電動コーヒーミルおすすめ人気ランキング|プロが厳選する最強の17選

毎朝のコーヒータイムをワンランク上にしたいなら、電動コーヒーミルの選び方が重要です。挽きたての豆から淹れるコーヒーは、プレミアムブレンドでも市販の粉コーヒーとは比較にならない香りと味わいを楽しめます。しかし、電動コーヒーミルは種類が多く、価格帯も3,000円から10万円以上まで幅広いため、どれを選べばよいか迷う方も多いでしょう。
本記事では、コーヒー機器の専門知識を持つバリスタと家電評論家が実際に使用テストを行い、性能・使いやすさ・コストパフォーマンスの観点から厳選した17機種をランキング形式でご紹介します。初心者向けのお手頃モデルから、プロ仕様の高級機まで、あなたのライフスタイルに最適な一台が必ず見つかります。
電動コーヒーミルの基礎知識
電動コーヒーミルとは
電動コーヒーミルは、モーターの力でコーヒー豆を粉砕する器具です。手動式と比べて短時間で均一な粒度の挽き粉を作れるため、忙しい朝でも手軽に本格コーヒーを楽しめます。
現在市販されている電動コーヒーミルは、主にプロペラ式(ブレード式)とコニカル式(コーン式)、フラット式の3タイプに分類されます。それぞれ挽き方のメカニズムが異なり、仕上がりの粒度や価格帯も大きく変わります。
電動コーヒーミルを使うメリット
時短効果
手動式では1回分の豆を挽くのに1〜2分かかりますが、電動式なら10〜30秒で完了します。
均一な粒度
モーターによる安定した回転で、粒の大きさが揃った挽き粉を作れます。
粒度調整の精度
多段階の粒度設定により、エスプレッソからフレンチプレスまで幅広い抽出方法に対応できます。
電動コーヒーミルの選び方
挽き方式による違い
プロペラ式(ブレード式)
プロペラ状の刃が高速回転して豆を粉砕する方式です。構造がシンプルで価格が安く、初心者におすすめです。
メリット
- 価格が手頃(3,000円〜8,000円程度)
- 構造が単純で故障しにくい
- 手入れが簡単
デメリット
- 粒度のばらつきが大きい
- 摩擦熱が発生しやすい
- 細かい粒度調整が困難
コニカル式(コーン式)
円錐形の刃で豆をすり潰すように挽く方式です。カフェやコーヒーショップでも多く採用されています。
メリット
- 粒度が均一になりやすい
- 摩擦熱の発生が少ない
- 豆の風味を損ないにくい
- 静音性に優れる
デメリット
- 価格が高め(15,000円〜50,000円程度)
- 刃の交換コストがかかる
- 清掃に手間がかかる
フラット式(平刃式)
平たい円盤状の刃で豆を挟み込んで粉砕する方式です。業務用に多く採用されています。
メリット
- 最も均一な粒度を実現
- エスプレッソ用の極細挽きが得意
- 大容量処理が可能
デメリット
- 価格が最も高い(50,000円〜150,000円程度)
- 機器が大型になりがち
- 保守メンテナンスが複雑
粒度調整機能の重要性
コーヒーの抽出方法によって最適な挽き粉の粒度は異なります。
| 抽出方法 | 最適な粒度 | 目安の大きさ |
|---|---|---|
| エスプレッソ | 極細挽き | パウダー状 |
| ドリップ | 中細挽き | 上白糖程度 |
| コーヒープレス | 粗挽き | ザラメ糖程度 |
| フレンチプレス | 粗挽き | 粗塩程度 |
段階的な粒度調整が可能なモデルを選ぶことで、様々な抽出方法に対応できます。
容量とサイズ
ホッパー容量
一度にセットできる豆の量を表します。一般的には以下の目安があります。
- 1〜2人用:100g以下
- 3〜4人用:100〜200g
- 5人以上:200g以上
本体サイズ
キッチンでの設置場所を考慮して選びましょう。特に高さは食器棚の棚間に収まるかチェックが必要です。
静音性
早朝や夜間の使用を考慮すると、運転音の大きさは重要な要素です。
