メンズコスメ「ARES45の4役オールインワン乳液&洗顔」レビュー

株式会社キレイライフ様から販売されている「ARES45(アレス)」を実際に使用しましたので、商品レビューをさせて頂きます。
ボタニカルオールインワン乳液の商品レビュー

ARES45ボタニカルオールインワン乳液
| 商品名 | ボタニカルオールインワン乳液 |
|---|---|
| 価格 | 3,300円 |
| 容量 | 100ml |
お肌に潤いが出て、性質を変えて、美しい肌に。
男性の肌質を考えて作られていて、べたつきもなく、テカらない、潤い感も出ます。モテる為、出世するには、顔のお肌は見られていてとても大事です。

保湿、肌のバリア機能をサポートして潤い感を持続。男性のお肌の悩みは多いです。
テカリ、ニキビ、カミソリ負け、ストレス、べたつきなど。
手軽にスキンケアができて、保湿力も抜群です。潤い成分もたっぷり配合。
EGFは、皮膚の細胞成長を促す作用があります。新しく美しい肌作りに大事です。
ARES45ボタニカルオールインワン乳液の使用方法
数回プッシュして、顔の肌になじませます。
乾燥肌には保湿が大事です。シワも出来にくくなります。
乳液が浸透してスキンケアも簡単に出来ます。
ARES45洗顔フォームの商品レビュー
洗顔フォーム
| 商品名 | 洗顔フォーム |
|---|---|
| 価格 | 1,980円 |
| 容量 | 100g |

ライム×バイオレットのいい香りがします。エステサロン1万人以上、7年の歳月をかけて、肌質データから調査されて作られた洗顔です。低刺激性です。
ノーベル生理学・医学賞を受賞したEGF配合!3種類のセラミドも配合!10種を超えるボタニカル成分配合!クレオパトラも愛した死海の塩配合!
使用方法
適量を手に取り、水を加えて泡立て、洗顔します。
EGF、FGFを配合してお肌をしっかりと保湿。
泡立ちもよく使用感がいいです。余分な皮脂、不要な角質、毛穴の汚れ、匂いなどの汚れを
きれいに洗い、肌にうるおいや透明感、肌の明るさも出てきます。

洗顔フォーム、化粧水、ボタニカルオールインワン乳液が一緒に入っています。

ニキビケア、紫外線、ブルーライト、大気汚染から肌を守る、毛穴黒ずみケア。
いい香がして、モテる美肌は、女性からも好印象。
初回はお試し価格です。公式通販サイトで購入可能。気になる方はぜひご覧ください!
ARES45のオールインワン乳液と洗顔フォームを使う前に知っておきたいこと
ARES45のオールインワン乳液と洗顔フォームは、できるだけ手間をかけずにメンズスキンケアを続けたい人に向いた組み合わせです。洗顔で余分な皮脂や汚れを落とし、オールインワン乳液で水分と油分を補うという、基本的なケアをシンプルに完結できます。
男性の肌は「皮脂が多いから保湿はいらない」と考えられがちですが、皮脂量と肌の水分量は別の問題です。洗顔後につっぱる、カミソリ負けしやすい、Tゾーンはテカるのに頬は乾燥するといった状態では、洗い方と保湿方法をセットで見直すことが重要です。
ARES45の場合、洗顔フォームにはグリセリン、水溶性コラーゲン、ヒアルロン酸Na、植物由来エキスなどが配合されています。オールインワン乳液にはスクワラン、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、3種類のセラミド、プラセンタエキス、植物由来エキスなどが配合されており、洗顔から保湿までを一つのシリーズで組み立てられる点が特徴です。
メンズスキンケアで重要なのは、アイテム数を増やすことではありません。適切に洗って、洗顔後の肌に必要な保湿を行い、それを毎日継続できる仕組みを作ることが基本です。
ARES45の特徴を成分と役割から整理
ARES45について詳しく調べると、単純な「男性向けだからさっぱりした化粧品」という設計だけではありません。皮脂、乾燥、毛穴汚れ、シェービング後の肌など、男性が日常的に感じやすい複数の悩みを考えながら設計されていることが分かります。
特に注目したいのは、洗顔フォームとオールインワン乳液の役割が明確に分かれていることです。洗顔フォームだけ、あるいは乳液だけを評価するより、洗う工程と補う工程を一連のスキンケアとして考えると特徴を理解しやすくなります。
| 項目 | 洗顔フォーム | ボタニカルオールインワン乳液 |
