子どものインフルエンザ対策完全版|症状・治療・家庭でできるケア方法

冬になると、お子さんがインフルエンザにかかるのではないかと心配になる保護者の方は多いでしょう。突然の高熱や咳、全身の痛みなど、子どもが苦しむ姿を見るのはとてもつらいものです。特に小さなお子さんの場合、症状の進行が早く、重症化のリスクも高まります。

この記事では、子どものインフルエンザ対策について、予防から症状の見極め、適切な治療法、そして家庭でできるケア方法まで、小児科医の知見をもとに詳しく解説します。正しい知識を持つことで、お子さんをインフルエンザから守り、万が一かかってしまった場合でも適切に対処できるようになります。

目次

インフルエンザの基礎知識|子どもが特に注意すべき理由

インフルエンザは、インフルエンザウイルスによって引き起こされる急性呼吸器感染症です。一般的な風邪とは異なり、全身症状が強く出ることが特徴です。

インフルエンザウイルスの種類と特徴

インフルエンザウイルスには主にA型、B型、C型の3種類があります。特に流行するのはA型とB型です。

A型インフルエンザは変異しやすく、世界的な大流行を引き起こすことがあります。症状が重く、高熱や全身倦怠感が顕著です。

B型インフルエンザはA型ほど変異しませんが、消化器症状を伴うことが多く、子どもでは嘔吐や下痢が見られます。

C型インフルエンザは症状が軽く、ほとんどの場合は風邪程度で済みます。

子どもがインフルエンザにかかりやすい理由

子どもは大人に比べてインフルエンザにかかりやすく、重症化しやすい傾向があります。その理由は以下の通りです。

免疫機能が未発達であるため、ウイルスに対する抵抗力が弱いです。特に5歳未満の子どもは重症化のリスクが高まります。

集団生活を送る保育園や幼稚園、学校では、感染が広がりやすい環境にあります。子ども同士の距離が近く、接触の機会が多いためです。

手洗いやマスク着用などの感染対策の実施が難しい年齢では、予防が不十分になりがちです。

インフルエンザと風邪の違い

インフルエンザと普通の風邪は、原因となるウイルスも症状の出方も異なります。

インフルエンザは突然の高熱(38度以上)で始まることが多く、発熱と同時に全身倦怠感、筋肉痛、関節痛などの全身症状が現れます。

一方、風邪は徐々に症状が進行し、鼻水や喉の痛みなどの局所症状が中心です。発熱しても37度台程度のことが多いです。

インフルエンザでは咳や鼻水などの呼吸器症状が遅れて出現するのに対し、風邪では初期から呼吸器症状が主体となります。

子どものインフルエンザの症状|年齢別の特徴と見極め方

子どものインフルエンザは年齢によって症状の出方が異なります。早期発見と適切な対応のために、年齢別の特徴を理解しておきましょう。

乳幼児(0~2歳)の症状

乳幼児は自分で症状を訴えることができないため、保護者による注意深い観察が必要です。

突然の高熱が最も分かりやすいサインです。38度を超える発熱が急に始まります。

機嫌が悪くなり、いつもと様子が違うと感じることが多いでしょう。ぐずりや不機嫌が続きます。

食欲が低下し、母乳やミルクを飲まなくなることがあります。水分摂取量の減少に注意が必要です。

呼吸が苦しそうで、鼻がつまって眠れないこともあります。鼻呼吸ができないと授乳にも支障が出ます。

下痢や嘔吐などの消化器症状を伴うこともあります。特にB型インフルエンザで多く見られます。

幼児期(3~6歳)の症状

幼児期になると、ある程度は症状を言葉で伝えられるようになります。

急な高熱とともに、「体が痛い」「しんどい」などと訴えることがあります。

咳や鼻水などの呼吸器症状が発熱の半日から1日後に出現します。

頭痛や関節の痛みを訴えることもあります。「足が痛い」「腕が痛い」などの表現で伝えます。

倦怠感が強く、ぐったりして動かない様子が見られます。普段は元気な子でも横になっていることが多くなります。

食欲不振で、好きな食べ物も食べたがらない状態になります。

学童期(7~12歳)の症状

学童期の子どもは、大人に近い症状の訴え方ができるようになります。

38度以上の高熱が突然始まり、悪寒や寒気を訴えます。

全身倦怠感が強く、「体が重い」「だるい」などと具体的に症状を説明できます。

筋肉痛や関節痛があり、「体のあちこちが痛い」と訴えることが多いです。

頭痛を伴うことが多く、集中力が低下します。学校の勉強どころではなくなります。

咳や痰、鼻水などの呼吸器症状は発熱後に出現し、数日続きます。

注意すべき危険なサイン

以下の症状が見られた場合は、すぐに医療機関を受診してください。重症化や合併症の可能性があります。

呼吸困難や呼吸が速い状態は、肺炎などの合併症を疑います。胸が大きく動く、肩で息をするなどの様子が見られます。

意識がもうろうとしている場合や、呼びかけへの反応が鈍い場合は、脳症の可能性があります。

けいれんを起こした場合は、インフルエンザ脳症や熱性けいれんの可能性があります。5分以上続く場合は救急車を呼びましょう。

水分が取れず尿が出ない状態は、脱水症状が進んでいるサインです。唇が乾燥している、涙が出ないなども脱水の兆候です。

顔色が悪く唇が紫色になっている場合は、酸素不足の状態です。チアノーゼと呼ばれる症状で、緊急対応が必要です。

異常な言動や幻覚を訴える場合も、インフルエンザ脳症の可能性があります。

インフルエンザの感染経路と潜伏期間

感染のメカニズムを理解することで、効果的な予防につながります。

主な感染経路

インフルエンザは主に3つの経路で感染が広がります。

飛沫感染が最も一般的な感染経路です。感染者の咳やくしゃみによって飛び散った飛沫を、近くにいる人が吸い込むことで感染します。飛沫は約1~2メートル飛ぶため、この距離内にいると感染リスクが高まります。