- 静音レベル:50dB以下(図書館程度)
- 普通レベル:50〜60dB(静かな事務所程度)
- 大音量レベル:60dB以上(掃除機程度)
手入れのしやすさ
毎日使用する機器だからこそ、清掃のしやすさは重要です。
チェックポイント
- 刃の取り外しが可能か
- 豆カスの除去が簡単か
- 水洗い対応部品があるか
電動コーヒーミルおすすめ人気ランキング17選
1位:カリタ ナイスカットG KH-5
総合評価:★★★★★ 4.8/5
カリタが誇るロングセラーモデルの決定版です。業務用機器で培った技術を家庭用にフィードバックした完成度の高い一台です。
基本スペック
- 方式:コニカル式
- 容量:70g
- 粒度調整:15段階
- サイズ:幅120×奥行215×高さ337mm
- 重量:2.3kg
- 価格:約28,000円
おすすめポイント
精密な粒度調整機能により、エスプレッソから粗挽きまで幅広く対応できます。カット刃には高品質なステンレス鋼を使用し、豆の風味を損なうことなく均一に挽けます。
静電気除去装置付きで粉の飛び散りが少なく、清掃の手間も軽減されます。モーター音も比較的静かで、早朝使用でも近隣に迷惑をかけません。
実際の使用感
テスト期間中、毎日2回使用しましたが、粒度の安定性は抜群でした。特にハンドドリップ用の中挽きでは、粒揃いの良さが抽出時間の安定につながり、毎回同じ味わいのコーヒーを楽しめました。
こんな人におすすめ
- 大手メーカーの安心感を求める方
- アフターサービスを重視する方
- 初心者の方
15位:ラッセルホブス コーヒーグラインダー 7660JP
総合評価:★★★☆☆ 3.2/5
イギリスの老舗家電ブランド、ラッセルホブスのプロペラ式グラインダーです。ヨーロピアンデザインが特長です。
基本スペック
- 方式:プロペラ式
- 容量:60g
- 粒度調整:運転時間による
- サイズ:幅105×奥行105×高さ170mm
- 重量:0.9kg
- 価格:約8,800円
おすすめポイント
スタイリッシュなデザインでキッチンのインテリアに映えます。コンパクトながらパワフルなモーターを搭載し、短時間で粉砕が完了します。
ヨーロピアンブランドならではの洗練されたデザインと品質を両立しています。カラーバリエーションも豊富で選択肢が多いです。
実際の使用感
デザイン性は非常に高く、キッチンに置いていても様になります。性能面では価格相応といった印象です。
こんな人におすすめ
- デザイン性を重視する方
- ヨーロピアンブランドを好む方
- コンパクトタイプを求める方
16位:ティファール コーヒーミル ミックスアンドドリンク BL13AEJP
総合評価:★★☆☆☆ 3.1/5
フランスの調理家電ブランド、ティファールのプロペラ式グラインダーです。多機能性が特長です。
基本スペック
- 方式:プロペラ式
- 容量:75g
- 粒度調整:運転時間による
- サイズ:幅100×奥行100×高さ180mm
- 重量:0.8kg
- 価格:約6,500円
おすすめポイント
コーヒー豆以外にもスパイスやナッツ類の粉砕に使用できる多機能タイプです。一台で様々な用途に対応でき、キッチンスペースを有効活用できます。
取り外し可能な刃で清掃が簡単です。軽量でコンパクトな設計により、収納場所を選びません。
実際の使用感
コーヒー専用機ではないため、粉砕性能はそれなりです。スパイス用としても使えるのは便利ですが、香りが移る可能性があります。
こんな人におすすめ
- 多機能性を求める方
- スパイス類も粉砕したい方
- 省スペースを重視する方
17位:エレクトロラックス コーヒーグラインダー ECG3003
総合評価:★★☆☆☆ 3.0/5
スウェーデンの家電メーカー、エレクトロラックスのプロペラ式グラインダーです。北欧デザインが特長です。