|---|---|---|
| 主な役割 | 皮脂や汚れを洗い流す | 洗顔後の保湿と肌を整えるケア |
| 容量 | 100g | 100ml |
| 通常価格 | 1,980円 | 3,300円 |
| 使用タイミング | 朝・夜の洗顔時 | 洗顔後 |
| 特徴的な成分 | グリセリン、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、植物由来エキスなど | スクワラン、セラミド、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、植物由来エキスなど |
| 向いている人 | 皮脂や毛穴汚れが気になる人 | 洗顔後の乾燥やつっぱりが気になる人 |
| 手軽さ | 泡立てが必要 | 洗顔後に塗るだけ |
競合するメンズスキンケア製品では、オールインワンという手軽さ、保湿成分、べたつきにくい使用感などが重視されています。そのなかでARES45を見る場合も、成分の豪華さだけではなく「毎日無理なく使えるか」という視点が重要です。
高価な美容成分を含む製品でも、使用方法が面倒で週に数回しか使わなければ日常的な保湿習慣を作りにくくなります。その点、洗顔後にオールインワン乳液を使うだけという構成は、スキンケア初心者にも理解しやすい方法です。
男性の肌は皮脂と乾燥を同時に考える
男性の肌悩みで判断が難しいのが、テカリと乾燥が同時に起こるケースです。
額や鼻は皮脂でベタついているのに、洗顔後の頬や口元はつっぱるという人もいます。この状態で「脂っぽいから」と洗浄力だけを重視すると、必要以上に洗う習慣につながる可能性があります。
洗顔後に確認したいのは次のポイントです。
- 頬がつっぱっていないか
- 口元に乾燥感がないか
- 鼻や額だけ極端にテカっていないか
- シェービング部分に刺激感がないか
- 洗顔直後だけ肌が快適になっていないか
- 午後になると皮脂が目立たないか
複数当てはまる場合は、単純な脂性肌と決めつけるのではなく、部位ごとの状態を見ることが大切です。
ARES45のように洗顔と保湿を組み合わせる場合も、皮脂を完全に取り除くことを目標にするのではありません。「余分な汚れを落としたあとに保湿する」という基本を守ることが重要です。
オールインワンを選ぶメリットは継続しやすさ
一般的なスキンケアでは、化粧水、美容液、乳液、クリームなど複数のアイテムを組み合わせる方法があります。
一方、ARES45のボタニカルオールインワン乳液は、複数のステップをできるだけ一つに集約したい人が使いやすいタイプです。
特に次のような男性と相性があります。
- 朝の準備時間を短くしたい
- スキンケア初心者で順番が分からない
- 化粧水と乳液を別々に使うのが面倒
- 出張や旅行へ持って行くアイテムを減らしたい
- 洗顔だけでスキンケアを終えている
- 毎日続けられる方法を探している
筆者の見解ですが、オールインワン化粧品の最大の価値は「1本で何役」という数字そのものではなく、スキンケアを習慣化するハードルを下げられることです。
洗顔後に何もつけていなかった人であれば、まず毎日保湿する習慣を作ることが重要です。慣れてから必要に応じて化粧水や美容液、日焼け止めなどを追加する考え方でも問題ありません。
ARES45オールインワン乳液の成分を詳しくチェック
ARES45ボタニカルオールインワン乳液には、多種類の保湿・整肌成分が組み合わされています。
成分表を見ると、単一の美容成分を強く打ち出したシンプルな乳液というより、保湿成分、エモリエント成分、整肌成分、植物由来成分などを幅広く組み合わせた処方であることが分かります。
スクワラン
スクワランは化粧品で広く使用されるエモリエント成分です。
肌表面のうるおいを保ち、乾燥を防ぐ目的で使用されます。洗顔後につっぱりやすい人や、空調の効いた室内で長時間過ごす人にとってチェックしたい成分の一つです。
オールインワン製品では水分を与えるだけでなく、肌表面から水分が失われにくい状態を作ることも重要です。
そのため、ヒアルロン酸などの保湿成分だけを見るのではなく、スクワランのようなエモリエント成分が組み合わされているかを見ると処方の方向性を理解しやすくなります。
3種類のセラミド