接触感染も重要な感染経路です。感染者が触れたドアノブ、おもちゃ、手すりなどにウイルスが付着し、それを触った手で口や鼻を触ることで感染します。

空気感染は限定的ですが、密閉された空間では乾燥した飛沫核が長時間浮遊し、感染を引き起こすこともあります。

潜伏期間と感染力

インフルエンザの潜伏期間は1~3日程度です。平均すると約2日で症状が現れます。

感染力が最も強いのは、発症前日から発症後3~7日間です。特に発症後2~3日が最も感染力が強い時期です。

子どもは大人よりも長期間ウイルスを排出する傾向があります。発症後10日程度まで感染力が続くこともあります。

無症状でもウイルスを排出している場合があり、知らないうちに感染を広げてしまうことがあります。

流行のピーク時期

日本では、インフルエンザは12月から3月にかけて流行します。特に1月から2月がピークとなることが多いです。

気温が低く乾燥する冬場は、ウイルスの生存率が高くなります。また、人々が室内で過ごす時間が長くなることも流行の要因です。

学校や保育園が冬休みから再開する1月中旬以降に、集団感染が起こりやすくなります。

近年は温暖化の影響で流行時期が変動することもあり、注意が必要です。

医療機関での診断と検査方法

インフルエンザが疑われる場合は、早めに医療機関を受診することが大切です。

診断のタイミング

発熱後すぐに受診すると、体内のウイルス量がまだ少なく、検査で陽性にならないことがあります。

一般的には、発症後12~24時間経過してから受診すると、検査の精度が高くなります。

ただし、以下の場合は発症直後でもすぐに受診してください。

5歳未満の子どもで高熱が出ている場合は、早めの対応が必要です。

呼吸困難や意識障害などの重症症状が見られる場合は、時間を問わず受診しましょう。

基礎疾患(喘息、心疾患、糖尿病など)がある子どもは、早期治療が重要です。

迅速診断検査

インフルエンザの診断には、迅速抗原検査が広く用いられています。

検査方法は、鼻の奥に綿棒を入れて鼻汁を採取し、専用のキットで調べます。結果は約10~15分で判明します。

子どもにとっては少し不快な検査ですが、数秒で終わるので我慢できる範囲です。

検査の精度は約70~90%程度で、陰性でもインフルエンザの可能性を完全には否定できません。

臨床症状や周囲の流行状況から総合的に判断されます。

その他の検査

必要に応じて、以下の検査が行われることもあります。

血液検査では、白血球数やCRP(炎症反応)を調べ、細菌感染との鑑別や重症度の評価を行います。

胸部レントゲン検査は、肺炎などの合併症が疑われる場合に実施されます。

インフルエンザPCR検査は、より精度の高い検査ですが、結果が出るまでに時間がかかるため、一般的な診療では使われません。

抗インフルエンザ薬による治療

インフルエンザと診断された場合、抗インフルエンザ薬による治療が検討されます。

抗インフルエンザ薬の種類と特徴

現在、日本で使用できる主な抗インフルエンザ薬は4種類あります。

タミフル(オセルタミビル)は、最も広く使用されている内服薬です。カプセル剤とドライシロップがあり、1歳以上の子どもから使用できます。1日2回、5日間服用します。

リレンザ(ザナミビル)は吸入薬で、5歳以上から使用可能です。1日2回、5日間吸入します。吸入がうまくできる年齢の子どもに適しています。