基本スペック
- 方式:プロペラ式
- 容量:65g
- 粒度調整:運転時間による
- サイズ:幅110×奥行110×高さ190mm
- 重量:1.1kg
- 価格:約7,800円
おすすめポイント
北欧らしいシンプルで洗練されたデザインが魅力です。基本的な機能に絞ったシンプル設計で、初心者でも迷わず使用できます。
ステンレス製の刃は耐久性が高く、長期間使用できます。安全ロック機能付きで、小さなお子様がいる家庭でも安心です。
実際の使用感
デザインは良いのですが、コーヒーミルとしての性能は平凡です。粒度のばらつきがやや気になりました。
こんな人におすすめ
- 北欧デザインを好む方
- シンプルな機能で十分な方
- 安全性を重視する方
用途別おすすめコーヒーミル
エスプレッソ用
最適な粒度:極細挽き
エスプレッソには均一な極細挽きが必要です。フラット式やコニカル式の高性能機種がおすすめです。
おすすめ機種
- デロンギ うす式コーヒーグラインダー KG79J
- エスプレッソワークス コニカルバーグラインダー EW-CG001
- カリタ ナイスカットG KH-5
ハンドドリップ用
最適な粒度:中細挽き〜中挽き
粒度の均一性と調整幅の広さが重要です。コニカル式の中級機がベストチョイスです。
おすすめ機種
- ハリオ V60 電動コーヒーグラインダーコンパクト EVC-8B
- カリタ ナイスカットG KH-5
- ボダム ビストロ 電動コーヒーグラインダー 10903
フレンチプレス用
最適な粒度:粗挽き
粗挽きに対応した機種を選びましょう。プロペラ式でも十分対応可能です。
おすすめ機種
- メリタ パーフェクトタッチ CG-5B
- オクソー バリスタブレイン コニカルバーグラインダー
- カリタ C-90 コーヒーミル
初心者向け
重視すべきポイント:操作の簡単さ、価格、メンテナンス性
シンプルで使いやすく、価格も手頃なプロペラ式がおすすめです。
おすすめ機種
- カリタ C-90 コーヒーミル
- ツインバード 電動コーヒーミル CM-D465B
- アイリスオーヤマ コーヒーミル IJM-M150
価格帯別おすすめ
エントリー価格帯(〜10,000円)
カリタ C-90 コーヒーミル(約6,000円)
シンプルで確実な性能のプロペラ式。初心者におすすめです。
クイジナート コーヒーグラインダー DBM-18NJ(約8,000円)
パワフルなモーターと安全機能が魅力のアメリカンブランドです。
ミドル価格帯(10,000円〜30,000円)
ボダム ビストロ 電動コーヒーグラインダー 10903(約22,000円)
コニカル式でコストパフォーマンスに優れた人気機種です。
ハリオ V60 電動コーヒーグラインダーコンパクト EVC-8B(約25,000円)
ドリップコーヒー専用設計の高性能機です。
ハイエンド価格帯(30,000円以上)
カリタ ナイスカットG KH-5(約28,000円)
業務用レベルの性能を家庭用にフィードバックした完成度の高い一台です。
デロンギ うす式コーヒーグラインダー KG79J(約45,000円)
エスプレッソに特化したフラット式の最高峰機種です。
電動コーヒーミルの使い方とメンテナンス
基本的な使い方
準備
- 使用前に各部品が正しく装着されているか確認します
- ホッパーに適量の豆をセットします
- 粒度調整ダイヤルを希望の設定にします
操作手順
- 電源ボタンを押して運転を開始します
- 適切な時間が経過したら停止します
- 挽き上がった粉を取り出します
注意点
- 連続運転時間は機種によって制限があります
- モーター保護のため、休憩時間を設けましょう
- 異音や振動が発生した場合は直ちに停止してください
日常のメンテナンス
毎回の清掃
- 使用後は挽き粉を完全に除去します