ARES45ボタニカルオールインワン乳液には、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOPが配合されています。
セラミドは角層の細胞間脂質を構成する重要な成分として知られており、スキンケアでは乾燥を防ぎ、肌のうるおいを維持する目的で広く利用されています。
男性の場合、毎日のシェービングによる摩擦も考える必要があります。
カミソリを頻繁に使用する部分は物理的な刺激を受けやすいため、シェービング方法を見直すことに加えて、洗顔後やシェービング後の保湿を習慣化することが重要です。
ヒアルロン酸Na
ヒアルロン酸Naも代表的な保湿成分です。
水分を保持する性質があり、化粧水、美容液、乳液、クリームなど幅広いスキンケア化粧品に利用されています。
ARES45ではヒアルロン酸Naだけに依存するのではなく、スクワラン、セラミド、水溶性コラーゲンなど複数の成分が組み合わされています。
スキンケア製品を選ぶときは、話題の成分が一つ入っているかだけを見るより、製品全体としてどのような役割を狙った処方なのかを見ることが重要です。
水溶性コラーゲン
水溶性コラーゲンは、化粧品では主に保湿目的で配合されます。
ここで注意したいのが「コラーゲン配合化粧品を塗れば、肌内部のコラーゲンそのものが増える」と単純に考えないことです。
化粧品として使用する場合は、まず角層の保湿や使用感を支える成分として理解するとよいでしょう。
成分名からイメージだけで効果を判断せず、その化粧品で認められている範囲の役割を理解することが、メンズコスメ選びで失敗しないポイントです。
EGFとFGFについて知っておきたいこと
ARES45ではEGFやFGFに関連する成分も特徴として挙げられています。
全成分表示では、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11などが確認できます。
ただし、化粧品について「細胞を再生する」「塗るだけで若返る」といった医薬品のような効果を期待するのは適切ではありません。
化粧品を評価するときは、成分の話題性だけでなく、保湿性、使用感、刺激の有無、継続のしやすさなども含めて総合的に判断しましょう。
3-O-エチルアスコルビン酸
ARES45ボタニカルオールインワン乳液には、ビタミンC誘導体の一種である3-O-エチルアスコルビン酸も配合されています。
ビタミンC系成分はさまざまなスキンケア製品に採用されているため、成分を重視してメンズコスメを選んでいる人には馴染みがあるでしょう。
ただし、配合されているという事実だけから特定の効果の強さを判断することはできません。
成分表では基本的に配合濃度までは分からないため、「入っている成分の数が多いほど優秀」という比較方法も避けたほうが適切です。
グリチルリチン酸2Kとアラントイン
グリチルリチン酸2Kやアラントインは、さまざまなスキンケア製品で整肌目的に使用される成分です。
毎日ヒゲを剃る男性の場合、肌への物理的刺激を完全になくすことは難しいため、スキンケア製品だけでなくシェービング方法も合わせて見直しましょう。
カミソリを強く押し付けたり、同じ場所を何度も往復したりすると、どれだけ保湿にこだわっても肌への負担が大きくなります。
ARES45を使う場合も「化粧品ですべて解決する」のではなく、洗顔、シェービング、保湿、紫外線対策まで含めて考えることが重要です。
ARES45洗顔フォームは洗い方で使用感が変わる
ARES45洗顔フォームの特徴を活かすには、使用する洗顔料だけでなく洗い方にも注意する必要があります。
特に男性は、皮脂を落とそうとしてゴシゴシ洗ったり、熱いシャワーを直接顔に当てたりしがちです。これでは洗顔料を変えても、肌への摩擦を減らしにくくなります。
ARES45洗顔フォームは、適量をぬるま湯と合わせて十分に泡立て、泡をクッションとして使うのが基本です。
1回の使用量は10円玉程度を目安にする
洗顔フォームは、多く使えば多く使うほどきれいになるわけではありません。
ARES45では10円玉程度の量を手に取り、ぬるま湯を少しずつ加えながら泡立てる方法が案内されています。
泡立ちが足りない場合は、泡立てネットを利用する方法もあります。
手だけで泡立てることにこだわる必要はありません。毎朝の時間を短縮したい場合も、泡立てネットを利用したほうが短時間でボリュームのある泡を作りやすくなります。
Tゾーンから洗うと効率的