イナビル(ラニナミビル)は吸入薬で、1回の吸入で治療が完了します。10歳以上から使用できます。通院が1回で済む利点がありますが、確実に吸入できることが重要です。

ゾフルーザ(バロキサビル)は、新しいタイプの内服薬で、1回の服用で治療が完了します。体重10kg以上から使用できますが、12歳未満では慎重投与となっています。

抗インフルエンザ薬の効果

抗インフルエンザ薬は、ウイルスの増殖を抑える働きがあります。

発症後48時間以内に服用を開始すると、最も効果的です。発熱期間を1~2日短縮し、症状を軽減します。

ただし、インフルエンザを完全に治す薬ではなく、症状を和らげるための治療です。

服用しても熱が下がるまでに2~3日かかることがあり、すぐに効果が出るわけではありません。

重症化のリスクが高い子どもでは、発症後48時間を過ぎていても投与が検討されることがあります。

抗インフルエンザ薬の副作用

抗インフルエンザ薬には、いくつかの副作用があります。

タミフルでは、吐き気や嘔吐、下痢などの消化器症状が見られることがあります。食後に服用することで軽減できます。

吸入薬では、気管支刺激による咳や、喘息の悪化が起こることがあります。喘息のある子どもには注意が必要です。

異常行動との関連が指摘されていますが、現在の研究では薬剤との因果関係は明確ではありません。インフルエンザそのものによる脳症でも異常行動は起こります。

ゾフルーザでは、下痢が比較的多く報告されています。

抗インフルエンザ薬を使わない選択肢

全てのインフルエンザ患者に抗インフルエンザ薬が必要なわけではありません。

健康な子どもで、発症後48時間を過ぎている場合や、症状が軽い場合は、対症療法のみで経過を見ることもあります。

十分な休養と水分補給、解熱剤の使用などで、自然に回復することも多いです。

ただし、以下の場合は抗インフルエンザ薬の使用が推奨されます。

5歳未満の子ども、特に2歳未満の乳幼児は重症化リスクが高いためです。

喘息、心疾患、腎疾患、糖尿病などの基礎疾患がある子どもです。

免疫力が低下している子どもも、抗インフルエンザ薬による治療が重要です。

家庭でできる対症療法とケア

抗インフルエンザ薬を使用する場合でも、家庭での適切なケアが回復を早めます。

解熱剤の正しい使い方

発熱は体がウイルスと戦っている証拠ですが、高熱が続くと体力を消耗します。

38.5度以上の発熱で子どもが辛そうにしている場合は、解熱剤の使用を検討します。

子どもに安全な解熱剤は、アセトアミノフェン(カロナール、アンヒバなど)です。体重に応じた適切な量を使用します。

イブプロフェン(ブルフェン)も使用できますが、脱水がある場合は腎臓への負担があるため注意が必要です。

絶対に使ってはいけないのがアスピリン(バファリンなど)です。インフルエンザでアスピリンを使うと、ライ症候群という重篤な合併症を引き起こす危険があります。

解熱剤は6時間以上の間隔を空けて使用します。1日の使用回数にも上限があるため、医師の指示に従いましょう。

水分補給の重要性

インフルエンザでは発熱により、大量の水分が失われます。脱水を防ぐために、こまめな水分補給が必要です。

経口補水液(OS-1など)が理想的です。水分と電解質をバランスよく補給できます。

スポーツドリンクでも構いませんが、糖分が多いため、半分に薄めて飲ませるとよいでしょう。