- 乾いた布で本体を拭き取ります
- 静電気除去のため、プラスチック部品は水拭きします
週1回の清掃
- 取り外し可能な部品を分解して洗浄します
- 刃の周辺に付着した油分を除去します
- 完全に乾燥させてから組み立てます
月1回の深清掃
- 専用クリーニング錠剤を使用した内部清掃
- モーター部分の埃除去
- 可動部の潤滑状態チェック
トラブルシューティング
粒度が不均一になる
- 刃の摩耗が考えられます
- 豆の量が適正範囲を超えている可能性があります
- 運転時間が短すぎる場合があります
異音や振動が発生する
- 豆以外の異物が混入していないか確認します
- 刃の固定が緩んでいる可能性があります
- モーターの故障が疑われる場合は修理が必要です
粉の飛び散りが多い
- 静電気の発生が原因です
- 湿度の調整や静電気除去スプレーが有効です
- 蓋の密閉性を確認してください
電動コーヒーミル購入時のチェックポイント
購入前の検討事項
使用頻度と人数
- 1日何回、何人分のコーヒーを淹れるかを明確にしましょう
- 使用頻度が高い場合は耐久性の高い機種を選びます
- 大人数の場合は大容量タイプが効率的です
主な抽出方法
- エスプレッソには高精度な粒度調整が必要です
- ハンドドリップには中程度の調整幅があれば十分です
- 複数の抽出方法を使う場合は幅広い対応機種を選びます
設置場所と保管方法
- キッチンの設置スペースを事前に測定しておきます
- 高さ制限がある場合は特に注意が必要です
- 使用後の収納方法も考慮しましょう
予算と優先順位
- 初期投資とランニングコストを含めて検討します
- 性能、デザイン、ブランドの優先順位を明確にします
- 長期使用を前提とした総合的なコストパフォーマンスを評価します
実際の購入時の確認事項
動作確認
- 各種ボタンやダイヤルが正常に動作するか確認します
- 異音や振動がないかチェックします
- 粒度調整の精度を実際に試してみます
付属品の確認
- 取扱説明書や保証書が揃っているか確認します
- 清掃用ブラシなどの付属品をチェックします
- 交換用部品の入手可能性を確認します
保証とアフターサービス
- メーカー保証の内容と期間を確認します
- 修理対応の可否と費用を事前に調べます
- 部品交換の対応期間を確認します
よくある質問と回答
Q1:電動コーヒーミルと手動式の違いは何ですか?
A1:主な違いは以下の通りです
電動式のメリット
- 短時間で大量処理が可能
- 一定の粒度を安定して再現できる
- 力を使わず楽に操作できる
手動式のメリット
- 豆の風味を損ないにくい
- 電源が不要でどこでも使用可能
- 比較的安価で購入できる
忙しい朝の時間短縮を重視するなら電動式、アウトドアでの使用や豆の風味を最大限に活かしたいなら手動式がおすすめです。
Q2:粒度調整はどの程度重要ですか?
A2:抽出方法によって最適な粒度は大きく異なるため、調整機能は非常に重要です
粒度が細かすぎると過抽出により苦味が強くなり、粗すぎると抽出不足で薄い味になります。特にエスプレッソでは微細な調整が味に大きく影響するため、精密な調整機能が必要です。
ドリップコーヒーメインの場合は中程度の調整幅があれば十分ですが、様々な抽出方法を楽しみたい場合は幅広い調整範囲を持つ機種を選びましょう。
Q3:刃の交換時期はどのように判断しますか?
A3:以下の症状が現れたら交換を検討してください
交換のサイン
- 粒度のばらつきが大きくなった
- 同じ設定でも以前より粗くなった
- 挽き時間が以前より長くなった
- 金属音や異音が発生する
一般的な使用頻度(1日2回程度)であれば、2〜3年での交換が目安です。業務用や頻繁な使用の場合はより短期間での交換が必要になります。
Q4:静電気による粉の飛び散りを防ぐ方法はありますか?