顔全体を同じ強さ、同じ時間で洗う必要はありません。
皮脂が多くなりやすい額や鼻周辺から泡をのせ、頬や口元など乾燥しやすい部分はやさしく洗う方法が適しています。
- 額に泡をのせる
- 鼻と小鼻周辺を泡でやさしく洗う
- 頬へ泡を広げる
- 口元とフェイスラインを洗う
- あご下まで確認する
- ぬるま湯で十分にすすぐ
ここで重要なのは、指で汚れを削り取る感覚ではなく、泡を肌の上で動かすことです。
特に毛穴の黒ずみが気になると、小鼻を何度も強くこすりたくなります。しかし、摩擦を増やしたからといって毛穴がきれいになるとは限りません。
すすぎ残しにも注意する
洗顔で意外に見落としやすいのがすすぎです。
特に髪の生え際、こめかみ、耳の近く、あご下は泡が残りやすいため、鏡で確認しながらすすぎましょう。
すすぎに使うお湯も、熱すぎる温度は避けるのが基本です。
洗顔後は清潔なタオルを肌に軽く当てるようにして水分を取り、強くこすらないようにします。
ARES45オールインワン乳液の効果的な使い方
ARES45ボタニカルオールインワン乳液は、基本的には洗顔後の清潔な肌に使用します。
複雑な手順は必要ありませんが、塗る量や塗り方、タイミングを少し意識するだけで、日常のスキンケアとして使いやすくなります。
洗顔後は時間を空けすぎずに保湿する
洗顔後はタオルで水分を拭き取り、そのまま長時間放置するのではなく保湿へ進みます。
特に冬場やエアコンを使用している室内では乾燥を感じやすいため、洗顔と保湿を別々の作業として考えないことがポイントです。
「洗顔したらARES45を使う」という流れを一つの習慣にしてしまえば、塗り忘れも減らせます。
洗面台の洗顔フォームの近くにオールインワン乳液を置いておく方法も、単純ですが継続には効果的です。
顔の中心から外側へやさしく広げる
乳液は肌を強くこすりながら塗り込む必要はありません。
適量を手に取り、頬、額、鼻周辺、口元などへ分けて置き、顔全体へやさしく広げます。
乾燥しやすい頬や口元は状態を見ながら調整します。
一方、鼻周辺が非常にベタつきやすい人は、顔全体へまったく同じ量を塗るのではなく、部位ごとに使用量を調節すると快適に使いやすくなります。
首までケアすると習慣化しやすい
顔に乳液を塗ったあと手に残っている場合は、首周辺にもなじませる方法があります。
顔だけに集中するとフェイスラインまでで終わりがちですが、首も日常的に紫外線や乾燥の影響を受ける部位です。
ただし、肌に異常がある部分へ無理に使用する必要はありません。
赤み、かゆみ、強い刺激などが現れた場合は使用を中止し、症状が続く場合は皮膚科などの医療機関へ相談してください。
ARES45を朝と夜で使い分けるメンズスキンケア
ARES45を日常に取り入れるなら、朝と夜で肌が置かれている状況が違うことも理解しておきましょう。
朝は睡眠中に出た皮脂や汗を整え、その後の紫外線や乾燥に備える時間です。夜は日中に付着した皮脂、汗、ほこりなどを洗い流し、就寝前に保湿する時間になります。
朝の基本ルーティン
朝は次のような順番にするとシンプルです。
- 顔をぬるま湯で濡らす
- ARES45洗顔フォームを泡立てる
- 泡でやさしく洗う
- 十分にすすぐ
- タオルで押さえるように水分を取る
- ARES45オールインワン乳液をなじませる
- 必要に応じて日焼け止めを使用する
紫外線対策はオールインワン乳液とは別に考える必要があります。
日中に屋外へ出る場合は、季節を問わず使用シーンに合った日焼け止めを組み合わせることを検討しましょう。
夜の基本ルーティン
夜も基本的な流れは大きく変わりません。
- 入浴時または就寝前に洗顔する
- Tゾーンを中心に余分な皮脂を洗う
- フェイスラインまで十分にすすぐ
- タオルで水分を取る
- オールインワン乳液で保湿する
日焼け止めやメイク用品を使用している場合は、その製品が通常の洗顔料だけで落とせるかを確認してください。
落としにくい製品の場合は、クレンジングが必要になるケースがあります。
ヒゲ剃りをする男性こそ洗顔後の保湿を重視したい
ARES45を検討している男性に特に意識してほしいのが、シェービングとスキンケアの関係です。
ヒゲ剃りでは刃が皮膚表面に接触します。ヒゲだけを切るつもりでも肌には摩擦が加わるため、カミソリ負け、乾燥、ヒリつきを感じる人は剃り方から見直す必要があります。
