにキャベツを使った、アレンジ版シーザーサラダです。キャベツの甘みと粉チーズのコクが相性抜群です。

14. キャベツのハーブ和え

材料(4人分)

  • キャベツ 1/4個(約200g)
  • オリーブオイル 大さじ1
  • 白ワインビネガー 小さじ1
  • 塩 小さじ1/2
  • ドライハーブ(バジル、オレガノなど) 小さじ1/2

作り方

  1. キャベツを千切りにして塩もみし、水気を絞る
  2. オリーブオイル、ビネガー、塩、ハーブを混ぜる
  3. キャベツにドレッシングを加えて混ぜる

ハーブの香りが上品で、おもてなし料理の前菜としても使える一品です。ワインのお供にもぴったりです。

15. キャベツのアボカド和え

材料(4人分)

  • キャベツ 1/4個(約200g)
  • アボカド 1/2個
  • レモン汁 小さじ1
  • オリーブオイル 小さじ1
  • 塩コショウ 少々

作り方

  1. キャベツを千切りにして塩もみし、水気を絞る
  2. アボカドを一口大に切り、レモン汁をかける
  3. キャベツとアボカドを混ぜ、オリーブオイルと塩コショウで味を調える

アボカドの濃厚さがキャベツの淡白さと絶妙にマッチします。美容効果も期待できる、女性に嬉しい副菜です。

時短調理のポイントとコツ

まとめて下ごしらえ

時間がある時にキャベツを切って塩もみし、小分けして冷蔵保存しておくと便利です。2から3日分まとめて準備しておけば、毎日の調理時間を大幅に短縮できます。

保存の際は、しっかりと水気を切ってから密閉容器に入れることが大切です。

調味料の合わせ技

複数の調味料を予め混ぜ合わせて「合わせ調味料」を作っておくと、調理がスムーズになります。よく使う組み合わせは小瓶に作り置きしておきましょう。

中華風なら「しょうゆ・酢・ごま油・砂糖」、和風なら「しょうゆ・みりん・だしの素」などが基本の組み合わせです。

食材の組み合わせ術

キャベツ単体だけでなく、他の野菜や食材と組み合わせることで栄養バランスも良くなり、見た目も華やかになります。

にんじんやきゅうりなど、同じく生食できる野菜との組み合わせがおすすめです。

栄養価を高めるアレンジ方法

タンパク質をプラス

ツナ、ハム、蒸し鶏、ゆで卵などのタンパク質を加えることで、副菜から主菜級のボリュームある一品に変身します。

特にツナは常備しやすく、キャベツとの相性も抜群なのでおすすめです。

ビタミン・ミネラルを強化

海藻類(わかめ、ひじきなど)を加えることで、ミネラル分を補強できます。また、ナッツ類を加えることでビタミンEなどの脂溶性ビタミンも摂取できます。

カルシウム不足が気になる方は、ちりめんじゃこや桜えびを加えるのも良いでしょう。

食物繊維を増量

きのこ類や根菜類を加えることで、食物繊維をさらに増やすことができます。しいたけやえのきなどは、加熱せずに薄切りにして生で食べることも可能です。

ごぼうやれんこんなどの根菜は、薄切りにして酢水にさらしてから使用しましょう。

保存方法と作り置きのコツ

冷蔵保存のポイント

キャベツ副菜は、基本的に冷蔵庫で2から3日間保存可能です。保存する際は、以下の点に注意しましょう。

密閉容器に入れて空気に触れないようにすることで、鮮度を保てます。また、汁気が多い場合は別容器に移すか、キッチンペーパーで底を敷くと良いでしょう。

冷凍保存の可否

基本的にキャベツの生和えは冷凍には向きません。解凍時に水分が出て、食感が悪くなってしまいます。

ただし、加熱調理を前提とした下ごしらえなら、千切りしたキャベツを冷凍保存することも可能です。

作り置きレシピのローテーション

週に3から4種類の副菜をローテーションで作ることで、食卓に変化をつけることができます。月曜は和風、火曜は中華風、水曜は洋風といったパターンを決めておくと便利です。

家族の好みを把握して、人気のレシピは多めに作っておくのも良いでしょう。

季節別アレンジとバリエーション

春のアレンジ

春キャベツは特に柔らかく甘みがあるため、シンプルな味付けがおすすめです。新玉ねぎやスナップエンドウとの組み合わせも春らしく、彩り豊かになります。

桜えびを加えると、春らしい色合いと香りを楽しめます。

夏のアレンジ

暑い夏には、酸味を効かせたさっぱり系の味付けが人気です。レモンや梅、酢を使ったレシピで食欲を刺激しましょう。

トマトやきゅうりとの組み合わせで、水分も補給できる副菜に仕上がります。

秋のアレンジ

秋には、ごまやナッツ類を加えてコクのある味付けにするのがおすすめです。きのこ類や根菜との組み合わせで、季節感のある副菜に仕上がります。

柿や梨などの秋の果物を少量加えると、自然な甘みとシャキシャキ感がプラスされます。

冬のアレンジ

寒い冬には、少し温かみのある味付けがおすすめです。生姜やにんにくを加えることで、体を温める効果も期待できます。

白菜との組み合わせや、冬野菜の大根、かぶなどとのミックスも美味しく仕上がります。

失敗しないための注意点

水気の処理

キャベツ副菜で最も重要なのが水気の処理です。塩もみ後の水分をしっかりと絞らないと、時間が経つにつれて味が薄くなってしまいます。

清潔な布巾やペーパータオルを使って、しっかりと水分を取り除きましょう。

塩加減の調整

塩もみの段階で塩を入れすぎると、後から調整が困難になります。最初は控えめにして、最後に味見をしながら調整することが大切です。

特に塩昆布や梅干しなど、塩分の強い食材を使う場合は注意が必要です。

調味料の順序

油分の多い調味料(マヨネーズ、ごま油など)は最後に加えることで、キャベツによく絡み、美味しく仕上がります。

酸味のある調味料(酢、レモン汁など)も最後に加えることで、酸味が飛びにくくなります。

切って和えるだけキャベツ副菜で食卓を豊かに

切って和えるだけで完成するキャベツ副菜は、忙しい現代人の強い味方です。短時間で栄養価の高い一品を作ることができ、家計にも優しい万能レシピといえます。

今回ご紹介した15種類のレシピは、どれも材料費100円以下で作れる節約レシピでありながら、栄養バランスも考慮した内容になっています。和風、中華風、洋風と様々なバリエーションを楽しめるため、毎日の食卓に変化をつけることができます。

基本の作り方をマスターすれば、冷蔵庫にある食材でアレンジも自由自在です。季節の野菜や好みの調味料を加えて、オリジナルレシピも開発してみてください。

時短調理のコツや保存方法を活用すれば、さらに効率的に美味しい副菜を作ることができます。まとめて下ごしらえをしておけば、平日の忙しい時間でも手軽に一品追加できるでしょう。

キャベツ副菜をレパートリーに加えて、健康的で彩り豊かな食卓を実現してください。毎日の食事作りがもっと楽しく、もっと簡単になることでしょう。

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