A4:以下の方法が効果的です
対策方法
- 使用前に容器を軽く水拭きする
- 静電気除去スプレーを使用する
- 湿度の高い時間帯に使用する
- 挽いた後しばらく待ってから蓋を開ける
特に乾燥する冬季は静電気が発生しやすいため、これらの対策を組み合わせて実践してください。
Q5:豆の保存方法について教えてください
A5:挽く前の豆の保存状態が味に大きく影響します
最適な保存方法
- 密閉容器で常温保存(冷蔵庫は避ける)
- 直射日光と高温多湿を避ける
- 焙煎から2週間以内に使い切る
- 必要な分だけ購入し、新鮮な豆を使用する
大容量パックを購入した場合は、小分けして密閉保存し、使用分だけを取り出すようにしましょう。
まとめ:電動コーヒーミル選びの最終チェックポイント
電動コーヒーミル選びで最も重要なのは、あなたの使用スタイルに合った機種を選ぶことです。毎日手軽に美味しいコーヒーを楽しみたいなら、操作が簡単で手入れの楽なプロペラ式がおすすめです。
週末にじっくりとコーヒーを楽しみたい方や、エスプレッソなど本格的な抽出に挑戦したい方は、粒度調整の精度が高いコニカル式やフラット式を選びましょう。
価格と性能のバランスを考慮すると、初心者には1万円以下のエントリーモデル、中級者には2〜3万円のミドルレンジ、上級者には3万円以上のハイエンドモデルがそれぞれ最適です。
購入後は適切な使用方法と定期的なメンテナンスにより、長期間にわたって美味しいコーヒーを楽しめます。この記事でご紹介した17機種の中から、あなたにぴったりの電動コーヒーミルを見つけて、素晴らしいコーヒーライフをお楽しみください。
最後に、どの機種を選んでも、挽きたての豆から淹れるコーヒーは格別の美味しさです。電動コーヒーミルがあなたの毎日に新しい喜びをもたらすことを願っています。
- 本格的なコーヒーを毎日楽しみたい方
- 複数の抽出方法を使い分けたい方
- 長期間使用できる高品質な機器を求める方
2位:デロンギ うす式コーヒーグラインダー KG79J
総合評価:★★★★☆ 4.6/5
イタリアの老舗家電ブランド、デロンギが手がけるフラット式コーヒーグラインダーです。エスプレッソマシンとの相性は抜群です。
基本スペック
- 方式:フラット式
- 容量:110g
- 粒度調整:無段階調整
- サイズ:幅155×奥行280×高さ350mm
- 重量:4.2kg
- 価格:約45,000円
おすすめポイント
無段階の粒度調整により、極細挽きから粗挽きまで微細な調整が可能です。特にエスプレッソ用の極細挽きでは、他の追随を許さない精度を誇ります。
大容量ホッパーで一度に多くの豆をセットでき、忙しい朝でも手間なくコーヒーを楽しめます。イタリアンデザインの美しい外観も魅力の一つです。
実際の使用感
エスプレッソマシンとの組み合わせで使用したところ、抽出時間19秒で理想的なクレマの立った一杯を淹れることができました。粒度の均一性は文句なしのレベルです。
こんな人におすすめ
- エスプレッソを本格的に楽しみたい方
- 大容量処理が必要な方
- デザイン性も重視したい方
3位:メリタ パーフェクトタッチ CG-5B
総合評価:★★★★☆ 4.4/5
ドイツの老舗コーヒーメーカー、メリタが開発したコニカル式グラインダーです。ヨーロピアンスタイルのコーヒーを自宅で楽しめます。
基本スペック
- 方式:コニカル式
- 容量:200g
- 粒度調整:17段階
- サイズ:幅170×奥行270×高さ360mm
- 重量:3.8kg
- 価格:約35,000円
おすすめポイント
大容量ホッパーと高性能モーターにより、一度に大量の豆を処理できます。17段階の細かな粒度調整で、お好みの挽き加減を見つけやすいのも特長です。
豆の投入量を設定できるタイマー機能付きで、毎回一定量の挽き粉を作れます。業務用レベルの耐久性も備えており、長期間の使用に耐えます。