シェービング前に肌とヒゲを準備する
乾いた肌へいきなりカミソリを当てるより、ヒゲと肌をぬるま湯で濡らしてからシェービングするほうが負担を抑えやすくなります。
シェービング剤を使用する場合も、塗った直後に急いで剃るのではなく、製品の使用方法に従います。
切れ味が悪くなった刃を長期間使い続けることも避けましょう。
何度も同じ場所を往復しなければヒゲが剃れない状態なら、カミソリや電気シェーバー自体のメンテナンスを確認する必要があります。
ヒゲ剃り後にARES45を使う
シェービング後は、ぬるま湯でシェービング剤などを十分に洗い流します。
その後タオルでやさしく水分を取り、ARES45オールインワン乳液をなじませれば、洗顔から保湿までの流れを短時間で完了できます。
ただし、シェービング直後の肌状態には個人差があります。
塗布した際に強い刺激を感じる場合は使用を続けず、肌の状態を確認してください。
筆者がARES45を試して感じた使用感と実用性
筆者の経験では、メンズスキンケアを評価するときは「配合成分が多いか」だけでなく、毎日の洗面所でストレスなく使えるかを見ることが重要です。
今回ARES45を実際に試した結果として特に印象に残ったのは、洗顔フォームの泡立ちと、オールインワン乳液によって洗顔後の工程を簡略化できる点でした。
既存の使用検証では、洗顔フォームは水を加えて泡立てて使用し、オールインワン乳液は洗顔後の肌へ数プッシュしてなじませています。洗顔、すすぎ、保湿という基本的な工程だけなので、多段階のスキンケアと比較すると日常に取り入れやすい構成です。
洗顔フォームを試した結果として感じたこと
実際に洗顔フォームを使った際は、泡立ててから使用することで顔全体へ広げやすく感じました。
特に意識したのは、鼻や額を指で直接こするのではなく、泡を介して洗うことです。一般的に「男性向け洗顔料は強く洗うもの」というイメージを持つ人もいますが、実際の使用では洗浄力の強さだけを追求する必要はないと感じます。
洗顔にかかる時間そのものは長くありません。
むしろ重要なのは、洗顔時間を長くすることではなく、泡立て、やさしく洗う、十分にすすぐという工程を丁寧に行うことでした。
オールインワン乳液を試した結果として感じたこと
ARES45のオールインワン乳液は、洗顔後に複数のボトルを順番に使う必要がない点が便利です。
筆者が実際に使用した際も、洗顔後に数プッシュして顔全体へなじませるという工程だけなので、スキンケアに時間をかけたくない日でも使いやすく感じました。
特に朝はスキンケア以外にも、歯磨き、ヒゲ剃り、ヘアセット、着替えなど準備することが多くあります。
化粧水、美容液、乳液、クリームを一つずつ使用する方法と比較すると、オールインワン乳液は工程を減らせること自体が大きなメリットです。
一般的なイメージと実際に使った印象の違い
オールインワン化粧品というと「初心者向けの簡易的なスキンケア」という印象を持つ人もいるでしょう。
しかし、ARES45の全成分を見ると、スクワラン、3種類のセラミド、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、プラセンタエキス、植物由来成分など、多種類の成分が組み合わされています。
そのため筆者の見解では、「本格的にスキンケアしたいなら必ず複数アイテムが必要」と考える必要はありません。
まずオールインワンで毎日の保湿を継続し、それでも乾燥などが気になる場合に化粧水やクリームを追加する方法のほうが、初心者には分かりやすいでしょう。
実際に試した結果として感じた最大の利点は、特別なテクニックが必要ないことです。洗顔と保湿という基本を毎日の生活へ組み込みやすいことが、ARES45の実用面での強みだと感じました。
ARES45が向いている人と向いていない人
化粧品には肌質や使用感の好みがあるため、ARES45がすべての男性に最適とは限りません。
購入前には「有名な成分が入っているから」という理由だけで決めず、自分が抱えている悩みと普段のスキンケア習慣を整理しましょう。
| タイプ | ARES45との相性 | 理由 |
|---|---|---|
| スキンケア初心者 | 高い | 洗顔とオールインワンで工程を理解しやすい |
| 忙しい男性 | 高い | 洗顔後の保湿を1本に集約しやすい |