子どもが飲みやすいものを選び、少量ずつ頻繁に飲ませることがポイントです。一度に大量に飲むと嘔吐することがあります。

果物のゼリーやアイスクリームなども、水分補給に役立ちます。

尿の色や回数をチェックし、濃い黄色の尿や尿量減少は脱水のサインです。

栄養と食事の工夫

食欲がない時は、無理に食べさせる必要はありません。水分補給を優先しましょう。

食欲が出てきたら、消化がよく栄養価の高いものを選びます。

おかゆやうどんなどの炭水化物は、エネルギー源として重要です。

卵や豆腐などの良質なタンパク質は、体の修復に必要です。

バナナやリンゴなどの果物は、ビタミンとミネラルを補給できます。すりおろしたり、ゼリー状にしたりすると食べやすくなります。

冷たいものの方が食べやすい子どももいます。アイスクリームやヨーグルトも良い選択肢です。

酸味の強いものや辛いものは、喉の痛みを悪化させるため避けましょう。

休養と睡眠の確保

インフルエンザからの回復には、十分な休養が最も重要です。

静かで暗い部屋で、ゆっくり休ませてあげましょう。テレビやゲームは控えめにします。

睡眠は免疫力を高めるために不可欠です。子どもが眠りやすい環境を整えましょう。

ただし、長時間の臥床は褥瘡や筋力低下につながるため、体調を見ながら適度に体位を変えます。

環境整備のポイント

部屋の環境を整えることで、症状の軽減と回復促進につながります。

室温は20~22度、湿度は50~60%に保ちます。乾燥するとウイルスが活発になり、喉の粘膜も傷つきやすくなります。

加湿器を使用するか、濡れタオルを干すことで湿度を上げられます。

こまめな換気も重要です。1時間に1回、5~10分程度窓を開けて空気を入れ替えましょう。

衣類や布団は、汗をかいたらこまめに交換します。薄手の着替えやすい服が便利です。

インフルエンザの予防接種

予防接種は、インフルエンザの最も効果的な予防法の一つです。

ワクチンの効果と限界

インフルエンザワクチンは、感染を完全に防ぐものではありません。

ワクチンの主な効果は、重症化を防ぐことです。感染しても症状が軽く済み、入院や死亡のリスクを大幅に減らします。

発症予防効果は約50~60%程度とされています。つまり、接種しても感染する可能性はありますが、未接種に比べてリスクは半減します。

子どもでの発症予防効果は、年齢が低いほどやや低くなる傾向があります。しかし、重症化予防効果は高く維持されます。

効果が現れるまでに2週間程度かかるため、流行前の早めの接種が推奨されます。

接種時期と回数

インフルエンザワクチンは、毎年10月から12月に接種します。

生後6か月から13歳未満の子どもは、2回接種が推奨されます。1回目と2回目の間隔は2~4週間(理想は4週間)です。

13歳以上は、原則として1回接種で十分とされています。

流行のピークが1~2月であることを考えると、10月中に1回目、11月中に2回目を接種するのが理想的です。

ただし、12月や1月に接種しても一定の効果は期待できます。遅くなっても接種する価値はあります。

接種できない場合と注意点

以下の場合は、インフルエンザワクチンを接種できません。

卵アレルギーが重度の場合は、接種前に医師に相談が必要です。ワクチンは鶏卵を使って製造されるためです。軽度のアレルギーであれば、医師の管理下で接種できることもあります。