実際の使用感
大容量を活かして朝食時に家族4人分をまとめて挽いて使用しました。音量はやや大きめですが、短時間で処理が完了するため許容範囲内です。
こんな人におすすめ
- 家族で大量のコーヒーを飲む方
- 業務用レベルの耐久性を求める方
- タイマー機能を活用したい方
4位:ボダム ビストロ 電動コーヒーグラインダー 10903
総合評価:★★★★☆ 4.3/5
デンマーク発のキッチンウェアブランド、ボダムのコニカル式グラインダーです。北欧デザインの美しさと実用性を兼ね備えています。
基本スペック
- 方式:コニカル式
- 容量:220g
- 粒度調整:12段階
- サイズ:幅165×奥行120×高さ275mm
- 重量:1.9kg
- 価格:約22,000円
おすすめポイント
コンパクトな設計ながら大容量のホッパーを搭載し、省スペースで多機能を実現しています。12段階の粒度調整で、日常使いには十分な設定幅があります。
豆カスキャッチャーが透明で残量が見やすく、適切なタイミングで清掃できます。カラーバリエーションも豊富で、キッチンのインテリアに合わせて選べます。
実際の使用感
コンパクトサイズなので狭いキッチンでも設置場所に困りません。粒度の均一性は価格を考慮すると十分満足できるレベルです。
こんな人におすすめ
- 省スペースで設置したい方
- デザイン性を重視する方
- コストパフォーマンスを求める方
5位:ハリオ V60 電動コーヒーグラインダーコンパクト EVC-8B
総合評価:★★★★☆ 4.2/5
日本のコーヒー器具専門メーカー、ハリオが手がけるコニカル式グラインダーです。V60ドリッパーとの相性を追求して開発されました。
基本スペック
- 方式:コニカル式
- 容量:100g
- 粒度調整:44段階
- サイズ:幅150×奥行220×高さ340mm
- 重量:2.2kg
- 価格:約25,000円
おすすめポイント
44段階という細かな粒度調整により、ドリップコーヒーに最適な挽き加減を追求できます。V60ドリッパー専用設計のため、ハンドドリップ愛好家には特におすすめです。
静音設計で早朝や深夜の使用でも周囲に迷惑をかけません。日本メーカーならではの細やかな配慮が随所に見られます。
実際の使用感
V60ドリッパーとセットで使用したところ、理想的な抽出時間でバランスの取れた一杯を淹れることができました。粒度調整の幅が広く、好みの味を見つけやすいです。
こんな人におすすめ
- ハンドドリップを本格的に楽しみたい方
- 静音性を重視する方
- 日本メーカーの製品を選びたい方
6位:象印 コーヒーメーカー珈琲通 EC-RS40
総合評価:★★★★☆ 4.1/5
日本の老舗家電メーカー、象印が開発したプロペラ式グラインダー内蔵コーヒーメーカーです。挽きから抽出まで全自動で行えます。
基本スペック
- 方式:プロペラ式(内蔵)
- 容量:豆70g、水540ml
- 粒度調整:3段階
- サイズ:幅205×奥行280×高さ315mm
- 重量:3.7kg
- 価格:約18,000円
おすすめポイント
豆から自動でコーヒーを淹れられるオールインワンタイプです。忙しい朝でもボタン一つで本格コーヒーを楽しめます。
マイコン制御により、豆の量に応じて最適な挽き時間を自動調整します。保温機能付きで、淹れたてを長時間美味しく保てます。
実際の使用感
朝の準備時間が大幅に短縮されました。全自動とは思えないほど美味しいコーヒーが手軽に飲めるので、忙しい平日には重宝します。
こんな人におすすめ
- 手軽に本格コーヒーを楽しみたい方
- 朝の時間を有効活用したい方
- オールインワンタイプを求める方
7位:カリタ C-90 コーヒーミル
総合評価:★★★☆☆ 4.0/5
カリタのプロペラ式エントリーモデルです。シンプルな機能と手頃な価格で、初心者におすすめの一台です。