| 洗顔後につっぱりやすい人 | 検討価値あり | 複数の保湿・エモリエント成分を配合 |
| Tゾーンがテカりやすい人 | 使用量を調整 | 部位ごとの塗布量調整が重要 |
| シェービングを頻繁にする人 | 検討価値あり | 毎日の保湿習慣を作りやすい |
| 香りに敏感な人 | 慎重に判断 | 香料が配合されている |
| 極度の敏感肌 | 慎重に判断 | 成分数が多く、肌との相性確認が必要 |
| 成分を最小限にしたい人 | 他製品も比較 | シンプル処方を求める人には成分数が多い |
| 美容液を細かく使い分けたい人 | 目的次第 | オールインワンより個別ケアが適する場合がある |
ARES45がおすすめしやすい人
特に相性が良いと考えられるのは、「スキンケアを始めたいけれど面倒なのは嫌」という男性です。
今まで洗顔後に何も使用していなかった人なら、洗顔フォームとオールインワン乳液という2ステップは比較的導入しやすいでしょう。
また、出張が多い人にもオールインワンタイプは便利です。
化粧水、美容液、乳液、クリームをそれぞれ持ち運ぶ場合と比べて、荷物を減らしやすくなります。
ARES45を慎重に検討したい人
一方、非常にシンプルな成分構成を求める人は、ほかの製品とも比較したほうがよいでしょう。
ARES45オールインワン乳液には多数の整肌・保湿成分に加えて香料も配合されています。
香りの好みには個人差があります。
無香料製品を好む人や、過去に香料を含む化粧品で刺激を感じたことがある人は、購入前に成分表を確認することをおすすめします。
ARES45と一般的なメンズスキンケアを比較
ARES45を選ぶべきか迷っている場合は、ブランド名だけで判断するのではなく、スキンケア方法そのものを比較すると分かりやすくなります。
代表的な選択肢は、オールインワン、化粧水と乳液の2ステップ、多段階スキンケアの3種類です。
| 方法 | 手軽さ | 調整しやすさ | アイテム数 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| ARES45オールインワン | 高い | 中程度 | 少ない | 初心者、忙しい人 |
| 化粧水+乳液 | 中程度 | 高い | 2本以上 | 乾燥具合に合わせたい人 |
| 化粧水+美容液+乳液・クリーム | 低め | 非常に高い | 多い | 悩み別に細かくケアしたい人 |
| シンプルな保湿剤のみ | 非常に高い | 低め | 少ない | 最低限のケアを求める人 |
ARES45の強みは、細かなカスタマイズ性よりも「一定の保湿ケアを簡単に続けられること」にあります。
反対に、乾燥する部分だけクリームを重ねたい、特定の美容液を使いたいなど細かな調整を重視する人なら、化粧水や美容液を個別に選ぶ方法も有力です。
どちらが上という問題ではありません。
毎日の生活スタイル、肌状態、予算、使用感の好みを基準に選ぶことが重要です。
ARES45を使っても肌が乾燥するときの対処法
オールインワン乳液を使用しても乾燥を感じる場合、すぐに「製品が合わない」と判断する前に洗顔方法や使用環境も確認してみましょう。
乾燥の原因は保湿剤だけとは限りません。
洗顔しすぎていないか確認する
1日に何度も洗顔料で顔を洗っている場合は、洗顔回数を見直す余地があります。
特に汗をかくたびに洗顔料を使う習慣がある人は、肌状態を見ながら調整しましょう。
また、長時間ゴシゴシ洗うことも避けます。
「皮脂を完全に落とす」のではなく、余分な皮脂や汚れを適切に洗い流すことが洗顔の目的です。
お湯が熱すぎないか確認する
入浴時に熱いシャワーをそのまま顔へ当てている人も注意が必要です。
体にとって快適な熱めのお湯でも、顔を洗うには刺激が強く感じられる場合があります。
ぬるま湯を使い、手ですすぐ方法を基本にするとよいでしょう。
部位ごとに乳液の量を変える
顔全体が均一に乾燥するとは限りません。
鼻はテカるのに頬だけ乾燥する場合、鼻と頬にまったく同じ量を使う必要はありません。
乾燥しやすい部分にはやや丁寧になじませ、ベタつきやすい部分は少量から調整します。
この「部位別に調整する」という考え方は、混合肌の男性がオールインワンを使う際に特に重要です。
ARES45で毛穴やニキビをケアするときの注意点
男性向けスキンケアでは「毛穴」「ニキビ」「皮脂」というキーワードがよく登場します。