接種当日に発熱(37.5度以上)がある場合は、接種を延期します。

重篤な急性疾患にかかっている場合も、接種は見合わせます。

過去にインフルエンザワクチンでアナフィラキシーなどの重篤な副反応を起こしたことがある場合は、接種できません。

ワクチンの副反応

インフルエンザワクチンの副反応は、一般的に軽微です。

接種部位の発赤、腫れ、痛みが、約10~20%の人に見られます。通常2~3日で自然に治まります。

発熱、頭痛、倦怠感などの全身症状が出ることもありますが、通常は軽度で一過性です。

まれにアナフィラキシーなどの重篤な副反応が起こることがありますが、頻度は極めて低いです。接種後30分程度は医療機関にいることが推奨されます。

日常生活での予防対策

予防接種に加えて、日常生活での感染対策が重要です。

手洗いの正しい方法

手洗いは、最も基本的で効果的な感染予防法です。

外から帰った時、食事の前、トイレの後は必ず手を洗う習慣をつけましょう。

正しい手洗いは、以下の手順で行います。

まず、流水で手を濡らし、石鹸をよく泡立てます。

手のひら、手の甲、指の間、爪の間、手首まで、30秒以上かけて丁寧に洗います。

流水でしっかりと石鹸を洗い流し、清潔なタオルで水気を拭き取ります。

子どもには、「ハッピーバースデー」の歌を2回歌う長さを目安に教えるとよいでしょう。

手洗いが難しい場合は、アルコール消毒液も有効です。ただし、目に見える汚れがある場合は、まず手洗いをします。

マスクの効果的な使用

マスクは、飛沫感染を防ぐ効果があります。

インフルエンザにかかった人がマスクをすることで、周囲への感染を防ぐ効果が高いです。

予防目的でのマスク着用も、ある程度の効果が期待できます。特に人混みや密閉空間では有用です。

子どもにマスクを着用させる場合は、顔のサイズに合った子ども用マスクを選びます。

鼻と口を完全に覆い、隙間ができないように装着することが重要です。

マスクの外側は汚れているため、触らないようにします。外す時は紐を持って外しましょう。

使い捨てマスクは、一度外したら新しいものに交換します。再利用は避けましょう。

咳エチケット

咳やくしゃみをする時のマナーも、感染拡大防止に重要です。

咳やくしゃみが出る時は、マスクを着用します。

マスクがない場合は、ティッシュやハンカチで口と鼻を覆います。

とっさの時は、肘の内側で口と鼻を覆います。手のひらで覆うと、その手で触ったものにウイルスが付着します。

使用したティッシュは、すぐにゴミ箱に捨て、その後手を洗いましょう。

免疫力を高める生活習慣

日頃から免疫力を高めることで、感染しにくい体を作ります。

バランスの良い食事を心がけましょう。特にビタミンCやビタミンD、タンパク質は免疫機能に重要です。

十分な睡眠を確保します。子どもは年齢に応じて9~12時間程度の睡眠が必要です。

適度な運動は免疫力を高めます。外遊びや体を動かす遊びを取り入れましょう。

ストレスは免疫力を低下させます。子どもがリラックスできる時間を作ってあげることも大切です。

家族内での感染予防

家族の誰かがインフルエンザにかかった場合、家庭内での感染拡大を防ぐ対策が必要です。

可能であれば、患者を別室で隔離します。看病する人は1人に限定しましょう。

患者と接触する時は、マスクを着用します。看病後は必ず手洗いをします。

患者が使用した食器やタオルは、他の家族と分けて使用します。

ドアノブ、スイッチ、リモコンなど、よく触れる場所をアルコールで消毒します。

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