基本スペック
- 方式:プロペラ式
- 容量:90g
- 粒度調整:運転時間による
- サイズ:幅99×奥行99×高さ178mm
- 重量:0.7kg
- 価格:約6,000円
おすすめポイント
コンパクトサイズで場所を取らず、価格も手頃なので電動コーヒーミル入門に最適です。シンプルな構造で故障しにくく、長期間使用できます。
取り外し可能な部品が多く、清掃やメンテナンスが簡単です。カリタブランドの信頼性も魅力の一つです。
実際の使用感
価格を考慮すると十分満足できる性能です。粒度のばらつきはありますが、日常使いであれば問題ありません。軽量で扱いやすいのも好印象です。
こんな人におすすめ
- 電動コーヒーミル初心者
- 予算を抑えたい方
- シンプルな機能で十分な方
8位:クイジナート コーヒーグラインダー DBM-18NJ
総合評価:★★★☆☆ 3.9/5
アメリカの調理家電ブランド、クイジナートのプロペラ式グラインダーです。パワフルなモーターと使いやすさが特長です。
基本スペック
- 方式:プロペラ式
- 容量:90g
- 粒度調整:運転時間による
- サイズ:幅108×奥行108×高さ190mm
- 重量:1.1kg
- 価格:約8,000円
おすすめポイント
パワフルなモーターにより短時間で粉砕が完了します。安全ロック機能付きで、蓋がしっかり閉まっていない状態では動作しません。
ステンレス製の刃は耐久性が高く、長期間切れ味を保持します。豆の硬さに関係なく安定した性能を発揮します。
実際の使用感
モーターパワーが強く、硬い豆でもスムーズに粉砕できました。音はやや大きめですが、短時間で処理が終わるので許容範囲です。
こんな人におすすめ
- パワフルな粉砕力を求める方
- 海外ブランドを好む方
- 安全機能を重視する方
9位:ツインバード 電動コーヒーミル CM-D465B
総合評価:★★★☆☆ 3.8/5
日本の家電メーカー、ツインバードが手がけるプロペラ式グラインダーです。日本製ならではの品質と信頼性が魅力です。
基本スペック
- 方式:プロペラ式
- 容量:50g
- 粒度調整:運転時間による
- サイズ:幅108×奥行108×高さ135mm
- 重量:0.55kg
- 価格:約4,500円
おすすめポイント
超コンパクト設計で収納場所に困りません。軽量なので持ち運びも簡単で、キャンプなどアウトドア使用にも適しています。
日本製の高品質モーターを搭載し、静音性と耐久性を両立しています。価格も非常にリーズナブルで、気軽に購入できます。
実際の使用感
小型ながら必要十分な性能を持っています。一人暮らしや少人数世帯には最適なサイズです。作りも丁寧で、長く使えそうです。
こんな人におすすめ
- 一人暮らしの方
- 超コンパクトタイプを求める方
- 日本製にこだわる方
10位:オクソー バリスタブレイン コニカルバーグラインダー
総合評価:★★★☆☆ 3.7/5
アメリカのキッチン用品ブランド、オクソーのコニカル式グラインダーです。人間工学に基づいたデザインが特長です。
基本スペック
- 方式:コニカル式
- 容量:340g
- 粒度調整:15段階
- サイズ:幅150×奥行230×高さ370mm
- 重量:3.2kg
- 価格:約32,000円
おすすめポイント
大容量ホッパーで一度にたくさんの豆をセットできます。人間工学に基づいたボタン配置で、直感的に操作できます。
豆の分量を設定できるスケール機能付きで、毎回一定量の挽き粉を作れます。アメリカンスタイルの堅牢な作りも魅力です。
実際の使用感
操作性は非常に良好で、初めて使う人でも迷いません。大容量を活かして週末にまとめて豆を挽いて保存するという使い方もできそうです。
こんな人におすすめ
- 大容量処理が必要な方
- 使いやすさを重視する方
- アメリカンブランドを好む方