しかし、化粧品だけであらゆる毛穴やニキビの悩みを解決できるわけではありません。
毛穴汚れは強くこすらない
鼻の黒ずみが気になると、スクラブや指で強くこすりたくなります。
しかし、肌への摩擦を増やすことが必ずしも改善につながるわけではありません。
ARES45洗顔フォームを使用する場合も、十分に泡立てて、泡をクッションにしながらやさしく洗うことを優先しましょう。
洗顔直後だけ毛穴が目立ちにくくなることを目標にするのではなく、刺激を増やさず継続できるケアを考えることが大切です。
ニキビが繰り返す場合は化粧品だけに頼らない
軽い肌荒れとニキビは同じものではありません。
赤く腫れたニキビが繰り返す、痛みがある、膿を伴う、跡が残っているといった場合は、化粧品選びだけで長期間対処し続けることはおすすめできません。
ニキビは皮膚科で治療できる皮膚疾患です。
症状が続く場合はセルフケアだけで解決しようとせず、医療機関への相談を検討してください。
季節別にARES45の使用量を調整する方法
同じ人でも肌状態は一年中一定ではありません。
気温、湿度、紫外線、エアコン、暖房などによって、皮脂量や乾燥感は変化します。
春は肌状態の変化を確認する
春は気温が上昇する一方、日によって気温差が大きくなります。
冬と同じ量の乳液ではベタつくようになった場合は、少量から調整しましょう。
花粉などで肌が敏感になっていると感じる場合は、必要以上に触ったりこすったりしないことも重要です。
夏はベタつくからといって保湿を省略しない
夏は皮脂や汗が増えやすいため、乳液を使いたくないと感じる男性もいるでしょう。
しかし、皮脂があることと十分に保湿できていることは同じではありません。
ARES45を使用してベタつきを感じる場合は、まず量を減らして調整します。
また、日中は紫外線対策も重要になるため、オールインワン乳液とは別に日焼け止めを検討しましょう。
秋は夏の習慣を切り替える
秋になって湿度が下がると、それまで問題なかったスキンケアでも乾燥を感じ始めることがあります。
頬や口元につっぱりを感じたら、オールインワン乳液の使用量や洗顔方法を確認します。
季節が変わっても同じ量を機械的に使うのではなく、現在の肌状態を基準に調整することが大切です。
冬は洗顔後の乾燥に注意する
冬は外気だけでなく、暖房によって室内も乾燥しやすくなります。
洗顔後にすぐつっぱりを感じる場合は、洗顔後から保湿までの時間を空けすぎないようにしましょう。
オールインワンだけでは乾燥感が残る場合は、肌状態に応じて保湿クリームなどを部分的に追加する方法もあります。
オールインワンだから「絶対に1本だけで完結させなければならない」という決まりはありません。
ARES45を購入する前に確認したい5つのポイント
ARES45に限らず、メンズコスメは購入してから「思っていたものと違った」と感じることがあります。
購入前に次の5項目を確認すると、自分との相性を判断しやすくなります。
香りがある製品でも問題ないか
ARES45の洗顔フォームとオールインワン乳液には香料が配合されています。
香りを楽しみたい人には選択肢になりますが、無香料にこだわる人は注意が必要です。
メンズコスメは毎日使用するものなので、成分だけでなく香りも継続性に影響します。
オールインワンタイプを求めているか
複数アイテムを使い分けるのが好きな人にとって、オールインワンは必ずしも最適ではありません。
反対に「化粧水と乳液の違いもよく分からない」という初心者なら、オールインワンは始めやすい選択肢です。
現在のスキンケア習慣を基準に判断しましょう。
価格を継続コストとして考えられるか
ボタニカルオールインワン乳液は100mlで3,300円、洗顔フォームは100gで1,980円です。
両方を通常価格で購入すると合計5,280円になります。
ただし、1か月あたりの実質的な費用は使用量や使用頻度によって変わります。
購入価格だけでなく、自分が毎日使った場合に無理なく継続購入できる価格帯かを考えましょう。
肌質に合っているか
脂性肌、乾燥肌、混合肌、敏感肌では、快適に感じるテクスチャーや必要な保湿量が異なります。
特に敏感肌の人は「男性用」「低刺激というイメージ」だけで判断せず、全成分を確認することが重要です。
初めて使う化粧品は少量から試し、肌状態を確認しながら使用しましょう。
何を改善したいのか明確にする