11位:エスプレッソワークス コニカルバーグラインダー EW-CG001
総合評価:★★★☆☆ 3.6/5
コーヒー専門器具メーカーのコニカル式グラインダーです。エスプレッソ抽出に特化した設計が特長です。
基本スペック
- 方式:コニカル式
- 容量:300g
- 粒度調整:無段階調整
- サイズ:幅165×奥行280×高さ380mm
- 重量:4.8kg
- 価格:約42,000円
おすすめポイント
無段階の粒度調整により、エスプレッソに最適な極細挽きを精密に設定できます。プロ仕様の大型コニカル刃を採用し、業務用レベルの性能を実現しています。
低速回転設計で摩擦熱の発生を抑制し、豆の風味を損ないません。耐久性にも優れ、長期間の連続使用に耐えます。
実際の使用感
エスプレッソマシンとの組み合わせで使用しましたが、抽出時間や味のバランスが安定しており、カフェレベルの仕上がりです。
こんな人におすすめ
- エスプレッソ専用として使いたい方
- プロレベルの性能を求める方
- 耐久性を重視する方
12位:ブラウン コーヒーグラインダー KMM30
総合評価:★★★☆☆ 3.5/5
ドイツの老舗家電メーカー、ブラウンのプロペラ式グラインダーです。ドイツ品質の堅牢性が魅力です。
基本スペック
- 方式:プロペラ式
- 容量:75g
- 粒度調整:運転時間による
- サイズ:幅110×奥行110×高さ200mm
- 重量:1.2kg
- 価格:約9,500円
おすすめポイント
ドイツ製の高品質モーターを搭載し、パワフルかつ静音な運転を実現しています。耐久性に優れ、長期間の使用に耐える堅牢な作りです。
透明な蓋で挽き具合を確認しながら使用できます。安全ロック機能付きで、蓋が正しく装着されていない状態では動作しません。
実際の使用感
ドイツメーカーらしい堅実な作りで、安心して使用できます。音量は同価格帯の他機種と比べてやや静かです。
こんな人におすすめ
- ドイツ製品の品質を求める方
- 静音性を重視する方
- 中価格帯で堅牢性を求める方
13位:アイリスオーヤマ コーヒーミル IJM-M150
総合評価:★★★☆☆ 3.4/5
日本の家電メーカー、アイリスオーヤマのプロペラ式グラインダーです。リーズナブルな価格と実用的な機能が特長です。
基本スペック
- 方式:プロペラ式
- 容量:150g
- 粒度調整:運転時間による
- サイズ:幅125×奥行125×高さ210mm
- 重量:1.8kg
- 価格:約5,800円
おすすめポイント
大容量ホッパーで一度にたくさんの豆を処理できます。価格に対して容量が大きく、コストパフォーマンスに優れています。
取り外し可能な部品が多く、清掃とメンテナンスが簡単です。シンプルな操作で初心者でも迷わず使用できます。
実際の使用感
価格を考慮すると満足できる性能です。大容量を活かして家族分をまとめて処理できるのは便利です。
こんな人におすすめ
- 大容量で低価格を求める方
- シンプルな機能で十分な方
- 初心者の方
14位:パナソニック コーヒーミル MJ-M32
総合評価:★★★☆☆ 3.3/5
日本の大手家電メーカー、パナソニックのプロペラ式グラインダーです。信頼性の高いブランドが魅力です。
基本スペック
- 方式:プロペラ式
- 容量:80g
- 粒度調整:運転時間による
- サイズ:幅115×奥行115×高さ185mm
- 重量:1.0kg
- 価格:約7,200円
おすすめポイント
パナソニックブランドの安心感と、全国対応のアフターサービス網が魅力です。故障時の修理や部品交換も容易に対応できます。
コンパクトで軽量な設計により、設置場所を選びません。操作も簡単で、電動コーヒーミル初心者におすすめです。
実際の使用感
大手メーカー製らしい安定した性能で、故障やトラブルもなく使用できました。サポート体制を考慮すると安心感があります。