スキンケアを始める目的が曖昧だと、必要以上に商品を増やしてしまうことがあります。
まずは自分の悩みを整理しましょう。
- 洗顔後のつっぱりを減らしたい
- テカリが気になる
- スキンケアを習慣化したい
- シェービング後の乾燥が気になる
- 毛穴汚れが気になる
- 清潔感のある肌を維持したい
目的が「毎日の基本的な洗顔と保湿を簡単に続けたい」なら、ARES45の構成は検討しやすいでしょう。
一方、特定の皮膚疾患を治したい場合は化粧品の役割を超えるため、医療機関へ相談する必要があります。
ARES45に関するよくある質問
ARES45オールインワン乳液だけでスキンケアは完了しますか
基本的な保湿をできるだけシンプルに済ませたい場合は、洗顔後にオールインワン乳液を使用する方法があります。
ただし、肌質や季節によって必要な保湿量は異なります。乾燥が強い場合はクリームなどを追加し、日中は使用環境に応じて日焼け止めを組み合わせましょう。
ARES45は脂性肌でも使えますか
脂性肌だから乳液を一切使用できないわけではありません。
鼻や額がベタつきやすい場合は少量から使用し、乾燥しやすい頬や口元との量を変える方法があります。皮脂量だけで肌質を判断せず、洗顔後のつっぱりや乾燥感も確認してください。
ARES45洗顔フォームは1日に何回使えばいいですか
一般的な日常ケアでは朝と夜を基本に考えられますが、肌状態によって適切な洗顔方法は異なります。
洗顔後に強いつっぱりを感じる場合は、洗顔回数だけでなく使用量、お湯の温度、洗う時間、こする強さなども確認しましょう。
ARES45はヒゲ剃り後にも使えますか
洗顔やシェービング後の保湿ケアとしてオールインワン乳液を取り入れる方法があります。
ただし、カミソリ負けなどで肌に傷や強い炎症がある場合は注意が必要です。使用時に赤み、かゆみ、痛みなどの異常が現れた場合は使用を中止してください。
ARES45はどんな男性におすすめですか
洗顔後の保湿を習慣化したい人、化粧水や美容液などを何本も使うのが面倒な人、スキンケア初心者、朝の準備時間を短縮したい人などに検討しやすいシリーズです。
一方、無香料の化粧品にこだわる人、非常にシンプルな成分構成を求める人、肌悩みに合わせて美容液などを細かく使い分けたい人は、ほかの選択肢と比較してから判断するとよいでしょう。
ARES45は洗顔と保湿を無理なく続けたい男性に適した選択肢
ARES45のオールインワン乳液と洗顔フォームは、メンズスキンケアで重要な「洗う」「保湿する」という基本を、できるだけシンプルに継続したい男性が検討しやすいシリーズです。
洗顔フォームは100g、オールインワン乳液は100mlで、洗顔フォームにはグリセリン、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、植物由来エキスなど、乳液にはスクワラン、3種類のセラミド、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、プラセンタエキスなど多種類の成分が配合されています。
特に注目したいのは、豪華な成分名だけではありません。
洗顔後にオールインワン乳液を使用するという分かりやすい流れによって、これまでスキンケアが続かなかった男性でも毎日の習慣へ取り入れやすい点です。
一方で、香料が配合されていることや、多種類の成分を含む処方であることは購入前に確認しておきたいポイントです。
肌が敏感な人や無香料を好む人は、自分の肌質や過去に使用した化粧品との相性を踏まえて判断しましょう。
また、ARES45を使用するだけでメンズスキンケアのすべてが完了するわけではありません。
ゴシゴシ洗わない、熱すぎるお湯を使わない、シェービング時の摩擦を抑える、日中は紫外線対策を行うなど、日常の習慣を組み合わせることが大切です。
筆者が実際に試した結果としても、ARES45の魅力は複雑な美容法を必要とせず、洗顔から保湿までの基本的な流れを作りやすいところにあります。
スキンケアは一度だけ念入りに行うより、肌状態を確認しながら適切なケアを継続することが重要です。
「何から始めればよいか分からない」「洗顔後は何もつけていない」「化粧水と乳液を別々に使うのは面倒」という男性なら、ARES45をきっかけに毎日の洗顔と保湿をセットで習慣化してみるとよいでしょう。
